シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスと対戦
WWE「ロイヤルランブル」(日本時間2月1日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)のキックオフで、WWE女子タッグ王者のアスカ&シャーロット・フレアーが強敵シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスと王座をかけて対戦した。
試合前、アスカは「やったるわ! シェイナ&ナイアはシャーロット&アスカに敵わない」と意気込むと、裏拳からミサイルキックやダブル・ニーをナイアの顔面に放って攻め込んだ。
WWE「ロイヤルランブル」(日本時間2月1日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)のキックオフで、WWE女子タッグ王者のアスカ&シャーロット・フレアーが強敵シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスと王座をかけて対戦した。
試合前、アスカは「やったるわ! シェイナ&ナイアはシャーロット&アスカに敵わない」と意気込むと、裏拳からミサイルキックやダブル・ニーをナイアの顔面に放って攻め込んだ。
WWE「ロウ」(日本時間12月29日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)でWWE女子タッグ王者シャーロット・フレアー(withアスカ)が因縁のナイア・ジャックス(withシェイナ・ベイズラー)とシングル戦で激突した。
試合前、パートナーのアスカが「今夜、ナイアはシャーロットに敵わない」と対戦相手を挑発すると、試合ではシャーロットがビッグブーツからのドロップキックでナイアを場外へ吹き飛ばして試合を優勢に進めた。
WWE「TLC」(日本時間12月21日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“女帝”ことロウ女子王者アスカが負傷のラナに代わってサプライズ復帰した“女王”シャーロット・フレアーとタッグを組んでシェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスとWWE女子タッグ王座戦で対戦した。
序盤、アスカがシェイナにアーム・バー、ナイアにダブル・ニーやヒップアタックを決めて攻め込んだが、ナイアにポストや解説席に叩きつけられてピンチとなった。しかし、アスカはなんとか裏拳からのハイキックをナイアに叩き込むと、交代したシャーロットが得意のムーンサルトで2人を粉砕。
WWE「ロウ」(日本時間12月15日配信、フロリダ州セントピーターズバーグ/トロピカーナ・フィールド「WWEサンダードーム」)で“最弱”ラナと“大女”ナイア・ジャックスがシングルマッチで対戦し、ラナが大金星を挙げた。
試合前、ラナが「1人でナイアと戦うのは怖いわ」と弱音を吐いていると、アスカが「確かにナイアは怖い相手よ。でもラナはリングで対峙するんでしょ。ナイアを倒してこい!」と鼓舞してリングに送り出した。アスカがバックステージで声援を送る中、ラナが1人でナイアと対峙すると、ナイアはターンバックルにラナを叩きつけて攻め込んでいく。さらにコーナーの攻防ではナイアがヘッドバットを放ったが、何とか持ちこたえたラナがナイアにダブル・ストンプを叩き込むとそのまま丸め込んで3カウント。ラナがナイアを破ってまさかの大金星を挙げた。
WWE「ロウ」(日本時間12月8日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“女帝”ことロウ女子王者アスカ(withラナ)がWWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー(withナイア・ジャックス)と初シングルで激突した。
PPV「TLC」のWWE女子タッグ王座戦で対戦することが決まった両者は序盤から足関節の取り合いで白熱の攻防を展開し、アスカがジャーマン・スープレックス、フェイスバスター、飛び付きアーム・バーと連続攻撃で攻め込むと、ヒートアップした両者はシェイナがキリフダクラッチ、アスカがアスカロックと大技を繰り出していく。
WWE「ロウ」(日本時間12月1日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“女帝”ことロウ女子王者アスカが“最弱”ラナとタッグを組んでWWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスと再び激突した。
先週のロウで勝利しているアスカは「よし! よし! 私はラナを助ける。あなたも助けてくれた。これがシェイナ&ナイアに勝つ方法よ!」と試合前に意気込むと、一方のナイアは「先週はまぐれ! もうミスは犯さないわ」と必勝を誓った。
序盤、シェイナ&ナイアがアスカ&ラナを捕まえてバリケードに叩きつけると、ナイアが「何様よ!」とラナに強烈なエルボーを放ってアスカ&ラナは防戦となる。しかし、ラナが攻撃をよけてナイアをポストに叩きつけると、交代したアスカがフェイスブレイカーからミサイルキック、ヒップアタックと連続攻撃でシェイナに反撃。
WWE「ロウ」(日本時間11月24日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でロウ女子王者アスカが“最弱”と言われるラナとタッグを組み、WWE女子タッグ王者シェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックスと対戦。アスカが丸め込みでシェイナから3カウントを奪って勝利した。
アスカは前日のPPV「サバイバー・シリーズ」の5対5エリミネーション戦で出番のないまま勝ち残ったラナに会うと「ラナ、私と王座戦を戦いたいんだって? 私、チャレンジ好きだから受けてあげる」と話して挑戦を躊躇するラナとの対戦が決定した。
WWE「ロウ」(日本時間11月17日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で“明日の女帝”アスカがマンディ・ローズ&デイナ・ブルックとタッグを組んで女子チームロウメンバーのシェイナ・ベイズラー&ナイア・ジャックス&ラナと6人タッグ戦で激突した。
序盤、シェイナ&ナイアがマンディを捕獲し鉄製ステップ上へのストンプ攻撃で負傷させると、数的不利となったアスカはヒップアタックでナイア、ショルダータックルやスライディングキックでシェイナに攻め込んで反撃。
さらにアスカは介入を狙うナイアにハイキックを放つが、その隙にシェイナがキリフダクラッチでアスカを捕まえてピンチを迎えたが、ここでラナが勝手にタッチをしてシェイナのチャンスを潰すと、最後はアスカがアスカロックでラナを捕まえてタップ勝ちを収めた。
WWE「ロウ」(日本時間11月10日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でロウ女子王者アスカが“大女”ナイア・ジャックス(with シェイナ・ベイズラー)とシングル戦で激突するも、シェイナの乱入で反則裁定となった。
試合前、ナイアが「私がチームリーダーよ」と意気込むとPPV「サバイバー・シリーズ」の女子チームロウメンバーのマンディ・ローズ、デイナ・ブルック、ラナが場外で見守る中で試合がスタート。序盤、アスカはオクトパスホールドや飛び付きアーム・バーで攻め込むと、ナイアもアスカをバリケードに叩きつけて反撃。
WWE「ロウ」(日本時間10月20日配信、フロリダ州オーランドのアムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で王者アスカがバトルロイヤルを制して挑戦権を獲得したラナとロウ女子王座戦で激突した。
アスカはショルダータックルで先制して「かかってこいや! こら」と挑発すると、ラナも攻撃をうまくかわしてアスカをターンバックルに叩きつけた。さらにラナがアスカを丸め込んでフォールを狙ったが、これを返したアスカがアスカロックでラナを捕まえて快勝。アスカが格下のラナ相手に王座防衛に成功した。
しかし、試合後にはナイア・ジャックス&シェイナ・ベイズラーが突如リングに乱入してアスカとラナを襲撃。ナイアが背後からアスカに襲い掛かると場外ではサモアンドロップでラナを解説席に叩きつけた。続けてシェイナもアスカに襲い掛かったが、アスカは何とかヒップアタックを決めてシェイナを蹴散らすと、「なんや! こら! これはワシのじゃ」と自身のロウ女子王座ベルトを掲げた。
WWE「ロウ」(日本時間10月13日配信、フロリダ州オーランドのアムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でロウ女子王者アスカへの挑戦権をかけてナイア・ジャックス、シェイナ・ベイズラー、レイシー・エバンス、ナタリアら女子13人によるバトルロイヤルが行われた。
アスカがゲスト解説で見守る中、試合前に“大女”ナイアがマイクを取ると「このバトルロイヤルは明らかにシェイナか私の勝利になるわ。みんな自分でロープを越えてジャンプしたら」と挑発。
これで全員を敵に回したナイアとシェイナがゴングと同時に襲われると、アスカは「ほら、見てみろ! アホや!」とナイアを侮辱した。しかしナイアは猛攻をしのぎタミーナやビリー・ケイらを次々と脱落させたが、犬猿のパートナーであるシェイナに裏切られて脱落。