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「恨み節」「修羅の花」…梶芽衣子、未CD化作品含む全85曲のデジタル配信スタート!

2022.02.24 Vol.Web Original

 1965年に日活に入社し、同年に映画『青春前期 青い果実』で主演デビュー。以来50年以上にわたり俳優・歌手として唯一無二の存在感を放つ存在の梶芽衣子。70年代には日活『野良猫ロック』、東映『女囚さそり』、東宝『修羅雪姫』各シリーズで人気を博し、同時に歌手として活動を開始した。中でも『女囚さそり』シリーズの主題歌で、ほとんどセリフをしゃべらない主人公・ナミの気持ちになりきって歌った代表曲「恨み節」は、日本有線大賞優秀賞を受賞するなど大ヒットを記録している。

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