今年で生誕65周年を迎える〈ゴジラ〉と、55周年を迎える日本酒カップ「ワンカップ」が衝撃コラボ! 映画最新作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の公開を記念したコラボ商品「上撰ワンカップ ゴジララベル180ml瓶詰」が数量限定で新発売。コラボ商品では最新映画に登場するゴジラ、キングキドラ、モスラ、ラドンの4怪獣をラベルにデザインし発売。また発売と同時に、大関オンラインショップ( http://shop.ozeki.co.jp/ )では 、シークレットラベルを加えた「ゴジララベル5本セット」を受注限定発売。日本酒好きや大人のゴジラファンなら見逃せない。
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世界よ、これが日本が生んだ“怪獣王”だ…!『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』
1954年に第1作が公開されて以来30作以上が製作され、シリーズの累計動員数は1億人を超えるという、正真正銘の国民的アイコン“ゴジラ”。その人気は日本にとどまらず世界にもその名をとどろかせる“怪獣王”ゴジラが、生誕65周年を迎える今年、ハリウッドから雄叫びを上げる!
2014年に公開され世界的ヒットを博したハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』に続く、史上最大級の超大作『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』がいよいよ世界同時公開。カイル・チャンドラー、ヴェラ・ファーミガといった実力派俳優に加え、日本の渡辺謙、アジアの代表的女優チャン・ツィイーも出演。『X-MEN:アポカリプス』の原案や『X-MEN2』の脚本を手掛けたマイケル・ドハティ監督が脚本も自ら手掛け、ゴジラと怪獣たちの壮絶な戦いとそれを前にする人間たちのドラマを描く。
本作の予告編の映像ですでに圧倒されてしまった人も多いはず。何しろ本作ではゴジラを筆頭に、モスラ、ラドン、キングギドラといった怪獣たちが次々と現れ、世界の覇権をかけて壮絶な戦いを繰り広げるのだ。いずれも日本では人気の高い、まさにスター級の怪獣たち。彼らがハリウッドでどんな“復活”をとげるのか、キング・オブ・モンスターズの座はどうなるのか、期待せずにはいられない。
人智を超えた圧倒的な脅威が、人類の前に立ちはだかる…!
ゴジラ、初上陸の地・品川でイチゴスイーツに食らいつく!?/1月16日(火)の東京イベント
ゴジラの世界観とイチゴをテーマにしたランチブッフェ「イチ・ゴジラ」ランチブッフェが映画『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の公開(5月31日)を記念して、品川のストリングスホテル東京にて開催中。
ゴジラとイチゴという、想定外の今回のコラボレーションは、1954年公開の第1作目『ゴジラ』で上陸した街が品川であることから実現したもの。期間中は、東宝株式会社監修の下、同ホテルのエグゼクティブシェフパティシエ鈴木崇志さんが手掛けた、斬新かつインパクト満点のイチゴスイーツが勢ぞろいする。
東京・蒲田にゴジラが上陸!特撮の魅力を堪能/1月5日(土)の東京イベント
2016年に公開された『シン・ゴジラ』でゴジラが上陸した大田区にてゴジラシリーズの60年以上の歴史を紐解く展覧会「特撮のDNA-『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』まで-」を27日まで開催中。
“ゴジラ”を描き続けた3作家の作品で全33作を振り返る/11月30日(金)の東京イベント
『ゴジラ』から『GODZILLA 決戦機動増殖都市』まで、すべてのゴジラシリーズ33作の“ゴジラ”を描き続けた作家3人の作品展「GODZILLA GENERATION」が本日30日より池袋パルコにて開催。
平成ゴジラシリーズを中心に映画ポスターを描き続けた生賴範義、その時代に活躍するすべてのゴジラを描き続ける怪獣絵師こと開田裕治、“ミレニアムゴジラ”や“機龍”など本編の怪獣デザイナーとしても活躍する漫画家の西川伸司。 展覧会では、世界中にファンを持つゴジラを描き続けたこの3人の作品を通して『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』、『GODZILLA 決戦機動増殖都市』までゴジラシリーズ全33作を紹介。
さらに、平成や新世紀を舞台に3人3様に描き出すゴジラたちや“キングギドラ”、“モスラ”、“メカゴジラ”などの人気怪獣をセレクションして、その怪獣たちの個性にも迫る。上野の森美術館「生賴範義展」でも展示されなかった平成VSゴジラシリーズ映画ポスター原画など5点を含めた原画展示や、開田裕治・西川伸司による原画の販売を行う他、限定グッズも販売。会期中は、作家が来場しライブどーローイングやサイン会、トークなども予定。ファンは見逃せない展覧会となっている。
今日はゴジラ生誕の日! 激レア初代ゴジラスーツもやってくる/11月3日(土)の東京イベント
ゴジラ生誕を祝うフェスイベント『ゴジラ・フェス 2018』が本日3日、新・ゴジラ像のある日比谷エリアで開催される。
昨年はゴジラヘッドのお膝元、新宿歌舞伎町のシネシティ広場で開催され大盛況。今年は新・ゴジラ像を守り神とする日比谷ゴジラスクエア、東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場に場所を移し、開催される。
会場ではファンはもちろん誰にでも楽しめる催しを多数開催。ゴジラによるグリーティングでは、第1作目『ゴジラ』(1954)の“初代ゴジラ”を再現したスーツがフェス初登場! この「初代ゴジラスーツ」は2019年1月11 日オープン予定の「円谷英二ミュージアム」で展示するために新しく造られたもの。スクリーン以外で動く姿が一般公開されるのは、後にも先にもこの日だけ! 貴重な機会をお見逃しなく。さらに、話題の新キャラクター「ちびゴジラ」の着ぐるみも初お目見え。
アントニオ猪木、ゴジラ攻略方法を問われ「セクハラ戦術はダメ」
体感型謎解きイベント『シン・ゴジラからの脱出』の記者発表会が25日、都内にて行われアントニオ猪木がゲストとして登壇した。
『シン・ゴジラからの脱出』は、参加者が新宿歌舞伎町に設置された「巨大不明生物特設災害対策本部(略称:巨災対)」の一員となって、ゴジラを攻略するために謎や暗号を解き明かす、リアル脱出ゲームの新作。
猪木は「元気ですかー!!」という、いつもの掛け声とともに登壇。参議院議員を務める猪木にとって、会期中の国会ネタはデリケートな部分…のはずが、開口一番「国会はゴジラ退治より難しい」とぼやいて報道陣を笑わせた。
さらには、ゴジラを倒す方法を聞かれると「セクハラ戦術はダメですね」。脱出ゲームにちなんだ質問には「今が人生の脱出ゲーム。国会から脱出したい」。「(ゲームのメンバーに)アタマのいいのは要らない。東大卒でも“覚えてない”って言うんだから」と、政界の不祥事ネタを想起させる冗談を連発。
日比谷に生まれた、大人の“居場所”東京ミッドタウン日比谷
3月29日、ついにグランドオープンした最新スポット「東京ミッドタウン日比谷」。日本や都内初出店のレストランから、気軽に使えるグルメフロア、日比谷公園の眺めを楽しめるリラックススペースなど、大人が日比谷の居場所にしたくなる魅力を紹介!
【明日は何を観る?】編集部オススメ5選『GODZILLA 怪獣惑星』他
『GODZILLA 怪獣惑星』
20世紀最後の夏。人類は巨大生物“怪獣”の存在を知る。半世紀にわたる怪獣との戦争の末、追い詰められた人類は地球脱出を計画。選別された人間を乗せた宇宙船が飛び立つが内部分裂が起こり危険な長距離亜空間航行で地球に帰還する…。
人類は地球を取り戻せるのか!?『GODZILLA 怪獣惑星』【プレゼント】
2016年公開の『シン・ゴジラ』は、徹底的なリアリティーをもって描かれたさまざまな描写が観客の心をつかみ、第40回日本アカデミー賞では、最優秀作品賞など最多7冠を獲得。そして2017年、日本でアニメーション映画が初めて公開されてから100周年という節目の年に、ゴジラ映画史上初のアニメゴジラとして『GODZILLA 怪獣惑星』が公開される。同作が描くのは、これまでのどんな『ゴジラ』とも一線を画すシビアでハードな未来世界。2万年もの間、地球に君臨し続けてきた“ゴジラ”とそれに対峙する人類の因縁の物語を公開。公開を記念し、オリジナルTシャツを読者3名にプレゼント(係名:「ゴジラ」)。
【プレゼント】実は映画祭ゲスト参加回数は最多!ゴジラを音楽で体感 『ゴジラ』シネマ・コンサート
【開催日】10月31日(火)15時開演
【場所】東京国際フォーラム ホールC
【トークゲスト】富山省吾、樋口真嗣、岩瀬政雄
TIFF開催30回のうち、実は最もゲスト登壇回数が多いのがゴジラ。時代を超えて愛されるゴジラをテーマに豪華な生演奏上映を実施!
『ゴジラ』(監督:本多猪四郎)の上映に合わせて、伊福部昭作曲の劇中曲全曲を、直弟子で作曲家の和田薫による指揮で、東京フィルハーモニー交響楽団が完全演奏。劇中歌「平和への祈り」もChor Juneによる合唱で再現。さらに上映に先立ち「ゴジラ 現在・過去・未来」と題し豪華ゲストによるトークショーも実施。
今回は本イベントに読者1組2名をご招待(S席 ※座席指定不可 ※締め切り10月19日(木))!
ご応募はコチラ↓
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3064