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56歳の船木誠勝が誕生日に王座獲得「佐山さんがまた会場に来れるまでしっかりベルトを守っていきたい」【SSPW】

2025.03.14 Vol.Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレス(SSPW)の「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.33ーTHE 20th ANNIVERSARY YEARー」(3月13日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで船木誠勝が王者スーパー・タイガーを破り、4度目の「レジェンド王座」戴冠を果たした。

 船木はこの日が56歳の誕生日。そして今年はプロデビューから40年の節目の年でもあった。

 会見でも「最後のタイトル挑戦になるかもしれない」と背水の陣で臨んだ船木。序盤、下からの三角絞めなどで攻め込むも5分を経過したあたりでスーパーのヒザ蹴り、ツームストーンパイルドライバーで一転ピンチを迎える。

試合当日に56歳になる船木誠勝が最後のタイトル戦に向けて並々ならぬ決意「年齢からくる焦りも感じた。やるからには勝つ」【SSPW】

2025.02.28 Vol.Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務める「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス」(SSPW)が2月28日、都内で3月13日に開催される今年最初の後楽園ホール大会に関する会見を開いた。

 メインイベントでスーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)の持つレジェンド王座に挑戦する船木誠勝(フリー)が最後のタイトル戦になるかもしれない今回の試合に向けての並々ならぬ決意を表明した。

 船木は2015年にスーパーを破っての初戴冠から2017年までに3回王座を獲得。スーパーは2017年に船木から王座奪還後、藤田和之、真霜拳號に敗れ、2度陥落を経験するも昨年12月に村上和成を破り5度目の王座戴冠を果たし、今回が初防衛戦となる。

 船木は「10年前の2015年にフリーになって、初めてリアルジャパンプロレスリングに出場し、スーパー・タイガー選手が持つタイトルに挑戦した。そこから2年後の2017年にもう一度タイトル戦をやり、獲られてしまい、そこからもう8年が経った。あっという間に時が過ぎてしまった。3月13日は自分の56回目の誕生日。年齢からくる焦りも感じた。60歳であれば団体側が挑戦させてくれなくなるのではないかと思ったので、今回は最後のタイトル戦だと思い、自分から立候補した。やるからには勝ちます。何かアクシデントがあったら分からないが、やるからには勝ちます。勝ちたいと思います」と年齢的に最後のチャンスと覚悟を決めてのタイトル戦に臨む決意を述べた。

スーパー・タイガーが一瞬の左ハイで逆転勝ち。村上和成から王座奪還【SSPW】

2024.12.05 Vol.Web Original
「初代タイガーマスク佐山サトル ストロングスタイルプロレスVol.32 力道山先生 ご生誕100年感謝興行」(12月5日、東京・後楽園ホール)で行われた「レジェンド選手権試合」で王者・村上和成(フリー)がスーパー・タイガー(SSPW)が2度目の防衛戦に臨んだ。試合はスーパーが必殺の「牙山」で逆転勝ちを収め、2022年8月に真霜拳號に敗れて以来、約2年3カ月ぶりの王座奪還を果たした。
 
 試合はスーパー・タイガーのコール中に村上が奇襲を仕掛け、いきなり乱戦模様。村上はワンツーの左ストレートでスーパーをダウンさせると場外に蹴り落とし、戦場はいきなり場外に。村上はパンチ、エルボー、場外を引きずり回し、イスにぶん投げる。スーパーをイスに座らせると胸板に強烈なミドルキック。そして殴り倒すとスーパーの背中にキックを連打。会場には「村上コール」が飛ぶ。スーパーもエルボーを返すが村上がすぐに反撃。マスクに手をかける。和田良覚レフェリーが止めに入るが、もみ合いに巻き込まれ村上が放ったキックで和田レフェリーがダウン。このままでは和田レフェリーが危ないとみた関係者が和田レフェリーをリングに押し上げるが、逆に場外でやりたい放題の村上。

会見ボイコットの村上和成にスーパー・タイガーが激高。「お前が腹括って待っとけ! 命かけて来い」【SSPW】

2024.11.21 Vol.Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務める「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス」(SSPW)の最高峰であるレジェンド王座に君臨する村上和成(フリー)が11月21日、2回続けて記者会見をボイコットした。

 同団体はこの日、「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.32 力道山先生 ご生誕100年感謝興行」(12月5日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見を都内で開催した。

 会見では王者・村上と挑戦者のスーパー・タイガー(SSPW)の同席のもとタイトル戦の発表が行われる予定だったのだが、会見場に村上の姿はなし。

 会見では平井丈雅代表が「当日になってキャンセルという連絡が来た」と村上がドタキャンしたことを明かし「腹括って待っとけ!」という村上のコメントを代読した。

村上和成がスーパー・タイガーのマスクを引き裂き反則負け。12・5後楽園でタイトルをかけて遺恨決着戦へ【SSPW】

2024.11.06 Vol.Web Original

 ストロングスタイルプロレスの第18代レジェンド王者・村上和成(フリー)が「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.31“日本プロレス界の父”~力道山先生 ご生誕100年記念日感謝~【THE ONE AND ONLY SAYAMA TIGER】」(11月5日、東京・新宿FACE)でタッグマッチでスーパー・タイガー(SSPW)と対戦した。

 試合は村上がスーパーのマスクを引き裂き反則負け。試合後に12月5日の後楽園大会で、スーパーが王座に挑戦することが決まった。

 コールからはやるスーパー。試合はスーパーと村上でスタート。コミカルなステップで挑発の村上。エプロンに出るなどおちょくり挑発。はやるスーパー。スーパーが場外に追うとリングインの村上。攻防らしい攻防もないまま。ウルフと関本にタッチ。

新日プロの永田裕志が初参戦でスーパー・タイガーの勝利をサポート。今後の参戦は「オファーがあれば、ありがたく」【SSPW】

2024.09.27 Vol.Web Original
 新日本プロレスの「ミスターIWGP」永田裕志が9月26日に東京・後楽園ホールで行われた「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.30」で同団体への初参戦を果たした。
 
 永田はスーパー・タイガー(SSPW)と組んで間下隼人(SSPW)、関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)と対戦。最後はスーパーが関根から3カウントを奪い、永田組が勝利を収めた。
 
 試合はスーパーと間下でスタート。蹴り合いからスーパーの強烈なミドルキックに間下が思わず声を漏らす。ショルダータックル合戦では間下が吹っ飛ばす。エルボー合戦で打ち勝った真下にスーパーがソバット。
 
 永田と関根に代わるとスタンドでの刺し合いから関根がブレークの際にエルボー。永田はローキックを連打も関根がパワーで担ぎ上げ、敵コーナーに押し込む。一瞬不穏なムードもスーパーがリングイン。ローの蹴り合いから関根が脇固めも永田がカット。関根はスーパーに頭突きの連打。コーナーに引き込み間下とチェンジ。

王座を獲得した村上和成の「俺は佐山サトルの一番弟子だ」にスーパー・タイガーが「聞き捨てならん。必ず獲り返す」と宣戦布告【SSPW】

2024.06.21 Vol.Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務める「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレスVol.29」(6月20日、東京・後楽園ホール)のメインイベントで行われた「レジェンド選手権試合」で挑戦者の村上和成(フリー)が王者・間下隼人(SSPW)を破り、王座を獲得した。間下は4度目の防衛戦だった。

 今回の防衛戦は3月の後楽園大会でアレクサンダー大塚を下し防衛に成功した間下が村上をリングに呼び出し、次の挑戦者として指名して実現したもの。村上は昨年12月の後楽園大会で2年7カ月ぶりの参戦を果たすと、タッグマッチでスーパー・タイガーからピンフォール勝ち。3月大会でも6人タッグでスーパー・タイガーをスリーパーホールドで絞め落とし、2連勝。間下にとっては兄弟子の敵討ちの試合でもあった。

元王者アレクサンダー大塚が現王者・間下隼人から3カウントを奪い挑戦アピール。「おっさん頑張るぞ、見とけよ」【SSPW】

2024.02.17 Vol.Web Original

 初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス「第6回タイガーサポーターズマッチ」(2月16日、神奈川・POST DI AMISTAD)のセミファイナルで行われたタッグマッチでレジェンド王者の間下隼人(ストロングスタイルプロレス)がアレクサンダー大塚(AODC)に3カウントを許し、両者によるタイトル戦が濃厚となった。

 間下は兄弟子のスーパー・タイガー(ストロングスタイルプロレス)、大塚は今回が初参戦となるダーク・ウルフ(DarkerZ)とタッグを結成。

 試合はスーパーと大塚でスタートすると基本に忠実なグラウンドの攻防、腕の取り合いといった細かい攻防を展開。ともに間下、ウルフにタッチすると一転、パワーあふれるタックル合戦に。

間下隼人が関根シュレック破り2度目の防衛「来年、引っ張っていくのはこの間下隼人で文句ないよな!」【SSPW】

2023.12.08 Vol. Web Original

「初代タイガーマスク 佐山サトル ストロングスタイルプロレスVol.27」(12月7日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「レジェンド選手権試合」で王者・間下隼人(ストロングスタイルプロレス)が関根“シュレック”秀樹(ボンサイ柔術)を相手に2度目の防衛戦に臨んだ。試合は間下がタイガースープレックスホールドで勝利を収め、王座を守った。

 間下は今年2月に真霜拳號を破り、苦節17年にしてついに悲願のレジェンド王座を獲得。8月大会では関根を相手に初防衛戦を行う予定だったが関根が練習中のケガ(右膝外側側副靭帯損傷、大腿骨剥離骨折、前十字靱帯損傷)で欠場となったことから将軍岡本を相手に初防衛戦に臨み、一進一退の攻防を展開した末に最後はフィッシャーマンズスープレックスで3カウントを奪い勝利を収めた。

 関根は復帰後、シュートボクシング(SB)に“プロレスラー”として初参戦を果たし、勝利を収めるなど精力的に活動している。

 両者は10月に行われたストロングスタイルプロレスの新宿FACE大会ではタッグマッチで前哨戦を戦い、関根がジャーマンスープレックスホールドで間下から直接3カウントを奪っている。

藤波辰爾が貫禄のドラゴンスリーパー葬。レジェンド王者・間下隼人は関根シュレックに前哨戦で直接フォール負け【SSPW】

2023.10.31 Vol.Web Original

 初代タイガーマスクの佐山サトルが主宰を務めるストロングスタイルプロレスが10月30日、東京・新宿FACEで「初代タイガーマスクストロングスタイルプロレスSPECIAL【THE ONE AND ONLY SAYAMA TIGER】」を開催した。

 今大会は通常、後楽園ホールで開催しているナンバーシリーズとは別のスペシャル興行。闘病中の佐山を少しでも応援したいというファンやスポンサーらの声が高まったことから急きょ決まった大会で、後楽園ホールのナンバーシリーズとは違った選手も出場。佐山のライバルだった“虎ハンター”小林邦昭氏と佐山の付き人を務めた“愛弟子”ともいえる存在の山崎一夫氏によるトークイベントも開催された。

 Wメインイベントの第1試合では新日本プロレスで佐山の先輩である藤波辰爾(ドラディション)がスーパー・タイガー(SSPW)、チェック島谷(GLEAT)とのトリオで船木誠勝(フリー)、高岩竜一(フリー)、宮本裕向(暗黒プロレス組織666)と6人タッグで対戦した。藤波は約7年半ぶりの参戦となる。

伝えたい言葉は「堂々と育ってください」 初代虎の佐山サトルが児童養護施設などの子どもたちにランドセルを贈呈

2023.02.26 Vol.Web Original

神奈川県の母子生活支援施設、児童養護施設の子供たちに計27個贈呈

 初代タイガーマスクの佐山サトルが名誉顧問を務める「一般社団法人初代タイガーマスク後援会」が2月26日、この春に小学1年生となる養護施設などの児童にランドセルを贈呈した。

 同後援会は代表理事を務める新間寿氏の“異体同心”の精神のもと、児童養護施設へのランドセル寄付から始まった「タイガーマスク運動」を契機に、動物愛護団体への寄付・物資支援、子ども食堂への食糧支援といったさまざまな社会貢献活動を行っている。

 この日は神奈川県横浜市にある「社会福祉法人 久良岐母子福祉会」に佐山、そしてストロングスタイルプロレス所属のスーパー・タイガー、間下隼人、タイガー・クイーンの3選手が訪れ、神奈川県の母子生活支援施設、児童養護施設の子どもたちにランドセルを寄贈した。今年は久良岐乳児院、こども家庭支援センターくらき、箱根眼恵明学園、聖園子どもの家、誠心学園、日本水上学園、聖母愛児園の子供たちに計27個のランドセルが贈られた。

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