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こども未来国連会議企画「こども記者育成ワークショップ」で堀潤が「好奇心を失わずに僕らにいろいろなものを見せてほしい」とメッセージ

2022.08.18 Vol.Web Original

テーマは「平和って何? みえないものを見せる力を身につける」

 コミュニケーションによって未来の平和な社会づくりを目指す「SDGs ピースコミュニケーションproject」が8月17日、東京・有明にある世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」で「こども記者育成ワークショップ」を開催した。

 この日のワークショップのテーマは「平和って何? みえないものを見せる力を身につける」というもので、ジャーナリストでSDGs ピースコミュニケーションproject ボードメンバーである堀潤氏が講師を務めた。

 子供たちは約90分のカリキュラムの中で「知る」「調べる」といった取材の方法を身につけ「平和」という言葉について自分で考えたうえで、施設内のミニチュア展示のなかから「平和」を見つけて写真撮影。そしてそれぞれが撮影した「平和」を見ながら対話する。

 堀氏は冒頭で「僕たち大人では見つけられなかったもの、見落としていたものをみんなの目で見つけてもらって、僕らにどんどん教えてほしい」と子供たちに呼びかけた。

スモワルで「こども記者育成ワークショップ」開催 「平和」を取材して対話する 講師は堀潤

2022.08.12 Vol.Web Original

 

 コミュニケーションによって未来の平和な社会づくりを目指す「SDGs ピースコミュニケーションプロジェクト」は、17日、世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)で、「こども記者育成ワークショップ」を開催する。講師は、ジャーナリストでSDGs ピースコミュニケーションプロジェクト ボードメンバーの堀潤。

 ワークショップのテーマは、「平和って何? みえないものを見せる力を身につける」。約90分のカリキュラムで、知る・調べるなど取材の方法を身につけ、「平和」という言葉について自分で考えたうえで、施設内のミニチュアのなかから「平和」を見つけて写真撮影、そしてそれぞれが撮影した「平和」を見ながら対話する。

 対象は小学4~6年生。オフラインとオンラインで行われる。参加は無料だが、参加受付が必要。
 
 ワークショップは、「SDGs ピースコミュニケーションプロジェクト」が展開する「こども未来国連会議」の活動の一環で行われるもの。ワークショップ参加者の中から任命された「こども記者キッズアンバサダー」は年1回開催される予定の「こども未来国連会議」に参加する。この取り組みは継続的に行っていく計画だという。

スモールワールズ TOKYOで「わくはぴ 夏☆キッズプログラム」開催中

2022.08.06 Vol.Web Original

 人気イベント「浴衣ナイト2022」を開催中の世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」で8月5日から「わくはぴ 夏☆キッズプログラム」がスタートした(9月30日まで)。

 専用のチャレンジシートを持って、ミニチュア内に隠された虫たちを探し出してコンプリートを目指す「ちいさすぎる!世界最小の虫取りチャレンジ」、用意されたミニアニマルの中から、好きなものを選び、それぞれのストーリーのジオラマを作ろうというワークショップ「アニマル ミニジオラマ ワークショップ」など多くのワークショップが用意されている。また土日祝の16時からは「夏祭り屋台」も開催される。

スモールワールズTOKYO、ジオラマづくりなど子ども向け体験プログラムを提供 ゴールデンウイーク中の期間限定

2022.04.26 Vol.Web Original


 世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」(以下、スモワル)はゴールデンウイークに合わせ、期間限定の子ども向けのプログラムを充実させる。

 提供するのは『わくはぴ☆キッズプログラム』で、パークの館長や代表が案内するアート鑑賞マナーを身につけるトレーニングプログラム「リトルアンバサダー・アカデミー」や、ジオラマの制作やお仕事体験をする「世界の街エリアで鉄道管理体験」、「ミニパフェ&ミニチュア花冠作り」「小さなカーネーション作り」、プロのモデラースタッフと一緒に作る「K A T Oミニジオラマサーカス」などさまざまなレベルのモノづくり体験などたくさんのプログラムを用意している。

「リトルアンバサダー・アカデミー」は無料だが、他のプログラムは有料になる。プログラムの参加にはパークへの入場が必要で、プログラムごとに参加人数制限がある。

 4月29日~5月8日まで。公式ウェブサイトから予約できる。

 

 

浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』 第5回 スモールワールズ TOKYOのバズリを探れ!<後編>

2021.06.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGE  from EXILE TRIBEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らす浦川翔平が、いろんなバズりのバズったワケを探る『BUZZらないとイヤー!』 。今月のターゲットはミニチュアテーマパークの「スモールワールズ TOKYO」。1周年を迎えたタイミングで改めてバズリの秘密を探ります。いよいよ後編。前回に引き続き、スモールワールズ TOKYOの近藤正拡代表取締役のガイドで冒険します!

 

中華街で踊る翔平!

近藤正拡代表取締役(以下、近藤社長):お待たせしました! 先ほど撮影させていただいたARが仕上がりましたので……それをスマホに移しましょう。

浦川翔平(以下、浦川):そんなことできるんですか! すごい、すごい!

TOKYO HEADLINE:これはパフォーマーならではのポーズ! 10秒止まってたものですね!

近藤社長:これを使って写真を撮ると楽しいですよ。ピンチして大きさも好きなように調整できます。

浦川:これは 自分では絶対行けないところに立たせたいけど……。ふふふ、いい感じにできましたよ……「中華街、踊っている翔平」!

近藤社長:撮影した写真は自分の写真フォルダに入りますから、LINEやメールで送ったり、SNSでシェアしていただくこともできます。一回こうやって遊んだ方は、次に来るときには「こんな写真を撮ろう」って出来上がりを想定したポーズでご自身をスキャンされてますね、例えば見上げるようなポーズとか。

浦川:どんな写真を撮ろうかって思いながらだとミニチュアの見方も変わってきます。

近藤社長:では、それをさらに感じてもらえそうなエリアにいきましょうか。

 

テーマパークの裏側を自分で探検!スモールワールズ TOKYOで『セルフ・バックヤードツアー』3月開始

2021.02.28 Vol.Web Original

 

 世界最大級の屋内型ミニチュア・テーマパーク「スモールワールズ TOKYO」は、3月22日からゲストが自分で体験する『セルフ・バックヤードツアー』をスタートする。

 これまでのガイドが案内するスタイルから、地図と音声ガイドを頼りに、ゲスト自身でバックヤードを探索するツアー。ゲストは、自分のスマートフォンまたは専用の電子鍵を使って扉の鍵を開けてバックヤードに入り、音声ガイドにしたがって探索する。

セルフでバックヤードの扉を開錠してスタート!

 

 一般の鑑賞ルートからは見られないアングルでミニチュアの世界が見られるのが特徴。裏からしか発見できないエリアもあって、テーマパークの遊び心やサービス精神もふんだんに感じられる。人気の『関西国際空港』エリアでは、飛行機の離着陸の裏側を間近で見ることができ、離陸後どのように動いているのかなど、音声ガイドで詳しい説明を聞きながら楽しめるのもポイントだ。

 また、バックヤードからの脱出を目指した謎解きの企画、スモールワールズ公式アンバサダーによる期間限定の音声ガイドが聞けるなど、リピート参加しても楽しめる内容になっている。

 ツアーは1日の利用者数を制限して実施する。参加は先着順の事前登録制で、公式ウェブサイトの登録フォームからできる。参加料は1人1000円。「年間パスポート」または「入場パスポート」が必要。

 提供がスタートする3月22日から4月21日までは参加費無料で体験できる。

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