横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
シーフードと世界のスパークリングワインを楽しめる食フェス「新宿シーフードマニア2019~シーフードとスパークリングワインの祭典!!」が、歌舞伎町の大久保公園で開催中だ。
生本まぐろ丼、三陸産の蒸し牡蠣、カキフライ、シーフードカレーやシーフードラーメなど、子どもも大人も楽しめるメニューが登場。それぞれ800~1200円とリーズナブルな価格で提供されている。
スパークリングワインもさまざま。スペインのバレンシア産の「オヤ・デ・カデナス カバ ブルット・ナトゥーレ」(白・辛口)などが提供されている。あまの人気に品切れとなっているものもあるという。
さらに伝説のデザートとされる、メロンまるごとクリームソーダが数量限定で新登場。種を取って冷凍した2Lサイズのメロンにソーダを注ぎ、バニラアイスを添えるという豪華な一品だ。茨城県産のメロンを使用している。
そのほかにも、デザートのラインアップには自家製ティラミスやプロフィットロールなどもある。
11月24日まで。11〜21時。