モデルでタレントのゆうちゃみとゆいちゃみが7月16日、都内で開催された「大正製薬×森永乳業 ビフィズス菌共同プロジェクト発表会」に姉妹揃ってゲストとして出演した。
2人は京都府立医科大学 大学院医学研究科の内藤裕二教授とともに「20代に伝えたい。腸活するならビフィズス菌」をテーマにトークセッションを行った。
あらかじめ腸内細菌叢検査を受けた2人なのだが、内藤教授は「両親が同じで生まれが同じで年も近い。これだけ考えると腸内細菌が似ていてもいいんですが、全然違う。どっちも大したことないんですが、どっちが悪いかというと圧倒的にゆうちゃみさんが悪い。まず、2人ともビフィズス菌は少ない。でも、大事なのはいること。ゼロではない。日本人にとっては大事なビフィズス菌が少ないけどいる」などと説明。