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ARレンズで防災 準備とシミュレーションで自分を守れ 

2023.03.11 Vol.Web Original


 東日本大震災から12年の日を迎え、あの日を忘れないという気持ちとともに、防災意識が自然と高まるなかで、さまざまなイベントや企業による取り組みが発表されている。

 カメラを使用したコミュニケーションアプリの「Snapchat」は、先日、日本限定で「消火器の使い方レンズ」「AEDの使い方レンズ」「洪水シミュレーションレンズ」の3種の防災ARレンズを発表した。それぞれのレンズの名前が示すように、消火器やAEDといった機器の使い方を気軽に学べるとともに、スマホをかざした場所が浸水した場合にどうなるのかを見られるというレンズだ。

 レンズ開発のために、防災のプロである、備え・防災アドバイザーの高荷智也氏と連携。いま「Snapchat」でできることは何かとともに考えるなかで、「災害の初動で死なないための準備」というアプローチをした。

「防災というと食料の備蓄がありますが、それはあくまでも死ななかった後、命を守った後に役立つ知識や準備です。まず最初にやらなければいけないのは災害の初動で死なないための準備。3つのARレンズは、知っておくことで命を守る、救うことに直結する知識ということでセレクトしました」(高荷氏)

 記者が「消火器の使い方レンズ」を開いてみると、スマホの画面を通して、自宅のリビングに真っ赤な炎がパチパチボーボーと音を立てて炎が立ち上がった。画面上に消火器があり、説明に従って、消火器を探し、ピンを抜いて、消火できた。「AEDの使い方レンズ」もほぼ同様だ。

「火災の場合は、”知らせる、呼ぶ、初期消火”。火災を伝え、消防車を呼び、初期消火をするというのが基本的なやり方です。初期消火は、やり方を知らないと、消火器が準備されていたとしても手も足もでない。火災に関しては初期症状が成功すれば被害はゼロですから、この被害ゼロにするための知識を全ての人が知っていれば、町全体、国全体として圧倒的な防災力を発揮していくことができます」

「消火器の使い方レンズ」

「AEDの使い方レンズ」

 
 AEDに関しては、「そもそもこれは素人が触っていいものなのか、救急車が来てから隊員が使うべきものなんじゃないかというのが多くの方の認識。誰もが使っていいからその辺にあるんだということを知ってもらいたい」と、高荷氏。「AEDは基本的にふたを開ければ全部音声でナビゲートしてくれます。だから、ふたを開けるという第一歩目が非常に重要。救急車が来る前に1分1秒でも早く心配蘇生を始めることができれば救命率はものすごく高くなります。せっかくあるツール、環境を誰もが素早く使ってもらうためにスマホで知識を得てもらうということをしてもらいたい」

平野ノラ「携帯の神がまだまだ私に微笑んでくれている」。堀未央奈と最新スマホファッションショーを披露

2022.09.08 Vol.web original

 元乃木坂46の堀未央奈とお笑い芸人の平野ノラが8日、Galaxy Harajyukuで開催されたスマートフォン「Galaxy」の新商品発表会イベントに登場した。

ゆりやんレトリィバア「だいぶ生きるのが楽になりました」最新スマホのキャンペーンで、”4㎝美”モデルに就任

2020.11.09 Vol.Web Original


 お笑い芸人のゆりやんレトリィバアが、4センチまで寄ってもきれいに写真が撮影できるマクロカメラを搭載した最新スマホ『Galaxy A51 5G』をPRする”4㎝美”モデルに就任、9日、都内で行われた就任式に出席した。

 オールブラックのセットアップで登場したゆりやんはスマホを持ってウォーキング。ポーズを撮るなりイケメンモデルが4センチまで接近してマクロ撮影。なすがままに撮影された、ゆりやんは「『Galaxy A51 5G』を持っていると自信につながりました」とキリッとカメラを見つめた。

 ”4㎝美”モデルに起用されたことについて、ゆりやんは「聞いたとき、身長が4センチということかと思った。よく聞いたらそういうことじゃなかったと、光栄です」。

 30キログラムを超えるダイエットに成功したことで話題。そのことについて聞かれると、「だいぶ生きるのが楽になりました」。

 イベントには、ダイエットをサポートしたパーソナルトレーナーの岡部友が登場。ゆりやんは「師匠がいなければ今の人生はなかった」とひざまずいていた。
 

水原希子は旅先でマッチングアプリ!「水原希子に似てるね」と恥ずかしい経験も

2020.09.08 Vol.Web Original

 女優の水原希子が8日、都内で行われたマッチングアプリ「Tinder」の新しいコンテンツ「SWIPE NIGHT」のリリースイベントに登壇した。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第54弾 15.8センチ規模の小言

2020.07.23 Vol.Web Original

今回のテーマは「携帯」
15.8センチ規模の小言。

今回はなんでそんなに細かい規模の小言なの?
と、疑問を持った方に説明です。

勘の良いあなたならもうお分かりですよね?

この0.8センチでピンと来たはず。
そう、僕が使ってる携帯は
iPhone 11 Pro MAXだからです。

高さ15.8センチ

ね?分かりやすいでしょ。

どんなに大きなテーマでも
細かく分かりやすく出来る。

そう。iPhoneならね。

僕は高校生時代から
iPhoneユーザーです。
iPhone4から使っています。
当時、ガラケーからスマートフォンへの移行はとても抵抗がありました。
ボタンでカチカチ打っていた文字が
ボタンが無くなり画面を触るだけで操作出来るなんて、
怖さと、それは携帯じゃないのでは?と抵抗がありました。

しかも、絵文字がなんか丸い顔になっとる!!

って!

(因みに、ガラケーの絵文字を知らない方は検索してみて下さい! 顔文字の色付き版って考え方が非常に分かりやすいと思います)

でも、時代の流れに乗りたかった僕は
iPhone4に機種変更することを選びました。

色々な抵抗があったけど
きっかけはとても簡単なことだった気がする…

友達がiPhoneに変えるんだよねー
って言ったのに対して
見栄を張りたくて機種変更した
とかのレベルだった気がする。(笑)

それでも、当時高校生の僕の周りでスマートフォンを使っている人は少なかったけど
今ではスマートフォンの国内普及率は7割を越えているってデータを見たことがあります。

人類の対応能力って本当に高いんだと
改めて感じる瞬間ですよね!

今では携帯が1番身近な存在なんじゃないでしょうか?

家族よりも
友達よりも
恋人よりも

もしかしたら
自分自身よりも

身近な存在になっているのかも知れない。

1人でいる時間の言動や趣味嗜好。

細かく言い出せばキリが無いほど
自分の全てを知っている存在が携帯だと感じます。

友達と遊んでいる時に
ふと意識を外して見渡すと
友達全員が携帯を見ている。

なんて、瞬間はとても多くあります。

でも、その瞬間に対して自分は何も疑問に思わない。
それくらい当たり前に人間社会の日常に溶け込んでいるものってないんじゃないかと思います!

もし、携帯が自我を持ち暴動を起こしだしたら
一瞬でコミュニティーはダメになるんだと思います。
なんか、都市伝説っぽい空気感になってきましたが
僕に何か話せる引き出しはございません。(笑)

ただ、そのくらい身近にある物だから
息をするように携帯で言葉を発してしまう瞬間が多いと思います。
電話やメール、SNS、コミュニケーションアプリ、など
文字で人とすぐに会話が出来るから
そこに対してのモラルや倫理観をしっかりと自分で持っていないと思わぬところで誰かを傷付けてしまう。
文字に温もりはないですからね。

便利さはあるけど
本来の人が持っている
温かさを僕は忘れたくないと思います。

では
世間の小言の小言を見ていきましょう!

安田大サーカス団長、クロちゃんは「芸人ランクゼロ!」

2016.04.19 Vol.664

 

 スマートフォン向けのゲームアプリ『モンスターハンター エクスプロア』の新コンテンツ発表会が19日、都内で行われ、安田大サーカスら松竹所属の同ゲームに親しんでいる芸人たちが登壇した。今月26日に行われるバージョンアップの特徴を体感するためで、他ゲームではほどんど見られない16人での迫力たっぷりのマルチプレイを堪能した。

 一足早く大迫力のマルチプレイを体感すべく集まったメンバーがスタートを待ち構えるなか、安田大サーカスのクロちゃんのスマホ画面だけがモニターにまったく投影されないという機材トラブルが発生。クロちゃんはネタを駆使したり、「それぞれの得意な武器は?」などと質問を振って場をつなごうとするもスベリまくり。そんなクロちゃんを団長は「ゲームのランクは高いかもしれないけど、芸人ランクはゼロ」と、バッサリ。イベント終了後の取材でも、一人『モンスターハンター エクスプロア』のすばらしさを真面目に語ろうとするものの、「取り返そうとしている」と突っ込まれ、撃沈だった。

 クロちゃんと同アプリで対戦しているというHIROはMVPに選出されたが、団長はイベントで司会を務めた。1人だけランクが低いのが理由のようだが、「やりたかった。あれ(16人マルチプレイ)なら負けない…」と残念そうなコメント。発表会に合わせ、「リハーサルとかで一回はやらせてもらえるんじゃないかって、朝まで練習したんです。でも、一回もなかった…26日のアップデートを待ちます」と悔しそうだった。

ますだおかだ岡田「スマホに変えるなら今でしょ!」

2013.06.19 Vol.593
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  スマートフォンの使い方を楽しく学ぶ「パナソニック スマートフォン ELUGA  さらっとスマチェン!塾」の開講イベントが18日、都内で開かれ、お笑いコンビのますだおかだ、タレントの保田圭が出席した。特別講師という役割で登場した、ますだおかだの岡田圭右は「スマホに変えるなら今でしょ!」と、ゲキを飛ばした。

 スマートフォンを初めて使うケータイユーザーらを対象にしたレクチャー。この日のイベントでは、最新スマホ「ELUGA P」を使い、ケータイのように文字を入力できる「ケータイキー」や、タッチしなくてて画面に指をかざすだけで反応する「タッチアシスト(ホバー)」などの機能が紹介された。

 レクチャーを受けて、ますだおかだの増田英彦は「触れなくても操作できるなんてすごい」と、びっくり。保田は、「手の小さな女性でも片手操作できるのはうれしいですね」と話していた。

 パナソニック モバイルでは、今後もこのレクチャーイベントを展開する。29日にパナソニックセンター東京で、7月には同大阪でのイベントが予定されている。

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