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吉高由里子がおうちでスポーツ観戦のあるある「やっぱりハイボール片手に」

2021.07.09 Vol.Web Original

 

 吉高由里子が出演するJ:COMの新CMの放映が11日にスタートする。

 新CMは「ルンルンスポーツ」篇で、部屋でスポーツ観戦を楽しんでいるときにインターホンが鳴ってしまうという、“あるある”なシチュエーションでも、大事なシーンを見逃さない様子を描くもの。

 吉高はCMについて「これからおうちでスポーツ観戦する機会が増えると思う」としたうえで、「スポーツ観戦でハラハラ、ドキドキしたり、大事な場面で荷物が届いたり、皆さまの“あるある”なシチュエーションのCMを撮りました」

 

【読プレ】「DAZN」ギフトカードをプレゼント!

2019.12.23 Vol.725

 Jリーグやプロ野球をはじめ、欧州サッカー、メジャーリーグ、テニス、バスケットボールなど130以上のコンテンツを年間1万試合以上ライブ配信するスポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」。あらゆるスポーツの興奮を伝える「DAZN」は、ライブ中継のみならず見逃し配信やハイライト、特集番組などのコンテンツを好きなだけ見ることができるうれしい映像配信サービスだ。年末年始にスポーツを観戦して過ごしたい人に、「DAZN」を1カ月無料で視聴できるギフトカードを10名にプレゼント。(係名:「DAZN」)

<プレゼントの応募について>
【応募の〆切】2020年1月12日(日)
以下のリンクのフォームからご応募ください。
http://www.campaign-kenshou.com/campaign.php?id=3877

渋谷にスポーツの新しい本拠地誕生! 「DAZN CIRCLE」15日オープン

2019.06.14 Vol.Web Original

 新しいコミュニケーションスペース「DAZN CIRCLE(ダゾーン サークル)」が6月15日、渋谷・松濤にオープンする。

 スポーツを日常のライフスタイルへとつなげていく「スポーツの新しい本拠地」として誕生するスペース。開放的なテラスやソファ、カウンターなどシーンにあわせて観戦ゾーンを選ぶことができ、ビールやコーヒーと一緒に会話を楽しんだり、スポーツに触れることができる。

神宮球場で野球観戦|ファンはやってる「神宮呑み」おすすめ席やフード、服装や持ち物、アクセスも

2019.06.01 Vol.Web Original

神宮球場(正式名明治神宮大会野球場)は東京ヤクルトスワローズのホームグランドであるとともに、東京6大学リーグの試合等も行われ、甲子園球場が高校野球の聖地と呼ばれるのに対し大学野球の聖地と呼ばれています。1926年に完成した関東圏では一番歴史ある球場で、便利だけどどこか機械的な東京ドームと対照的に、神宮外苑の緑に囲まれ、晴れた日には青空や夜空の下、風を感じ爽快な古き良き時代の野球観戦を味わえる球場です。神宮外苑の再開発で2027年には外苑内の他の敷地に新球場が建て直され、その後取り壊される予定もあるので、今のうちのこの雰囲気を味わっておきたいものです。
今回は、そんな神宮球場でのスワローズ戦初心者向け観戦ポイントをご案内します。

西武ドームで野球観戦|おすすめの座席やチケット、服装や持ち物は?

2019.06.01 Vol.Web Original

 西武ドームは埼玉西武ライオンズのホームグランドです。またメットライフ生命がネーミングクライツ権を持ち「メットライフドーム」とも言われます。近隣でなければ、あまり野球に詳しくない方だけでなく、野球好きの方でもセリーグチームのファンならあまり訪れたことがない球場かと思います。しかし球団40周年記念事業として2017年から2022年春にかけて、周辺店舗の増強や座席の改修などさらなるボールパーク化を目指し、再整備を手掛けています。ライオンズも2018年には10年ぶりにパリーグを制し、2019年シーズンは日本記録更新ペースでホームランを打つ山川選手に注目が集まっています。今回は生まれ変わりつつある「西武ドーム」の初心者向け観戦ポイントを提案します。

横浜スタジアムで野球観戦|ハマスタ楽しむおすすめの座席やチケット、服装や必携の持ち物

2019.06.01 Vol.Web Original

横浜スタジアムは、野球ファンや横浜市民の間では「ハマスタ」と呼ばれる横浜DeNAベイスターズのホームグランです。2008年から5年連続最下位と成績、集客とも暗黒時代がありましたが、親会社が(株)ディー・エヌ・エーに変わり、チーム力強化と共に、徒歩圏に横浜の主要観光地がある立地を生かし、ファンサービスにも力を入れ、特に12球団唯一の女性オーナーで、親会社の会長でもある南部智子氏のもと、あまり野球場に来たことのない女性層の開拓にも力を入れ、2018年シーズンには初めて年間観客動員数200万人を突破し、初心者でも野球観戦と横浜散策を同時に楽しめる球場として再注目されています。

関東・東京でプロ野球観戦のヒント|おすすめの球場やチケットの値段、服装や持ち物

2019.05.01 Vol.Web Original

日本のスポーツエンターテイメントとして永年定着しているプロ野球。地上波で中継が少なくなって来ていることから、野球人気は下がっていると思われがちですが、実際には12球団合計観客動員数は6年連続増加、特に2018年シーズンは史上最多を更新する2555万719人となっています。各球団とも危機感はあったようでファンサービスを充実し、今まで球場に足を運んだことのない層、特に女性層の掘り起こしに力を入れています。

観戦してみたいけど、チケットの取り方とかよくわらないなどで尻込みされている方もいるかと思います。この記事では、初めてのプロ野球観戦を目指す方向けに、参考になる情報を案内します。

東京ドームで野球観戦|おすすめ席やフード、服装や持ち物、アクセスも

2019.05.01 Vol.Web Original

東京ドームはあまり野球に詳しくない方でもご存知の通り関東では人気球団の読売ジャイアンツのホームグランドで、1988年に日本初のドーム球場として開場しました。実は公式戦初日であった1988年レギュラーシーズン開幕戦は季節外れの雪が降り、早速ドーム球場の恩恵を得たとういうエピソードが残っております。このように天候に左右されず、突発的なことがなければ中止ならず、予定が立てやすく、空調もきいていることから快適に観戦でき、観光スポット

としても一度は訪ねてみたいと思っている方も多いと思います。今回はそんな皆さんに向けに東京ドーム初心者の観戦ポイントをご案内します。
また年に数回パリーグ同士の対戦もありますが、今回はジャイアンツ戦中心にご案内します。

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