夏の風物詩として、一般化しつつあるナイトプール。「Camcan系のスタイルの良いキラキラ女子が浮き輪に浮いてひたすら自撮りしている!」……そんなイメージが強いが、都内で流行し始めてから、はや数年。未だにキラキラ女子の巣窟なのだろうか? 現状を見もせずに偏見のイメージばかり膨らませるのは良くない。ということで、プールに行くのは6年ぶり、ナイトプール処女の女性ライター(25歳)が、「2018年のナイトプールの現状」を探ってきた。
ナイトプールはキラキラ女子の巣窟…か?
アラサー女子が潜入してみた結果…
2018.07.20
Vol.Web Original