続編も順次発信の予定
新型コロナウィルス感染症の影響でプロ野球の公式戦の開幕が延期となっている中、セ・リーグ6球団の監督がテレビ電話会議を開催。熱いメッセージを発し合った。
これは今年度からセ・リーグ公式戦のタイトルパートナーとなった株式会社JERAとセ・リーグ6球団による企画で、6人の監督が6分割された画面に勢ぞろい。
そして阪神・矢野燿大監督の「じゃあいきますよ。届けたい」をスタートに「希望が持てて」(広島・佐々岡真司監督)、「明るくなれる」(ヤクルト・高津臣吾監督)、「Our Baseball」(DeNA・ラミレス監督)、「試合ができる、その日まで」(中日・与田剛監督)、「みんな、元気でいよう」(巨人・原監督)とファンへのメッセージをつないだ。
4月30日からこの動画とメイキングの動画が公開され、開幕日決定以降、続編も順次発信する予定という。