スターバックスは5月15日、新作『抹茶 イチゴ クリーム フラペチーノ』の販売をスタートした。
人気で定番の「抹茶 クリーム フラペチーノ」にストロベリーソースを合わせたもので、抹茶のほろ苦さとストロベリーの甘酸っぱさのハーモニーが楽しめる。
サイズはTall(トール)のみで、持ち帰りは678円。店内利用は690円。販売は5月28日までの予定。早期に販売終了する場合もある。
スターバックスは5月15日、新作『抹茶 イチゴ クリーム フラペチーノ』の販売をスタートした。
人気で定番の「抹茶 クリーム フラペチーノ」にストロベリーソースを合わせたもので、抹茶のほろ苦さとストロベリーの甘酸っぱさのハーモニーが楽しめる。
サイズはTall(トール)のみで、持ち帰りは678円。店内利用は690円。販売は5月28日までの予定。早期に販売終了する場合もある。
スターバックスのバレンタインシーズンがスタートする。
17日、昨年好評を博したチョコレートケーキ「オペラ」をイメージしたプレミアムなフラペチーノ「オペラ フラペチーノ」がカムバック。また、ホワイトチョコレート感を楽しめる「ホワイト オペラ フラペチーノ」が新たに登場する。
それぞれのフラペチーノのベースになるのはチョコレートのフラペチーノで、「オペラ フラペチーノ」にはダークチョコレートとチョコレートチップ、「ホワイト オペラ フラペチーノ」にはホワイトチョコレートとホワイトチョコレートチップをブレンドしている。トップには、ホイップクリームとグラサージュソースを重ねて、立体的に重なり合うチョコレートの味わいを楽しめる。持ち帰りは776円、店内の場合は790円。 販売期間は2月14日まで。
最もジーンズの似合う著名人を選び、表彰する「第39回ベストジーニスト 2022」発表会が10日、都内で行われ、一般からの投票で決まる一般選出部門に俳優の菅田将暉とモデルでタレントのみちょぱこと池田美優が選ばれた。
池田は、念願のベストジーニスト受賞だと満面の笑み。「芸歴10年目になったんですけど、やっと芸能界に認められたという感じがあります」。 また「すごい方々が受賞されているすごい賞。今後何年もジーンズを履くと思うので、モデルとしても人間としても、この賞に恥じないように生きたい」と誓った。
昨年から「ガチで狙っていた」というベストジーニスト。「去年はノミネートしていただいたんですが、1位にはなれなかったので、今年は念願の1位を取ることができて嬉しい限り」と喜びをさく裂。
この1年は番組の企画で自腹でビンテージデニムを購入したり、ジーンズを自ら作ったりと「この一年間は自分のできる範囲でジーンズに貢献したり、履いたりしてきた」と、みちょぱ。自腹購入の50万円の「501ファースト」はもったいなくて2回ほどしから履けず、「部屋の一番目立つところに飾ってあります」と笑った。
スターバックスは、16日から、アイスラテやアイスキャラメルマキアートなど冷たいビバレッジ23品目を、ストローなしの紙カップで提供する。使い捨てプラスチックの削減が目的。
ストローが不要なリッドを採用し、プラスチックカップはFSC認証の紙カップに変更する。
同社は2月から、アイスコーヒーとアイスティー2種の3品目で、ペーパーカップとストロー不要のリッドで提供を始めて、それを拡大していく。16日から、スターバックスラテやキャラメルマキアートなどのアイスエスプレッソビバレッジやアイスチャイティーラテ、アイスココア、アイスミルク、キッズミルク、キッズココアが加わる。
23品目は定番アイスビバレッジの約70%にあたり、この取り組みで、年間約6700万本分のストロー と、同数(約6700万杯分) のプラスチックカップ削減効果を見込みんでいる。
スターバックスでは、使い捨てプラスティック削減を目指す取り組みとして、紙製のストローを全店に導入しているほか、リユーザブルカップ、リユーザブルストローやカトラリーのセットを販売することでリユースアイテムの提案も行っている。また、プラスチック製のギフト包装資材も廃止しペーパー素材やオーガニックコットンを使用した資材に変更している。
スターバックスコーヒージャパンは8日、政府による新型コロナウイルス感染症対策のための緊急事態宣言と各自治体からの要請などを受けて、、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、兵庫、福岡の店舗を一部店舗を除いて、9日から当面の間、休業することを発表した。それ以外の道府県については、19時までの短縮営業になる。また、すでに利用客同士のソーシャルディスタンスを保つために座席数を減らしているが、より余裕のある配置に変更し営業する。
スターバックス リザーブ ロースタリー 東京、プリンチ 代官山 T-SITE、スターバックス リザーブ ストア 銀座マロニエ通りも対象となる。
スターバックス コーヒー 新宿御苑店が20日、新宿御苑内にオープンする。自然あふれるロケーションになじむ木材をふんだんに使用した店舗では、同店のこだわりのメニューを楽しめるとともに、「脱使い捨てプラスチック」目指すトライアルなども積極的に行われる。
店舗の外壁や天井、バーカウンターなど、国産の木材をふんだんに使用しているのはもちろん、東京・多摩産の木材を使って、職人の手仕事で作られたコミュニティテーブルを設置している。また、福島県産の木材や食材を積極的に利用して東日本大震災の復興支援を行っている新宿御苑の取り組みに合せて、外壁の一部に福島県産のスギ材を使用している。
リサイクルにも積極的にアプローチする。4月1日から、アイスコーヒー、アイスティーなどを、ホット・アイス兼用の紙製カップとストロー不要のリッドで提供するトライアルを実施する。そのほかにも同店で回収した使用済み紙カップをリサイクルして作った紙袋を期間限定で配布する。
開店日から当面の利用は、TOGO(持ち帰り)のみ。
火~日・祝の9~18時。月曜定休。営業時間は新宿御苑の開園時間帯に準じる。
高品質なコーヒーとイタリアンベーカリーが味わえるスターバックスの新業態店舗「スターバックス リザーブ ストア」第1号店が4日に東京・銀座でオープンするのを前に2日、メディア向けの発表会が行われた。
「スターバックス リザーブストア」は、今年2月に中目黒にオープンした高品質店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー」で焙煎されたブランドコーヒーと、同7月に代官山にオープンした人気イタリアンベーカリー「プリンチ」のメニューを同時に味わえる新業態のカフェ。店舗は長年スターバックスの旗艦店として親しまれてきた銀座マロニエ通り店を全面改装し、新スタイルの店舗としてオープンする。
世界で5番目の「スターバックス リザーブ ロースタリー」として2月28日に日本初上陸を果たし、そのラグジュアリーな世界観や斬新なコンセプトで注目を集める「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下:ロースタリー 東京)」。メインフロアには高さ17メートルものキャスク(貯蔵庫)と実際に焙煎を行う大型ロースターが設置され店内に1歩入った瞬間から、かつてないコーヒー体験を感じることができる。もちろん、コーヒーやティーのビバレッジメニューやバーメニューも気になるところ。その一部を紹介しよう。
ロースタリーの世界観を象徴する1杯として、まず味わいたいのが「Barrel-Aged Cold Brew(バレルエイジド コールド ブリュー)」(1200円)。バーボンウイスキーの樽の中で熟成させたコーヒー豆をコールドブリューで抽出。コールドブリューコーヒーの芳醇な香りとウイスキーの香りが一体となって、ぜいたくなコーヒー体験を楽しむことができる1杯だ。東京の名がついた「Melrose Tokyo(メルローズ トウキョウ)」(1100円)は、さっぱりとしたコールドブリューコーヒーに、甘酸っぱいチェリーとほのかな苦味のチェリービターズフレーバーのフルーティーな香りを合わせた印象的な1杯。これからの花の季節に、華やかな気分が広がりそう。
世界で5番目の店舗となる「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」が28日、中目黒にてオープン。ロースタリーが表す「スターバックスの妥協を許さないコーヒーイノベーション」を体験しつつ、日本ならではの文化の融合も堪能できる、世界的にも注目の店舗となっている。建築家・隈研吾氏が手掛けた建物をはじめ、外観内観にあしらわれた、ロースタリー 東京ならではのデザインも見どころ。
和紙を使ったオブジェが出迎えるエントランスから店内に入ると、目の前には、4階吹き抜けの空間にそびえ立つ高さ17メートル、直径4.6メートルの巨大な銅板のキャスク(貯蔵庫)。表面は職人によって1枚1枚手作業で仕上げられ、さらに日本の象徴でもあり春の目黒川の風物詩・桜をモチーフとしたオブジェ2100枚で飾られている。その横には、最大118キロもの焙煎が可能という大型ロースターが設置され、エキスパートによって焙煎されていく迫力ある光景を目の前で見ることができる。ここでローストされたコーヒーは、日本各地のスターバックス店舗にも届けられる。
スターバックスコーヒーの新業態店舗「スターバックス リザーブ ロースタリー 東京(以下、ロースタリー 東京)」のプレスカンファレンスと内覧会がオープン前日となる27日、中目黒にて行われ内観や目玉メニューなどがお披露目された。
ロースタリーは、2014年にシアトルに誕生した「スターバックスの妥協を許さないコーヒーイノベーション」を表現した店舗。日本初上陸のロースタリー 東京は上海、ミラノ、ニューヨークに続き世界で5番目の出店となる。4階吹き抜けの開放的な空間では各階ごとに異なるコーヒー&ティー体験を用意。1階はメインバーと日本初上陸となるイタリア「プリンチ」のベーカリーなど、2階はスターバックスのなかでも世界最大級となるティー専門バー、3階は日本のスターバックスで初となる本格的バー、4階はコミュニティー向けラウンジとなっている。
今年の夏は暑すぎる。待ち合わせの5分や、電車待ちの5分すら、外に立っていることに耐えかねて、「ちょっとアイスコーヒーでも……」なんて思ってしまうことも多くあるだろう。
暑い夏、どの店でも力を入れているアイスコーヒー。今回はノマドワーカーで毎日カフェ作業、1日3杯アイスコーヒーを飲むライターが、手軽にアクセスできるコンビニやカフェのアイスコーヒーを飲み比べて、比較リポートしてみた。