レトロブームが続く中、今都内で「再燃」しているスポットがある。あなたは、スナックに行ったことがありますか? スナックといえばおじさんのたまり場、場末な雰囲気。そんな風に考えている人も多いかもしれないけれど、今若い世代にもちょっとした「スナックブーム」が訪れようとしている。
スナック タグーの記事一覧
赤坂でスナックサミット! 玉袋筋太郎「スナックという文化がなくなったらどうするんだ」
一般社団法人全日本スナック連盟会長の玉袋筋太郎がプロデュースするスナックママのアイドルグループ「魔魔~S(ママーズ)」の結成イベントが4日、TBSラジオのイベント「ラジフェス」の特設会場で行われた。
当日は、“スナックで日本をげんきに”をテーマに「スナックサミット」を開催。フラメンコやバイオリン演奏などママたちの特技が披露されたほか、スナックの現状などについて「ざっくばらん」にトークした。小雨がぱらつき肌寒い天候にも関わらず客席は満席。オーディエンスもドリンク片手に、会長曰く「ざっくばらんで、この乱暴さ。でも最後は一つにまとまる」ママたちのトークが飛び交う、野外スナックを満喫していた。
【インタビュー】“スナックの達人”玉袋筋太郎「スナックは人生のレベルアップができる場所」」
スナックに育てられ、スナックを愛し、スナックに人生を重ねる玉袋筋太郎。そんなスナックの達人は、スナック文化の灯を守るため自らスナックをオープン。さらに、スナックのママやマスターを応援したいと「全日本スナック連盟」(全スナ連)の会長として精力的に活動中だ。そんな玉袋が赤坂でスナック愛を語る。
チンチン電車の止まる駅にあるスナック「パレット」で、ゴッドマザーに癒される(若林編)
なぜ社長令嬢がスナック経営者に? スナック「サンライズ」静子ママインタビュー【後編】
“スナック”。この郷愁を誘う響きに、甘酸っぱい気持ちになる人も多いのでは? そこは疲れた人々を癒し、時に励ましてくれる場所。しかし、最近では夜の街から姿を消しつつあるという。しかし一度その魅力にハマったら、通わずにいられなくなるはず。そんな街角の小さなスナックと、ママの人生をご紹介! いきつけのスナックをひとつ持つだけで、人生が豊かなものに。そんな素敵なスナックとの出会いを応援します。
ちゃんぽん、ステーキ、謎のチョコ。何でも出てくるスナック「サンライズ」に行ってみた(学芸大学編)http://www.tokyoheadline.com/183441/
ちゃんぽん、ステーキ、謎のチョコ。何でも出てくるスナック「サンライズ」に行ってみた(学芸大学編)
マイクをバトンにつなごう日本の未来 スナックから日本を元気に!
玉袋筋太郎が会長を務める全日本スナック連盟が、事業拡大の各種施策の発表と『スナックで日本を元気にする宣言』を6日、都内の会場で行った。発表会には連盟サポーターのスナックのママとアルバイトレディーも同席。さらに1日限定ママのフリーアナウンサー脊山麻理子も登場。スナックトークを繰り広げた。
マイクをバトンにつなごう日本の未来 スナックから日本を元気に!
玉袋筋太郎が会長を務める全日本スナック連盟が、事業拡大の各種施策の発表と『スナックで日本を元気にする宣言』を6日、都内の会場で行った。発表会には連盟サポーターのスナックのママとアルバイトレディーも同席。さらに1日限定ママのフリーアナウンサー脊山麻理子も登場。スナックトークを繰り広げた。