台湾発祥のタピオカミルクティーでおなじみのゴンチャが、22日から新商品「フルーツビネガー」を発売する。
ゴンチャの「フルーツビネガー」は、韓国から来た100%の果実発酵酢「美酢(ミチョ)」と、フルーツソースを合わせたドリンク。近年、疲労回復など健康や美容効果で注目されるビネガードリンクだが、ゴンチャではさらに、すべてのフレーバーに、ざくろ酢を使った「こんにゃくゼリー」をトッピングに加え、ひと味違った味と、こんにゃくのぷるんとした食感を楽しめる。
ラインナップは2種類×3フレーバーの全6種類。まろやかな「フルーツビネガー ミルク」と刺激的な「フルーツビネガー ソーダ」の2種類に、それぞれ柑橘の爽やかな酸味を楽しめる「カラマンシー」、トロピカルな味わいを楽しめる「パイナップル」、甘酸っぱく華やかな味わいの「ざくろ(8月中旬発売予定)」の3フレーバーが登場。こんにゃくゼリーとの組み合わせで、「フルーツビネガー ミルク」ではなめらかな食感を、「フルーツビネガー ソーダ」ではぷるんとした喉越しを味わって。