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パン好きの⽊南晴夏が1日店長「夏バテ対策にパンを!」

2023.07.17 Vol.Web Original

 

 俳優の木南晴夏が17日、二子玉川ライズで開催中のイベント『キナミのパン宅配便 presents もっとパンとキナミと』で1日店長を務めている。

 パンシェルジュ2級を取得するほどのパン好きで知られる木南が日本全国のパン屋からセレクトしたパンを冷凍で届ける定期お届け便サービス「キナミのパン宅配便」のポップアップイベント。会場には、同サービスで届ける24店100種類の冷凍パンが揃う冷凍パンショップが登場している。「みんなが好きなパンですというよりも、私が好きなパンです!というのをお届けしています」と木南。

観月ありさ、ゆりやんに「心地よいドキドキ感と安心感」

2022.06.24 Vol.Web Original

 

 観月ありさがエステのサブスク型新サービス『クラウドエステ』のアンバサダーに就任、22日、都内で行われた就任式に登壇した。記念パネルを受け取ると、「身が引き締まる思いです」と笑顔を振りまいた。

 イベントには、ゆりやんレトリィバァがゲストとして登場した。バラエティ場組などで共演経験がある2人。ゆりやんについて聞かれた観月は「芸人さんとしてもとても面白いですし、英語もしゃべれるし、ピアノも弾けるし、なんでもできるかたというイメージ」。一方、ゆりやんは観月はあこがれであり、「師匠」だとした。

結婚15年目の辻希美と杉浦太陽、家庭円満の秘訣は「イライラしても一緒に寝る」

2022.02.22 Vol.Web Web

 

 辻希美が、保育所向けの紙おむつのサブスクサービス「手ぶら登園」の応援アンバサダーを務めることになり、22日、都内で行われたPRイベントに出席した。イベントにはアンバサダーのサポーターとして夫の杉浦太陽も登壇し、アンバサダーとサポーター、夫婦、そして父と母として息の合ったところを見せた。

 結婚15年目。夫婦、そして父と母として時間を重ねるなかで、より良い関係を気づいているように見える。毎月22日は夫婦の日であることから、イベントでは、お互いをどれだけ理解できているかというチャレンジも。

 家族円満の秘訣は何かという問いに、「イラッとしても一緒に寝る」(辻)、「ケンカしてても一緒に寝る」(杉浦)と同じ回答。辻は「相談したわけじゃないんですけど、ケンカしている時こそ、離れていると離れちゃう気がするという話はあったかも」。杉浦も「ケンカしているからこそ、あえて距離を縮めて意地でも離れない、みたいな。朝起きたら、怒り静まってる」という。その後も、辻が手を握って寝るときにはイライラしていたら手をぎゅうっと握る、などイチャイチャ。

サブスク型オーダーメイドシューズにエゾシカ革使用の新サービス!

2021.02.16 Vol.738

 世界初のサブスク型オーダーメイドシューズを提供するcrossDs japan(クロスディーズジャパン)。環境に配慮した新たな取り組みを諏訪部梓代表に聞いた。

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オーダーメイドのパンプスを身近に! 世界初のサブスク型サービス「AYAME」

2021.02.16 Vol.738

 オーダーメイドパンプスをサブスクで利用できる世界初のサービス「AYAME」。一人ひとりの足を3Dスキャナで計測し、専用靴型を3Dプリンタで作成。革の色やヒール、つま先の形など約6000万通りの中からデザインを選べ、足にぴったりのパンプスを月額制で利用できる。「AYAME」ライトプラン12カ月利用権を1名にプレゼント。(係名:「AYAME」)※当選者は直営店舗にてパンプスを製作します。

<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2021年3月7日(日)23時59分
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=4204

サブスクビジネス大賞に『手ぶら登園』!「子育てが笑顔でできる環境を作っていきたい」

2020.12.09 Vol.Web Original

 優れたサブスクリプションサービスを表彰する『日本サブスクリプションビジネス大賞2020』の表彰式が9日、都内で行われ、『手ぶら登園』がグランプリを受賞した。
 

「手ぶら登園」は保育園に直接紙おむつが届くサブスクサービス。このサービスを利用することで、おむつに名前を書いて持参する手間がなくなるとともに、園でのおむつ管理も簡単になる。保護者と保育士の負担を軽減できるとすでに多くの園児が利用しているという。

 同サービスを提供するのは子育てベンチャーのBABY JOB株式会社。ユニ・チャームとタッグを組んで展開している。

 同社は「僕たちはママの笑顔を作る環境を提供し続けるという理念でこの会社を始めた。待機児童問題が大きくなるなかで、当初は、全国で一生懸命保育所を作っていました。そこにお母さんたちが笑顔で通えているかといえばそうではなかった。保育所と一緒に、お母さんたちの子育てから始まるたくさんのタスクを取っていって、子育てが笑顔でできる環境を作っていきたい」とコメント。

 今後の展開については「服、そして布団」だという。「保育所に通われる保護者の最も大きいと思われる負担が洗濯。大量の洗濯物で、特に夏になると毎日水遊びを服のまましますので、大量の洗濯、しかもちょっとムレたものを持って帰らなければいけない。2つ目は布団。金曜日になると持って帰り、干して、月曜に持っていく。子どもを2人自転車に乗せていたりすると大量の荷物になって危ない」と、解決すべき問題を指摘した。

 同振興会の佐川隼人代表理事は、エントリー企業の状況について、「去年よりもエントリーいただいた数が多かった。エントリーされたサービスを見ていても、去年よりも各段にサービスの質が向上している。昨年は、とりあえずサブスクを始めてみようというサービスが多かったが、今年は消費者や顧客の悩みをいかに解決するか、サブスクとして使い続けるために顧客満足を追求し続けるそんなサービスが多かった」と総括した。

 同賞は一般社団法人日本サブスクリプションビジネス振興会が、2020年で最も躍進したビジネスを表彰するもの。2019年にスタート。2回目となる今年は100社がエントリーした。

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