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ホグワーツも新学期 300人が特急列車の出発を見守る

2023.09.01 Vol.Web Original

 

  人気のハリー・ポッターの屋内型施設「ワーナー ブラザース スタジオツアー東京」で1日、新学期のスタートに合わせて、「バック・トゥ・ホグワーツ」をテーマに、1日限りのスペシャル・イベントが行われた。

 9月1日に、ハリポタシリーズでおなじみのホグワーツ魔法魔術学校の新学期が始まることにちなんで行われたイベントで、この日の来場者に、日付とホグワーツ特急が出発する時刻の「11:00am」が記載された「ホグワーツ特急乗車チケット」特別ステッカーを配布。また、ホグワーツへと向かう「9と3/4番線」では、ホグワーツ特急の発車時刻前に、ホグワーツ特急の出発を告げる特別なアナウンスが放送され、11時の瞬間には約300人の来場者らがホグワーツ特急の発車を祝った。

 来場者は「スタジオ ツアーが東京にオープンすると知ってからこの日を楽しみにしていました」とコメントし、特別な9月1日を楽しんだよう。 ステッカーを手にした人は「ずっとふくろう便が届くのを待っていたので、やっとホグワーツ特急のチケットを手にできてうれしい」と笑顔だった。

映画館の大スクリーンで堪能したい!圧巻の映画体験『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』

2022.04.19 Vol.750

『ハリー・ポッター』『ファンタスティック・ビースト』シリーズ全10作で興行収入が1000億円という、国内洋画シリーズ映画興行成績でもNo.1の成績を誇る魔法ワールドシリーズ最新作。『ファンタスティック・ビースト』は『ハリー・ポッター』の生みの親、J.K.ローリング自ら脚本を手掛ける注目のシリーズ。監督は『ファンタスティック・ビースト』シリーズと『ハリー・ポッター』シリーズの後半4作品を手がけてきたデイビッド・イェーツ。主人公ニュート役のエディ・レッドメイン、ダンブルドア先生役のジュード・ロウに加え『偽りなき者』の実力派マッツ・ミケルセンが、魔法界と人間界の支配を企む史上最悪の“黒い魔法使い”グリンデルバルド役で出演。

 日本では4月8日に公開され、10日までの週末3日間で観客動員68万5197人、興行収入10億5573万3460円を記録し週末動員・興行ランキングで初登場1位の大ヒットを記録し、勢いはとどまるところを知らず。まさにゴールデンウイークシーズン必見の1本となっている。

エディ・レッドメイン「法被をコレクションしてる」『ファンタビ』来日キャストが法被姿で三本締め!

2022.04.13 Vol.web original

 

 公開中の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』の来日イベントが13日、信濃町・明治記念館にて行われ、3年4カ月ぶりに来日を果たした主演エディ・レッドメインらが“日本”を満喫した。

 4月8日に公開され、記録的な大ヒット中の本作。前作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』プロモーション時から約3年半ぶりの日本に、エディは「ここ数年、どこにも行けなかったので今回の来日は僕にとっても特別になっています」と満面の笑み。

 この日のイベントは、東京都指定有形文化財の明治記念館の庭園にて実施。さながら、日本のファンとのガーデンパーティーのような会場にエディは「息をのむような美しさだね。ここで食事したらどんなにすてきだろう」と感激をあらわにした。

 そんなエディは、ファンから「日本で食べたもので一番おいしかったのは?」と聞かれ「どこから始めていいかわからないくらい日本食が好きなんだ。刺身、ラーメンやうどんなどの麺類…とくにラーメンは細麺の固ゆでタイプが好き。揚げ物も好きで、なんでもてんぷらにするとおいしいって気づいたよ。昨日、日本に来てから食べ通しだよ(笑)」。

 新キャラクター、ユーラリー役のジェシカ・ウィリアムズも「柚子胡椒ラーメン、私は柔らかいタイプの麺が好き(笑)。あとローソンの卵サンド、ファミリーマート…セブンイレブンは最高の仕事をしていると思う! 居酒屋で出てくるメニュー全部、もちろんスシ、酒…」とすでに日本をすっかり満喫している様子。

『ファンタビ』最新作が10億超えのメガヒットスタート! 主演エディは13日に来日

2022.04.11 Vol.web original

 公開中の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が先週8日に全国365館、895スクリーンで公開され、10日までの3日間累計で観客動員68万5197人、興行収入10億5573万3460円を記録。週末動員・興行ランキングで初登場1位のメガヒットスタートとなった。

 世界的ヒットシリーズ「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」の最新作。全世界の支配を企む“黒い魔法使い”を止めるため、主人公の魔法使いニュートと仲間たちが、ダンブルドア先生の「秘密の作戦」のもと立ち上がる。

 13日には、ニュート役の主演エディ・レッドメインと共演のジェシカ・ウィリアムズが来日。エディは前作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』のプロモーション以来、約3年4カ月ぶり、5度目の来日となり「日本のみんなに会えることが嬉しくて仕方ないよ。海外に行くのは久しぶりだから日本に行くのが本当に楽しみだよ」と話している。

スキージャンプ小林陵侑“師匠”葛西紀明が教えた“レジェンド・ブレス”を勝手に改良?「マジかよ!」

2022.04.04 Vol.web original

 

 映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』公開直前イベントが4日、都内にて行われ、スキージャンプの葛西紀明選手と小林陵侑選手が登壇。北京五輪以降、初めてそろってイベントに登場した2人が“師弟”トークを繰り広げた。

 北京五輪ジャンプ男子の個人ノーマルヒルで金メダル、同ラージヒルで銀メダルを獲得し、3月27日に行われたワールドカップで2度目の総合優勝を果たした小林選手に、チームの監督も務める“レジェンド”葛西は「僕を飛び越えてしまった。教えすぎたかな」とうれしそうな笑顔。小林も「さっき忘れる魔法をかけられたので(教えられたことを)全部忘れちゃいました」と茶目っ気を見せ、にこやかな師弟関係をのぞかせた。

“『ハリー・ポッター』魔法ワールド”の大ファンであり、『ファンタスティック・ビースト』シリーズの主人公ニュートと師匠のダンブルドア先生さながらの師弟関係である2人。

芦田愛菜と小関裕太“魔法”で召喚!エディ・レッドメインら「ファンタビ」チームが日本のファンに感激

2022.03.28 Vol.web original

 

 映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のプレミアイベントが28日、都内にて行われ、アンバサダーを務める女優・芦田愛菜と、ファン代表として俳優・小関裕太が登壇。エディ・レッドメインやジュード・ロウといった豪華キャストとリモートでつながり映画の日本公開を盛り上げた。

「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入1000億円を突破する大ヒットシリーズの最新作。

『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』宣伝アンバサダーの芦田愛菜とハリー・ポッター魔法ワールドファン代表の小関裕太が魔法の言葉を唱えると、モニターにエディ・レッドメイン、ジュード・ロウら豪華キャストとデイビット・イェーツ監督が登場。

 エディは「来日できなかったことはとても残念。僕らは皆さんに届けるために作品を作っているし、僕の中でのハイライトは来日して皆さんにお会いすることでした。日本は世界でもとびきりの熱いファンがいる国だから」と残念がりながらも、モニター越しに日本の会場に集まったファンの熱気を見て大感激。

 ダンブルドア役のジュード・ロウも「本当に日本に行けなくて残念」とエディに同意しつつ「今回は、ダンブルドアがいかにしてあのダンブルドアになったのか描かれている。ぜひ秘密が少しずつ明かされていくのを楽しんで」。

 最強の闇の魔法使いグリンデルバルド役のマッツ・ミケルセンは「撮影が終わったときにキャストみんな誰も杖を返したがらなかった」と本作への思い入れを明かし、デイビット・イェーツ監督は「もしこの場に杖があったら、僕ら全員、その杖を使って日本に飛んでいたよ」。キャスト一同は、トーク中もモニター越しに見えるジャパンプレミア会場の様子に大盛り上がり。ホグワーツの制服姿の子どもたちや、グッズを手に集まったファンの姿を見つけては笑い合い、喜んでいた。

芦田愛菜「11歳まで私もホグワーツに行くんだ、と」世界に1つの杖を手にファンタビ最新作を応援

2022.02.14 Vol.web original

 

 4月公開の映画『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』のファンイベントが14日、都内にて行われ、宣伝アンバサダーを務める女優・芦田愛菜と、ファン代表の俳優・小関裕太が登壇。ファン垂涎のレアアイテムを持参し、作品愛をあふれさせた。

「ハリー・ポッター」「ファンタスティック・ビースト」全10作で興行収入1000億円を突破する大ヒットシリーズの最新作『ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密』が公開される“ファンタビ”イヤーを盛り上げるべく開催されたファンイベント。

 同作の宣伝アンバサダーに就任した芦田愛菜は「“ダンブルドアの秘密”なんて興奮するしかない」と目を輝かせ、ハリー・ポッター魔法ワールドファン代表として登場した小関裕太は「子供のころ、僕もこういうイベントに参加していました」。

「ニュートとダンブルドアの間をとった」というファッションで登場した小関は「これ知ってます? 杖ホルダー。あまり知られていなくて、一度NYのイベントに行ったらけっこう珍しがられたんです」と、私物のオフィシャルグッズを披露。

GENERATIONS 小森隼の【小森の小言】第39弾 「聖なる夜?」

2019.12.12 Vol.Web Original

外に出た時の室内との温度差に無意識に手の中に息を吹き込む
手からこぼれる吐息が白くて
冬を感じる。
「あぁもう冬なんだなぁー」って分かっている事なのに何故か声に出しながら
年末の怒涛の日々をなんとか噛み締める。
10月くらいの時は
まだ2ヶ月もあるのかぁーなんて思っていたけど
12月に入ったら本当に一瞬。
ボーッとしてたら気づいたら2020年になってるんじゃない?

少年クロニクル大阪公演終演後
ホテルに帰るために外の駐車場に向かう
ライブが終わって時間も経ち
火照りきった体はすっかり冷めきって
後はケアをしてゆっくり寝るだけだ。

なんて言ってても
少しだけ本が読みたい。。。
いろいろな本を読んでいる中で
最近気付いたんだけど
ファンタジー物とか恋愛物の本も好きだけど
僕はノンフィクション小説が好きかなぁー。
その人の半生を物語にした作品とか!

漫画はどんなジャンルでも好きだけど。(笑)

最近読んだ本は
お笑い芸人のサンシャイン坂田光さんが出された
「この高鳴りを僕は青春と呼ぶ」
ありがたい事に僕はラジオで
本当にいろいろな方とお話しさせていただく機会があって
お会いした時に頂いた本。

いろいろなご縁でたくさんの方に本をいただく事が多くて
ラジオのお仕事を始めてからたくさん本を読むようになりました!
活字を自分が好んでしっかりと読むなんて。。。
小学校の時の自分に伝えてあげたい。

ハリーポッターの小説を
図書館で目をキラキラさせて借りて
ハリーが魔法学校に行くまでたどり着かず
そのまま返却していたあの頃の僕に教えてあげたい。
大きくなったら活字を読めるようになるから
他の読みたい子に譲ってあげなさいって!(笑)

最新作は超豪華キャストが集結『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』

2018.11.23 Vol.712

 全世界を魅了し続ける“ハリー・ポッター魔法ワールド”最新作がいよいよ公開! 魔法動物〈ビースト〉を愛する魔法生物学者の主人公・ニュートが、訪れたアメリカで思わぬトラブルに遭遇しながらアメリカ魔法界の危機に立ち向かう壮大な冒険が繰り広げられた『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は公開するや世界中で大ヒット。“ハリポタ”ファンを熱狂させ“ファンタビ”ファンを生み出した。

 最新作の舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、そしてパリの魔法界へ! ニュートを演じるカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメインを筆頭に、キャストもさらに豪華な顔ぶれに。ニュートのホグワーツ魔法学校の恩師であるダンブルドア先生役にはイギリスを代表する名俳優ジュード・ロウ。ダンブルドアと双璧といわれる最高峰の魔法使いにして最強の敵・グリンデルバルド役は、前作出演が大きな話題を呼んだジョニー・デップ。本作ではいよいよその本領を発揮。これまでに演じた役の中でも最も危険かつ魅惑的なキャラクターを怪演する。他、ニュートに引かれる魔法使いティナ役のキャサリン・ウォーターストン、その妹クイニー役のアリソン・スドル、パン屋を営む人間ジェイコブ役のダン・フォグラーが続投。

 本作では、本シリーズに欠かせない魔法動物たちが大活躍。お騒がせものの“ニフラー”はもちろん、巨大な猫科の魔法動物“ズーウー”など新しい魔法動物たちの登場も楽しみ。何よりグリンデルバルドをめぐるドラマ、さらに激しさを増す戦いの行方から目が離せない。

『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』スペシャルファンナイトに5組10名

2018.11.09 Vol.712

 今世紀最高のハリー・ポッター魔法ワールド最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』がいよいよ公開。本作では、あのホグワーツ魔法魔術学校とパリの魔法界を舞台に、主人公のニュートとその仲間たちと、ニュートの恩師・ダンブルドア先生や、最強の敵となる“黒い魔法使い”グリンデルバルドが登場!

 日本公開に合わせ、ニュート役の主演エディ・レッドメインと、本作のキーパーソンであるダンブルドア先生役のジュード・ロウを含む主要キャスト計5名が来日決定。「ファンタビ」以来、約2年ぶり4回目の来日について主演のエディ・レッドメインは「今回はダンブルドア先生を連れて行きますよ! 日本のみなさん、杖の準備はいいですか? 日本中に魔法をかけに行きます!」とコメントを寄せている。公開前夜祭となる11月22日に行われる、豪華すぎるキャストたちが登壇予定のスペシャルファンナイトに、読者をご招待! 

 映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は11月23日(金・祝)より全国公開。

なんて贅沢!『砂の器』『ハリーポッター』『ラ・ラ・ランド』を生演奏で見る

2017.08.03 Vol.Web Original

 映画をオーケストラの生演奏で上演するシネマ・コンサートが人気だ。この夏も語り継がれる数々名場面をライブ演奏で楽しめる。聞こえる音楽が生演奏であることを忘れてしまうほどに、映画と音楽が一体化する感覚はとても豪華だ。映画館のスクリーンと音響設備で、自宅でまったりと、飛行機の上や山手線、渋滞した車の中。映画の楽しむ場所や環境はさまざま。生演奏もお試しあれ。

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