横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
代々木公園は今週末もおいしいにおいで満ちている。10日までイベント広場で、肉料理の祭典「第2回 肉祭 2022」と、九州を中心に全国各地のご当地の味が集まる「第13回九州観光・物産フェア in 代々木 2022」が同時開催中で、多くの人が集まり賑わいを見せている。
「肉祭」には、串やステーキ、揚げ物、ご飯ものや麺など、おつまみから胃袋を満たすがっつりとした食事ものまでさまざまな肉料理が集まる。肉にあうドリンクなども販売されている。
本格派ステーキハウス「37 Steakhouse & Bar」のブランチメニューがリニューアル! ディナータイムで人気の熟成肉の「21日間熟成ブラックアンガスビーフのステーキサンド」と「21日間熟成ブラックアンガスビーフのステーキとガーリックライスプレート」が、週末のブランチタイムに楽しめるようになった。「ステーキサンド」はブランチ限定メニューとなっており、風味豊かな西洋ワサビのレフォールマヨネーズが特徴。柔らかくしっとりとした分厚いステーキは食べ応えも満点。「プレート」は、バターの香りただようガーリックライスとジューシーなステーキをワンプレートで提供。男女を問わず人気のメニュー。週末のご褒美ブランチにぜひ!
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?
ステーキハウス「ウルフギャング・ステーキハウス by ウルフギャング・ズウィナー」が六本木店限定でスタートした「六本木ウルフギャング・ステーキエンターテインメント」の体験・試食会が29日、同店で行われ、肉好きで知られる寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)と、肉マイスターの田辺晋太郎が出席した。
同店が提供する最上級のUSビーフの熟成肉のおいしさをベストなタイミングで味わうとともに、視覚的にも楽しんでもらいたいという試みで、ステーキをオーダーした時点からテーブルに運ばれるまでのライブ映像を楽しめる。さらに、シェフによる焼き方の解説が聞けたり、質問することもできる。
寺門と田辺は、いち早くこのエンターテインメントを体験。中継が始まると2人はモニターにかじりついて大興奮。専門用語も飛び出すコメントに、シェフは「説明することもない」と苦笑いだった。900度のオーブンで焼かれジュウジュウと音をたてながら運ばれてきたTボーンステーキをほおばった寺門は体をのけぞらせ「サンキュー、ビーフ!」と叫び、本人のいうところの「夢のステーキ」を堪能。「いつもおいしいけど、ライブ感があって、もっとおいしかった」と話した。
イベント終了後の取材では、ダチョウ倶楽部の仕事じゃなくて良かったと本音もポロリ。「ダチョウ倶楽部だったら、(ステーキと一緒に900度のオーブンで焼かれていた)あの皿をぶつけられたと思う。あれは(上島)竜ちゃんでもムリ!」と振り返り、笑わせた。
「六本木ウルフギャング・ステーキエンターテインメント」は、「あなたのお肉がオーブンで焼かれてテーブルに運ばれるまで実況生中継」(実施日限定、各日限定3組の完全予約制)のほか、創業者のウルフギャング・ウィズナー氏生誕祭と題して同氏が6月17日の誕生日に六本木店に来店するほか、六本木店にフォトプロップスが設置されるというもの。
同店では、米国農務省が最上級品質であるプライムグレードに格付けした希少な牛肉のみを熟成して、使用している。六本木店の他、東京には丸の内店がある。