今年は1925年の昭和元年から100年目にあたる “昭和100年”。発売中の昭和50年生まれの男性のための情報メディア『昭和50年男』2025年3月号(ヘリテージ)では、「オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91」特集号として、1980年代後半~90年代前半に起こったバンドブームを取り上げている。
BOØWY、ジュンスカ、ユニコーン…88~91年のバンドブームを振り返る『昭和50年男』
2025.02.14
Vol.Web Original
今年は1925年の昭和元年から100年目にあたる “昭和100年”。発売中の昭和50年生まれの男性のための情報メディア『昭和50年男』2025年3月号(ヘリテージ)では、「オレたちが沸騰したバンドブーム’88-’91」特集号として、1980年代後半~90年代前半に起こったバンドブームを取り上げている。
日本代表のロックバンドにして、日本音楽界のスーパー・レジェンド、THE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。1995年、惜しまれつつ解散した彼らだが、その楽曲は世代を超え、現在までも多くのファンに愛され、今なお新たなファンを増やしつづけている。そんな彼らの楽曲をテーマにした6つの短編からなる映画『ブルーハーツが聴こえる』が公開。その中のひとつ『ラブレター』に主演した斎藤工に聞く。