「第3回学生向けビジネスアイディアコンテスト」本選が10月5日、早稲田大学リサーチイノベーションセンターで行われ、モデルで商品プロデューサーの益若つばさが審査員として登壇した。
プロラボホールディングス タグーの記事一覧
「学生向けビジネスアイデアコンテスト」が絶賛作品募集中! 優れたアイデアは実際に事業化の可能性も
BEYOND 2020 NEXT FORUM実行委員会が主催する「第3回学生向けビジネスアイデアコンテスト」の作品募集が6月から始まっている。締切は9月2日。
同コンテストは高品質インナービューティコンテンツ『エステプロ・ラボ』ブランドを国内1万8000店のエステサロン等に展開し、美容・医療・スポーツの分野で幅広く事業を展開する「株式会社プロラボホールディングス」の新規ビジネスアイデアを考えるアイデアコンテスト。大学生と大学院生を対象としたもので、2022年からスタートし今年で3回目を迎える。
応募テーマは①インナービューティーサロンを活かした新サービス・新事業展開案、②現在のフェムテック商材(グランフェミンシリーズ)に加える新商材・新サービス案、③男性市場に特化した新しいエステ・プロラボブランドに加える新商材・新サービス案、④リバースエイジングスパRを活用した男性向け新サービス・新事業展開案―の4つ。
応募方法は、このいずれかを選びビジネスアイデアを自由に考案し、最長3分間の動画を作成し、投稿するだけ。9月2日までに投稿された動画を審査し、ファイナリストとして選ばれた10のアイデアの応募者は10月5日に行われる決勝大会に進出する。
グランプリには賞金10万円分のAMAZONギフト券、準グランプリには賞金5万円分のAMAZONギフト券がそれぞれ贈られる。また、優れたアイデアは実際にプロラボホールディングスで事業化を行う場合もある。
エントリー条件など本コンテストに関する詳細は https://www.tokyoheadline.com/prolabocontest まで。また応募は「応募申し込みフォーム( https://tayori.com/f/prolabocontest )」から。
大学生が近藤千尋らにエステプロ・ラボ新ビジネスアイデアを3分でプレゼン!
インナービューティサロン エステプロ・ラボなどを手掛けるプロラボホールディングスの新しいビジネスアイデアを3分間のプレゼンテーションで競い合う第2回「学生向けビジネスアイディアコンテスト」の本選が22日、新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターで開催された。
沖縄初「エステプロ・ラボ」パルコシティにオープン!地元企業シンバホールディングスとタッグ
インナービューティサロン「エステプロ・ラボ」を手掛けるプロラボホールディングスは25日、沖縄県内で記者会見を行い、シンバホールディングス(同県浦添市)と株式会社プロラボ琉球を設立し、2月10日に「エステプロ・ラボOKINAWA」を浦添市の商業施設「PARCO CITY」にオープンすることを発表した。国内15店舗、海外3店舗を展開する「エステプロ・ラボ」として16店舗目、沖縄県内では初の出店となる。
エステプロ・ラボの新ビジネスを3分でプレゼン!学生向け起業アイディアコンテスト
新しいビジネスアイデアを3分間のプレゼンテーションで競い合うコンテスト「学生向け起業アイディアコンテスト」の本選が23日、新宿区の早稲田大学リサーチイノベーションセンターで開催された。
今回のコンテストは、エステプロ・ラボをはじめとしたインナービューティブランド&ファスティング支援を展開するプロラボホールディングスに関するビジネスアイデアを3分間で表現し、プレゼンテーションするもの。
予選を通過した11組の大学生・大学院生は、それぞれのチームが考え抜いた独自のプランを会場のスクリーンに資料を投影しながらプレゼンし、競い合った。
厳正なる審査のうえ、グランプリに選ばれたのは、早稲田大学の小池伶佳さん、小山佳佑さん、西川貴章さん、粕谷向日葵さん、宋美慶さんのチームによる『ジャンク風健康食品レストラン』。
審査委員長を務めた株式会社プロラボホールディングス代表取締役兼CEOの佐々木広行氏は「どれも甲乙つけがたいプレゼンで非常に刺激を受けました。学生の皆さんさんの着眼点・着想はさまざまで非常に貴重なコンテストだったと感じています。皆さんのような若い力で是非これからの日本を元気にしていってほしい」と語った。
本選の模様は後日詳報する。