ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』
「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
ナビゲーター:一木広治/Chigusa
ディスコ タグーの記事一覧
『サタデー・ナイト・フィーバー』のリチャード・ウィンザー.「すべては日本公演のために」
ミュージカル『サタデー・ナイト・フィーバー』の製作発表記者会見が6日、都内のディスコで行われた。会見には主演のリチャード・ウィンザー.、公式サポーターのDJ KOOとアン ミカが登壇した。
EXILE MAKIDAIらが羽田空港でディスコを再現!「AIRPORT DISCO」
EXILE MAKIDAIが31日、羽田空港の「LDH kitchen THE HANEDA」で開催されたイベント「AIRPORT DISCO」にゲスト出演、往年のディスコサウンドで盛り上げた。
EXILE MAKIDAI が羽田空港でスピン!「AIRPORT DISCO」に出演決定
EXILE MAKIDAIが、LDH kitchenと「MAHARAJA Roppongi」によるDISCOイベント「LDH kitchen THE HANEDA×MAHARAJA Roppongi presents AIRPORT DISCO」(8月31日開催)にスペシャルゲストとして出演することが決定した。
山崎育三郎ら再びドラァグクイーン! ミュージカル『プリシラ』きょう開幕
山崎育三郎らがドラァグクイーンを演じて好評を博したミュージカル『プリシラ』がきょう9日、日生劇場で開幕する。初日に先立ち、8日、同所で公開ゲネプロが行われ、山崎、ユナク、古屋敬多(Lead)、陣内孝則、そして演出の宮本亜門が取材に応じた。
LGBTQのバイブル的作品である映画『プリシラ』を舞台化したもの。オーストラリアを舞台に、3人のドラァグクイーンの珍道中を描く。舞台は世界15カ国以上で上演され大ヒット。日本では2016年12年に初演されてチケット完売が続出した。今回は初演と同じメンバーが集結した。
再びドラァグクイーンの衣装に身を包む山崎は「衣装で『プリシラ』が始まるぞという気持ちになってきました」と準備は整ったよう。「衣装を着ると『プリシラ』の世界にすっと入っていけます。衣装はひとつのスイッチになっていて、(劇中で)何度も着替えるんですけど、僕1人で22着衣装があるので着替えごとに自分の気持ちが変わっていくんです」。
今年のゴールデンウイークは東伊豆でレッツ・ディスコ!
大型連休の旅先は決定済み? 自然が好きでダンスミュージックが好き、とにかく仲間と思い出を作りたいならば、伊豆稲取高原へ向かえ! 人気の音楽とアートを提供する都市型フェスティバル「Rainbow Disco Club」が今年は東伊豆クロスカントリーコースを会場に繰り広げられる。この会場への移行に伴って、フェスは3日間にわたるキャンプ in 野外フェスティバルに変化。大自然のなかのフェスティバルで音楽とアート漬けの3日間を過ごすことができる。
出演ラインアップには、カナダのエレクトロニック・ミュージックの代表格であるMATHEW JONSON、THE MOLE(COLI
N DE LA PLANETE)、TYGER DHULA、DANUEL TATEからなるMODERN DEEP LIFT QUARTETがアナログ機材でミニマル・サウンドと即興のジャズ・サウンドを融合させたライブセットを披露するほか、北欧のニューディスコの至宝TODD TERJE、ミニマルダブの重要アーティストDEADBEAT & TIKIMAN、日本からはDJ NOBU、KENJI TAKIMI、KIKORIX、日本×ウクライナの話題のコラボレーションVAKULA & KUNIYUKIなどが名を連ねる。
会場には野外ステージと屋内ステージの2つのステージがあり、キャンプサイト、フードコートやショップエリアも擁する。夏フェスシーズンの本格到来の前に野外フェスの雰囲気を堪能できそうだ。
会場の最寄り駅となる伊豆稲取駅までは、東京からなら特急踊り子で2時間20分。ルートには東伊豆の人気温泉地や観光スポットも揃っているので、行き帰りに伊豆の見どころや地元の味を堪能してみるプランも良さそうだ。
チケットは現在発売中。今からでも大丈夫。ゴールデンウイークは伊豆でパーティーを楽しもう!
平成のディスコスタイルを提唱 DJ OSSHYさん(DJ)
DJ OSSHYさんは80年代、ディスコ全盛時にDJとしてデビュー。現在はTOKYO MXテレビで「Disco Train」という番組を担当している。
現在ディスコブームが再燃しています。
「実は2001年くらいから感じていました。2000年に青山にキサナドゥというお店が復活オープンしたんですが、そのときが第2次ディスコブームの復活。それから15年ほど経ちまして、今は第3次ディスコ復活ブームなんじゃないかと思っています」
第3次はいつから?
「実感としてあるのは4年くらい前。青山の後に麻生でもキサナドゥができました。そして六本木のナバーナが復活オープンしたのが2008年くらい。そこからですね」
この日の放送ではノンストップミックスのディスコのCD「ディスコトレインVol.2」をリリースしたばかりのDJ OSSHYさんがその中から「日本を元気にするダンスクラッシクス ベスト3」を発表。その解説は必聴。
そんなOSSHYさんが“平成のディスコスタイル”を提唱する。「終電で帰る。安心安全健全。それが第3次ディスコブーム。私が提唱している世界観です」
重ねてこうも言う。「楽しさを全国に普及していくためにはクスリは御法度にしてほしい。それで安心安全健全というディスコカルチャーがお客さんに広がることで、ディスコミュージックを通じて日本全国が元気になってもらえるんじゃないかなって、願っています」
杉本彩と岡本夏生の奇跡の2ショット!?実現
昨年末に開催され約2500人を動員した巨大ホテルディスコ「PRINCE DISCO 2013 in SUMMER at 飛天」が8月3日帰ってくる!!
「PRINCE DISCO 2013 in SUMMER at 飛天」は最新鋭の演出で80年代のディスコを再現するイベントで、前回は40~50代の元ディスコキッズが集結し、空前の盛り上がりを見せた。
今回、メインサポーターとして女優の杉本彩が初代「バブルスクイーン」に就任。2日、同所で当時ディスコクイーンとして活躍したタレントの岡本夏生、イメージキャラクターの「バブルマン」らと記者会見。バブル世代の底なしのパワーで報道陣を圧倒した。
まずは杉本が白いスーツにラメ入りのマスクのバブルマンのエスコートで堂々の入場。テーマはもちろんTHE STYLISTICSの『愛がすべて』。
登場するや、バブルマンが挨拶がわりに軽快にディスコダンスを披露するが「ホントは真面目な人なんです」と杉本に暴露される。
杉本は「ディスコといえば80年代。80年代の私といえばヒョウ柄」の言葉通り、当時と変わらぬプロポーションでヒョウ柄のボディコンを着こなす。
そして岡本を招き入れるのだが、岡本はボディコンかと思いきや、なぜかきゃりーぱみゅぱみゅ風の衣装で登場。なにやら「レースクイーン時代より10キロ太っちゃった」んだとか。