お笑い芸人のサンシャイン池崎が7月10日、パシフィコ横浜 展示ホールAにて、「巨大恐竜展 2024」(7月13日~9月13日)パタゴティタン・マヨルム頭骨 組み立て取材に登場した。
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ガラスペン、PETテープ、ミニ文具、レトロ…過去最大7万アイテムが集結!「文具女子博2023」
横浜市西区のパシフィコ横浜 展示ホールDにて、“見て・触れて・買える” 日本最大級の文具イベント「文具女子博2023」が開催中だ。
2017年の初開催以来、累計来場者数は40万人以上となる「文具女子博」。今年は会場を今までの1.5倍の広さのパシフィコ横浜に移し、「Welcome!文具ティーパーティー」をテーマに約150社、7万点以上のアイテムを集めた過去最大規模のイベントとなる。
レンタルキャンピングカーで行く星野リゾートのスキー旅!パシフィコ横浜で体験してみた
これからが本番のウインタースポーツシーズン。今月15日まで「パシフィコ横浜」展示ホールDで開催中のスキー・スノーボード用品販売イベント『冬スポ !! WINTER SPORTS FESTA season22』では、スキー場ゲレンデの専用スペースにキャンピングカーで乗り入れ、そのまま車中泊できるユニークなプランが来場者の注目の的だ。
ヤマハ、国内最大のボートショーで注目の次世代操船システム「HARMO」をプレゼン
ヤマハ発動機は1日、パシフィコ横浜などで開催中の国内最大級のマリンイベント「ジャパンインターナショナルボートショー2022」にて電動操船システム「HARMO(ハルモ)」についてプレゼンした。
話題のキャンピングカー「かまくるま」ついにお披露目!実物は予想以上に「かまくら」だった
まるで“動くかまくら”のような見た目で話題のコンセプトキャンピングカー「かまくるま」。現在、「パシフィコ横浜」ホールDで開催中のスキー・スノーボード用品販売イベント「冬スポ!!21」にて、「かまくるま」のお披露目会が行われているというので行ってみた。
門外不出だった“奇跡のトリケラトプス”実物化石が初めて日本で展示! 話題の『恐竜科学博』が開幕
この夏、話題の恐竜展『Sony presents DinoScience 恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~』が7月17日からパシフィコ横浜にて開催。
皮膚痕とともに、世界で最も完全に近い骨格で発見されたトリケラトプスの実物化石「レイン」をはじめ希少な骨格標本を躍動感あふれる構成で展示するほか、ソニーが開発したさまざまなテクノロジーを駆使し“ディノサイエンス”を体感できる恐竜展。
12メートルもの横長ワイドスクリーンに投影される“ララミディア大陸”の世界に導かれ、〈Zone2〉に入ると、『発見ラボラトリー』へ。中央に設置されたゴルゴサウルスの全身骨格をはじめ、貴重な標本や資料を展示。さまざまな研究データをもとにララミディア大陸の謎に迫る。
「ジャパンインターナショナルボートショー2020」今年も開催!
日本マリン事業協会(JMIA)は6日、「ジャパンインターナショナルボートショー」を3月5〜8日の4日間、パシフィコ横浜と横浜ベイサイドマリーナ、みなとみらい ぷかりさん橋にて開催すると発表した。
国内外から240社・団体出展、約260艇を展示する国内最大のイベントで、「海・ここが夢の入り口・・・」をコンセプトとし、会場では、各メーカーが新型モデルのボートや水上オートバイなどを展示する。
初心者からベテラン、女性まで受講できるセミナー「海ゼミ」や、「MARINE KIDS PROGRAM」として海の紙芝居やペーパークラフトでのマリーナづくりなど、世代を超えて海を楽しむ、海に触れられる、海を知ることのできる多種多様なプログラムを用意する。
また、ベイサイドマリーナでは、特別公開プログラムとして、豪華クルーザーの乗船見学や、マリンライフをイメージしながら食事ができるフードコートも併設。
さらに、係留展示されるボートを眺めながらのピクニッククルーズ(当日予約)、ボート免許がない人でも操船体験ができるなど、5種類の体験プログラムを実施(全て事前予約制)。
ぷかりさん橋では、帆船“みらいへの体験航海”や、工場夜景を海から眺める「工場萌えナイトクルーズ」や婚活クルーズパーティーといったナイトクルーズなどを実施予定。
日本マリン事業協会 柳弘之会長(ヤマハ発動機会長)は「今年50周年を迎え、新たな需要創造に向けた取り組みをし、子ども、女性や若者層など幅広いファンへのPRに力を入れる。4日間で5万7000人の来場者を目指したい」と述べた。
“逸品”から“外道”まで…“釣魚”を料理! 来年1月「釣りめし」自慢の店が東京に集結
第1回『釣りめしスタジアム』メディア向け試食会が13日、都内にて行われ、2020年1月17日から3日間にわたって開催される『釣りフェスティバル2020』の目玉企画『釣りめしスタジアム』に登場する、釣り対象魚を使ったこだわりの“釣りめし”が報道陣に披露された。
「釣りファンの拡大に向けて新たな層にアプローチするべく、誰もが楽しめるフェスティバルにしたい」と、2020年の開催からは『ジャパンフィッシングショー』を『釣りフェスティバル』へ名称を変更。釣り用アイテムの新商品発表に加え、グルメやアトラクションなどが楽しめるフェスティバルゾーンを充実させる。フェスティバルゾーンでは、釣り対象魚を使ったグルメが集結する「釣りめしスタジアム」、実際に釣り体験ができる「リアルフィッシングワールド」、釣りとアウトドアの関連企画をそろえた「アウトドアフィールド」を開催する。
この日の試食会には、まさに魚料理、そして釣りめし文化の奥深さを感じさせる、7品の多彩なメニューが登場。
青森県八戸の「炭火焼 ごっつり」からは、日本一脂が乗っているといわれる「八戸前沖さば」の串焼きが登場。会場でも、皮はパリッと、中はジューシー、サバの脂が香ばしい焼きたての串を提供。他、ご当地グルメとして人気の八戸せんべい汁も出品。
攻めるか、守るか!? お城ファン大興奮の3日間/12月22日(金)の東京イベント
全お城マニア参加必須のイベントが今年も開催! 城郭文化の振興と発展、城郭を擁する地域の観光振興を目的として開催される『お城EXPO 2017』が本日、開幕。
目玉の一つでもある「城めぐり観光情報ゾーン」「城下町物販ゾーン」には、日本各地のお城を有する自治体やお城グッズを販売する企業など62団体の出展が決定。
マリンレジャーの世界が楽しめる「ジャパンインターナショナルボートショー2017」
日本最大の総合マリンショー「ジャパンインターナショナルボートショー2017」が今年も開催。今回は“海・心満たされる時間…”をテーマに、ボートやヨット、PWC(水上オートバイ)など最新のマリン製品や、水辺のライフスタイルをより豊かなものとするアイテムなどを展示。その他、参加・体験型のプログラムを多数用意しているので、既にマリンレジャーを趣味にしている人はもちろん、初心者も楽しめる。開催を記念し、読者15組30名に入場券をプレゼント(係名:「ボートショー」)。