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白濱亜嵐、初めてのファンツアーでフィリピン、セブ島の魅力を伝える

2024.03.07 Vol.Web Original

 

 白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS/PKCZ)が、スペシャルツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU」を2024年3月1〜4日にフィリピンのセブ島で開催した。

 ツアー初日、参加者は、マクタン・セブ空港で、セブ島らしい伝統衣装に身を包んだ現地スタッフの出迎えを受けると、宿泊先となる「Jパーク アイランド リゾート アンド ウォーターパーク」へと移動す。ツアーの企画者でもある白濱本人に「ようこそセブ島へ!みなさんセブを楽しんでね!」と出迎えられた。翌日は思い思いのスタイルでセブ観光を楽しんだ。

 

白濱亜嵐「一緒にフィリピン行きましょう!」3月に念願のファンツアー開催 追加販売もスタート

2024.02.01 Vol.Web Original


 フィリピン観光大使を務める白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)とフィリピン政府観光省は、フィリピンの魅力を伝えるツアー「LOVE THE PHILIPPINES OFFICIAL TOUR 2024 IN CEBU 」(2024年3月1~4日)の追加販売をしている。

 ツアーはフィリピン観光省の「LOVE THE PHILIPPINESキャンペーン」の一環として企画されたもので、フィリピンを訪れる人々に対して、美しい自然や豊かな文化、ショッピングやグルメ、ホスピタリティにあふれる温かい人々など、フィリピンのさまざまな魅力を日本国内で伝えていくことを目的としている。

 白濱のミニDJ LIVEやトークショーなどの「スペシャルファンミーティング」、白濱とのグループでの記念写真撮影が行われるほか、オリジナルグッズもついてくる。また、フィリピンの多彩な魅力を体感できるオプショナルツアーも楽しめる。

白濱亜嵐、もうひとつの故郷フィリピンの観光大使に「魅力を全力で紹介したい」 

2023.02.09 Vol.Web Original

 白濱亜嵐(EXILE / GENERATIONS / PKCZ)がフィリピン観光大使を務めることになり、9日、任命式が行われた。フィリピン観光大使を男性が務めるのは初。

 フィリピン人の母と日本人の父を持つ白濱。来日中のフラスコ観光大臣との任命式では、フィリピンのお気に入りの飲食店について英語やタガログ語を交えて対話し、フィリピンへの愛を伝えた。その後行われた観光業界の会合にも出席し、同じく来日中のフィリピン共和国のマルコス大統領にも挨拶した。

 白濱は、「故郷でもあるフィリピンの観光大使にご指名いただき本当に光栄」としたうえで、「僕は母親がフィリピンでの血を引いている事をとても誇りに思っています。日本での活動を通じて、フィリピンが持つ雄大な自然の美しさ、新旧のカルチャーはもちろんのこと、人々のあたたかさや明るさなど、フィリピンの魅力を全力で日本の皆さんにご紹介して、『フィリピンに是非行ってみたい!』と思ってもらえるよう、僕らしく大使としての活動に励みたいと思います!」と、コメントを寄せている。

フィリピンハーフのゲイ青年が主人公“多様性”の過渡期を骨太に刻んだ映画『世界は僕らに気づかない』に、気づいて!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2022.12.28 Vol.web Original

 こんにちは、黒田勇樹です。

 2022年ももうすぐ終わりです。今年も多くの方々に支えられて、いい仕事ができた1年でした。来年もよろしくお願いします。

 そして、年が明けてからこのコラムをご覧になる方もおられるかもしれないので、そんな皆さんには昨年はお世話になりました。以下同文で!(笑)

 では今週も始めましょう。

【今週の一言】2016.9.9〜2016.9.22 栗山監督、ドゥテルテ大統領、小池百合子知事、山崎拓元自民党副総裁、中川勇氏、佐々木宏氏、石原進経営委員長

2016.09.23 Vol.975

 日本ハムの栗山監督が大谷の164キロについて「打たれたら意味がない」(13日、試合後)→超正論。

 フィリピンのドゥテルテ大統領がミンダナオ島に事実上、駐留しているアメリカ軍部隊について「アメリカと亀裂を生じさせたくないが、米軍は出ていかなくてはならない」(12日)→この人、最近過激…。

 小池百合子知事が「夜8時には完全退庁。このことを都庁の新しいルールにしたい」(14日、庁内放送で)→上げ足取って朝5時に来る奴が出てきたりするかもしれないから、入り時間も決めましょうよ。

 山崎拓元自民党副総裁が「加藤の乱」について「一度も止めなかった僕が悪かった。すまん」(15日、加藤紘一氏の合同葬の弔辞で)→いや、仕方ない。

 政務活動費不正問題で辞職した富山市議会元議長の中川勇氏「老後の心配があった」(18日、朝日新聞の取材に)→俺のほうがあるわ。

 東京五輪へのハンドオーバーセレモニーの演出などを手がけた佐々木宏氏が「安倍マリオ」について「マリオに似て、ひげが似合い、小柄で俊敏性のあるアスリートを探していた」(9日、会見で)→元大洋のポンセくらいしかおらんがな。

 NHKの石原進経営委員長「公共放送を維持していくためには、ネット配信であっても何らかの受信料をいただく必要がある」(13日)→じゃNHKいらない。

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