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THE JET BOY BANGERZがダンスと歌唱でKアリーナ魅了「みなさん、大好きです」〈The Performance〉

2024.04.15 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの10人組ダンス&ボーカルグループ、THE JET BOY BANGERZ(以下、TJBB)が4月14日、Kアリーナ横浜で行われた音楽イベント、テレ朝開局65周年記念「The Performance」に出演、迫力のパフォーマンスで会場いっぱいの観客にアピールした。

 TJBBは、韓国の人気グループのSEVENTEENの弟分TWSに続いて、2番手で登場。まずは、真っ赤な衣装のパフォーマー7人がステージに飛び出し、それぞれの個性があふれでるソロも組み込まれたダンスパフォーマンスで印象付けると、3人のボーカルも加わって、デビュー曲「Jettin’」を披露し、ボーカルのエイロンが「みんなで拳を挙げてひとつになりましょう!」と呼びかけて「RAISING BULL」と勢いのある楽曲でたたみかけた。

 10人がステージの横幅いっぱいに広がって、ダンスや全身を使って観客をあおると、オーディエンスも大きく反応した。

飯豊まりえ、野島伸司最新ドラマで引きこもり役「言葉が魔法みたい」8月スタートの『何曜日に生まれたの』

2023.07.16 Vol.Web Original


 8月に放送がスタートする新ドラマ『何曜日に生まれたの』(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、日曜22時)の制作発表会見が16日、都内で行われ、主演の飯豊まりえ、溝端淳平、早見あかり、シシド・カフカ、陣内孝則の主要キャストと、脚本の野島伸司が登壇した。

 本作は『101回目のプロポーズ』や『高校教師』など多くの人気作品を手掛けて来た野島によるオリジナル作品。飯豊演じる引きこもりの主人公・すいを中心に展開する、ラブストーリーありミステリーありのジェットコースタードラマだ。

 飯豊は、野島の脚本について聞かれると、タイトルの『何曜日に生まれたの』に引きつけられたといい、「引きこもりが外に出る時、公文(溝端淳平)さんから『何曜日に生まれたの』と会話のきっかけをもらうんですが、そういうのも新しい刺激というか。コロナ禍で人とお話しする機会が減って、今まで普通にしゃべれていたのに、どうやってお話しすればいいんだろうと思っていた時に、野島さんの台本をいただいて、こうやって話が始まっていくっていうのはもありだなと思いました。野島さんの書かれる言葉が魔法みたいで、どうやってそういう言葉が生まれるんだろうって、野島さんの頭の中が気になるなって毎回思います」

THE RAMPAGE 川村壱馬「居心地が良すぎる」撮影現場に……不安?『日曜の夜ぐらいは…』

2023.03.31 Vol.Web Original

 

 岡田惠和が懸命に生きる女性たちの友情物語を描くドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、毎週日曜10時、4月30日スタート)の制作会見が31日、都内であり、清野、岸井、生見の物語の軸となる3人と主要なキャストが出席。そのなかで、カフェプロデューサー役で出演する川村壱馬(THE RAMPAGE)が撮影現場で感じた一抹の不安について語る場面があった。

 会見の前日からシーンの撮影が始まったという川村。撮影現場の雰囲気について聞かれると、「これまで事務所(所属しているLDH JAPAN)制作の作品が多かった。そうじゃない現場は大変だよって聞いていたのでドキドキしていたんですけど……こんなに現場の雰囲気がいいのかって、逆に衝撃というか。この後、どんどん悪くなっていったりしないのかなぐらい、良すぎて(笑)。すごく居心地がいいというか、穏やかな気持ちで、安定した気持ちでお芝居させていただきました」

清野菜名「『日曜の夜ぐらいは…』嫌なことを忘れてドラマを見て」岸井ゆきの、生見愛瑠と“かけがえのない友情”描く新ドラマ

2023.03.31 Vol.Web Original


 清野菜名、岸井ゆきの、生見愛瑠が共演する新ドラマ『日曜の夜ぐらいは…』(ABCテレビ・テレビ朝日系全国ネット、毎週日曜22時、4月30日スタート)の制作会見が31日、都内で行われ、清野、岸井、生見の物語の軸となる3人と、岡山天音、川村壱馬(THE RAMPAGE)、和久井映見、宮本信子が出席し、本作への意気込みを語った。

『ちゅらさん』『おひさま』『ひよっこ』といった連続テレビ小説、『にじいろカルテ』『ファイトソング』などさまざまな作品をとどけてきた脚本家の岡田惠和のオリジナル作品で、「人生とは、家族とは、愛とは」がテーマのハートフルなドラマ。

 物語はパッとしない人生に行き詰った女性3人を中心に展開。ヤングケアラー、元不良のタクシー運転手、工場勤務とお互いの人生を交差することなんて予想できなかった3人が、ひょんなことで出会い、友情を育み、生きていく。友情の意味と何気ない日々の尊さを繊細に描いていくという。 

『六本木クラス』の竹内涼真、新木優子と平手友梨奈と腕組みウォーキング「俺は幸せだ!」

2022.09.04 Vol.Web Original


 ファッションイベント『第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER』が3日、さいたまスーパーアリーナで開催された。ファッションショー、アーティストによるライブ、最新のエンタメコンテンツなどで構成されたイベントで、バーチャル会場も設けられ、オンラインとオフラインのハイブリッドで盛り上がった。

 さまざまなコンテンツが登場する中で盛り上がりを見せたのが、放送中のドラマ『六本木クラス』(テレビ朝日系、木曜21時)のステージ。竹内涼真と新木優子、それに平手友梨奈も加わって、3人でウォーキング。ステージの先端では、3人で仲良く腕を組んでポーズ。劇中では三角関係で、新木と平手は竹内の腕を取り合うが、ドラマでは見られない3人が見られた。

山里亮太、田中みな実、弘中綾香があざとイベント! 年明けにフェス

2021.11.20 Vol.Web Original

 

 人気バラエティ番組『あざとくて何が悪いの?』(テレビ朝日、毎週土曜21時55分~)は、番組初となるリアルイベント『あざとくて何が悪いの?フェス ~地上波では絶対話せない!? 1日限りのディープなお悩み相談会~』を2022年1月10日にEXシアター六本木にて開催する。

 イベントでは、山里亮太、田中みな実、弘中綾香アナが、テレビでは話せないディープ過ぎるトークを展開するほか、2021年に放送しきれなかった未公開映像や「あざと裏話」といった特別企画を届ける。
 
 
昼公演と夜公演の二公演。オンラインでの生配信も予定している。

 テレ朝チケットで28日23:59まで番組最速先行(抽選)を実施中。

 

M-1グランプリ準決勝進出25組が決定! 見取り図、錦鯉、ニューヨークらに加え、アルピーとハライチも

2021.11.18 Vol.Web Original

 漫才日本一を決める『M-1グランプリ2021』の準決勝に進出する25組が18日発表された。見取り図、錦鯉、ニューヨーク、オズワルド、インディアンズ、東京ホテイソンら昨年の決勝進出組に加え、アルコ&ピース、ハライチの話題の出演組も順当に準決勝へと駒を進めた。

 準決勝は12月2日に行われ、その日に決勝戦進出者と敗者復活戦に臨むメンバーが決定する。決勝は12月19日。決勝1週間前となる12日には、歴代チャンピオンらが出演し過去16回の大会を振り返る事前特番(ABCテレビ・テレビ朝日系列24局、昼12時55分~)を放送し、今年の大会を盛り上げる。

 今年の大会には過去最多となる6017組がエントリーした。

 決定した進出者は以下の通り。(五十音順)

 アインシュタイン、アルコ&ピース、インディアンス、オズワルド、カベポスター、からし蓮根、キュウ、 金属バット、さや香、真空ジェシカ、ダイタク、 男性ブランコ、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨーク、ハライチ、ヘンダーソン、マユリカ、見取り図、 モグライダー、もも、ゆにばーす、 ヨネダ2000、ランジャタイ、 ロングコートダディ。

弘中綾香アナ30歳目前のひと夏に密着!プライベートフォトブック『ひろなかのなか』発売

2021.05.27 Vol.Web Original

 こんな弘中アナ見たことない!? テレビ朝日の弘中綾香アナウンサーが、30歳を記念したプライベートフォトブック『ひろなかのなか』(講談社)を7月7日に発売する。

白濱亜嵐が初の医師役! 4月スタートのドラマ『泣くな研修医』

2021.02.09 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が4月スタートのドラマ『泣くな研修医』(テレビ朝日、毎週土曜23時)で主演する。

 ドラマは、現役外科医でベストセラー作家・中山祐次郎の同名の小説を原作とした、研修医たちの青春群像劇。
白濱は研修医の雨野隆治を演じる。

 白濱は、「研修医という言葉は知っていても、実際に医療の世界ではどういう立ち位置で、どういう役割なのかなど詳しくはわからなかったのですが、俳優としてどんどん前に進みたいと思っていたので、今回の挑戦はすごくうれしい」。また、「これまで大富豪や貴族など、突拍子もない役が多かったのですが(笑)、久しぶりにすごくナチュラルな人間と言いますか、身近なキャラクターを演じられるということで、すごく楽しみです」と、やる気だ。

 主人公は、地方の大学医学部を卒業して上京し、都内総合病院の外科で研修をしているが、何もできず、何もわからず、先輩医師や上司からただ怒られるばかり。傷ついた患者、時に救えない患者を前に、無力である現実に打ちのめされ、葛藤し、涙を流しながらも、同僚の研修医たちと共に成長していく姿を描く。

 初の医師役。医療現場での所作や医療用語など学ぶことも多く、「わからないことは率先して勉強するようにしています」と準備を進めている。さらに、「おじが外科医、おばが看護師なので、いろいろ話も聞きながら、これから積極的に役作りしていきたいと思います」と、心強い味方の存在も明かした。

 白濱はまた、「このドラマを見て、多くの人に、今日も頑張ろう、明日も頑張ろう、と思ってもらえるような作品にできるように精いっぱい頑張ります!」と意気込んでいる。

千鳥の『相席食堂』が一夜限り全国でゴールデンSP 大悟「大阪の深夜でやっていきたい」

2021.01.30 Vol.Web Original

 人気深夜番組『ナイト in ナイト 千鳥の相席食堂』(関西ローカル)が2月2日の一夜限りで、ゴールデンタイムに全国放送される。

 有名人が日本各地の街を訪ねて地元の人と相席して楽しむ旅する様子を、千鳥がツッコミを入れながら見守る新感覚の旅バラエティ。2日のゴールデンSPでは、漫才日本一決定戦『M-1グランプリ2020』のファイナリストが集結する。チャンピオンとなったマジカルラブリーはもちろん、おいでやすこが、見取り図、アキナ、インディアンズ、ウエストランド、オズワルド、東京ホテイソン、錦鯉、ニューヨークの10組それぞれが、コンビのどちらかの地元を訪れる凱旋旅を敢行。思い出の味やスポット、恩師や家族も登場し、芸人たちのルーツに迫る。それぞれのロケを、千鳥が200点満点で審査し、王者を決定するという。

GENERATIONSが連ドラ主題歌 1月スタートの土曜ナイトドラマ

2020.12.10 Vol.Web Original

 GENERATIONS from EXILE TRIBEが、1月スタートの土曜ナイトドラマ『モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~』の主題歌を担当することがわかった。GENERATIONSが連ドラ主題歌を担当するのは2018年の『ラブリラン』以来、初。

 楽曲のタイトルは『雨のち晴れ』で、ドラマのために書き下ろされた作品。 リーダーの白濱亜嵐によれば「メンバーで話し合い、いろいろな曲の中からこの曲に決まりました」。何度もミーティングを重ねて作られ、辛く苦しい思いをしている人の背中をそっと押してあげられるような、ドラマの内容にリンクするポジティブな作品になっているという。

「主人公の「今」と「これから」というものをイメージした歌詞となっています。そして「雨のち晴れ」というタイトルにもあるように、“やまない雨が無いように、いつか世界が前向きな日常を取り戻してほしい”という現在のコロナ禍に対する意味も込められています」と、白濱。

 ドラマは、ヒロインの成長を見守る家族の絆と再生を描く。モノの気持ちがわかってしまうという繊細な感覚の持つゆえに、他人との関わりを極力持たないようにして生きてきたヒロイン・萌子美(モコミ)が、あることをきっかけに、広い世界に踏み出すことを決意。さまざまな経験を重ねながら、成長していく姿を綴る。

 ヒロインを演じる小芝風花は「この曲を聞いて、作品のイメージがすごく広がりましたし、モコミが自分の世界から抜け出した力強さと優しさが表れていて、こっちだよって手を引いてくれているようなイメージでした」。さらに「タイトルもいいですね。いろんな感性があっていろんな人がいるけれど、「君が君なら」っていう本人を肯定してくれる歌詞がすごく素敵で、背中を押してくれる曲だなと思いました」とコメントしている。

 GENERATIONSは、大みそかの紅白歌合戦への出演が決まっている。

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