天高く馬肥ゆる秋。東京・池袋のサンシャインシティ 展示ホールAでは、北海道がテーマの人気イベント「北海道まるごとフェアinサンシャインシティ2024」が開催中だ。
サンシャインシティ タグーの記事一覧
沖縄そばグランプリにカラフルメロンパン…過去最大級の池袋「沖縄めんそーれフェスタ」
東京・池袋のサンシャインシティにて5月24日、沖縄をテーマにさまざまなイベントを展開する「第15回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」がスタートした。
毒ヘビのチキンマリネや青いポテサラも!? サンシャイン水族館「もうどく展 極」グルメコラボ
現在、豊島区東池袋のサンシャイン水族館にて開催中の特別展「毒毒毒毒毒毒毒毒毒展 極(もうどく展 きわみ)」。同展の開催期間中、サンシャインシティの専門店街アルパ3階にあるビュッフェレストラン「BUFFET & GRILL CHEF’S GOODIES(ビュッフェアンドグリル シェフズグッディーズ)」では、「もうどく展 極」とコラボしたスペシャルメニューを展開している。
「CHEF’S GOODIES」は、焼き立てのグリルメニューが自慢のビュッフェレストラン。洋食を中心とした料理や焼き立てパン、ジェラートなど50種類以上のメニューがビュッフェ形式で楽しめる。
特大ホタテ丼や黒ラーメンも!池袋で北海道グルメの祭典「北海道まるごとフェア」
猛烈な暑さがようやく落ち着き、食べることが楽しみな “食欲の秋” に突入した。豊島区東池袋の「サンシャインシティ」にて、そんな秋にぴったりのグルメイベント「北海道まるごとフェア in サンシャインシティ2023」が開催中だ。
池袋が沖縄に染まる10日間!サンシャインシティ「沖縄めんそーれフェスタ」スタート
東京・池袋のサンシャインシティで26日、沖縄をテーマにしたさまざまなイベントを施設内の各会場で展開する「第14回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」がスタートした。新型コロナウイルスが5類に移行した今年は、4年ぶりに開催期間を10日間に延長。出店数が過去最多の約50店舗にパワーアップしたメインイベント「沖縄物産展」を取材した。
池袋「サンシャイン60展望台」がリニューアル!海抜251mの“空の公園”「てんぼうパーク」
今年で開業45周年を迎える東京・池袋の大型複合施設「サンシャインシティ」。その展望台が約半年のリニューアル期間を経て18日、「サンシャイン60展望台 てんぼうパーク」としてオープンした。“365日、公園びより。” をテーマに、“新たな眺望体験を提供する空の公園” をコンセプトにした開放感あふれる空間をリポートする。
海鮮、ジビエにいかめしも!サンシャインシティで恒例グルメイベント「北海道まるごと物産展」
豊島区東池袋の「サンシャインシティ」にて現在、おいしい食がそろう北の大地“北海道”をテーマにしたイベント「北海道まるごとフェア in サンシャインシティ2022」が開催中だ。ワールドインポートマートビル4階の展示ホールAでは、メインイベント「北海道まるごと物産展」が大盛況! 早速、本紙グルメ記者が会場に急行して北海道グルメを堪能した。
豊島区ゆかりの企業らが持続可能なまちづくりを学ぶ。「SDGs未来都市としま」目指して
SDGsを通じて企業価値を高める「企業のためのSDGs推進支援セミナー」が8月30日、豊島区・サンシャインシティ ソラリウムで行われ、豊島区にゆかりのある企業・団体らが参加した。
セミナーは、今年区制施行90周年を迎えた豊島区において、区にゆかりのある企業や団体らが持続可能なまちづくりに参画することを目指し、行われたもの。全3回シリーズの1回目。今回は入門編として、SDGsの基礎知識や事例を学んだ。
区制施行90周年の企業実行委員会幹事長の株式会社サンシャインシティ 合場直人代表取締役社長は「SDGsは2030年までの持続可能な開発目標だが、現在すでに2022年。言葉は先行していても、まだまだ浸透が十分でないことがあるかもしれない」と現状を分析した。
そのうえで「豊島区は内閣府より“SDGs未来都市”と“自治体SDGsモデル事業”にダブル選定されている。これからの区政も“アート&カルチャー”を軸に、さらにSDGsに昇華させ、新たなまちづくりに入るのだと思う。次の100周年に向けて、各企業や個人が取り組みを進めていくことで、より良いまちになるのだと思う」と期待を寄せた。
副幹事長の南山幸弘豊島法人会会長は「SDGsは継続性が大事とのことで、自分たちに何ができるのか学んでいければ」と話した。
沖縄そばからやちむんまでそろう「沖縄物産展」も!池袋で「沖縄めんそーれフェスタ」
今年が本土復帰50周年の節目にあたり、NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の舞台としても話題の“沖縄”。そんな沖縄の食や音楽、伝統芸能が楽しめるイベント「第13回サンシャインシティ 沖縄めんそーれフェスタ」が1日、サンシャインシティ内の各施設でスタートした。前回は新型コロナウイルスの影響で初のオンライン開催となったが、今回は「沖縄物産展」でWEB事前予約制とするなど、感染対策を講じたうえで3年ぶりのリアル開催に。展示ホールAで行われるメインイベント「沖縄物産展」を取材した。
ブース出展の豊島区に「昔、住んでいたけどこんなにキレイに変わっているのかと驚きました」の声【Warai Mirai Fes 2022】
「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日、大阪・万博記念公園)に東京都の豊島区が「笑顔がMIRAIをつくる」をコンセプトにSDGsの要素を詰め込んだ豊島区ブースを出展した。3日間の会期中に約2000人がブースに来場し「SDGs未来都市・豊島区」を広く発信することとなった。
豊島区は、2014年の消滅可能性都市からの脱却を目指し、文化を基軸にしたまちづくり「国際アート・カルチャー都市」構想を推進。人口増、税収増、住みたいまちランキング上位に選ばれるなど、都市再生に成功したモデル都市として注目され、2020年には内閣府からSDGs未来都市に選定されている。
豊島区が「Warai Mirai Fes 2022」にブースを出展。ほぼ実寸大の『トキワ荘』の玄関が登場
大阪・関西を文化芸術・エンターテインメント・スポーツ都市として発展させることを目指し立ち上げた「チーム関西」の第一弾イベント「Warai Mirai Fes 2022 ~Road to EXPO 2025~」(4月29日~5月1日、大阪・万博記念公園 共催:チーム関西/吉本興業株式会社)に東京都の豊島区が「チームとしま」として参加することが4月21日、発表された。
同フェスは2025年の大阪・関西万博の開催に向けて、未来のためにみんなの心をつなげたい、SDGsの目標達成を旗印に、大阪のエネルギーの源たる笑い、食、そして音楽の力でムーブメントを関西から日本中へ、そして世界へと広げるイベント。
豊島区は「SDGs未来都市」と「自治体SDGsモデル事業」にダブル選定されるなど、SDGsの新しいモデルとなる持続可能なまちづくりを進め、2020年以降は笑いやエンターテイメントの力でSDGsの推進に取り組んでいる吉本興業株式会社との連携をスタートさせている。今回はフェスがSDGsをテーマの一つに掲げていることもあり、参加の運びとなった。