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風が、あなたを主役にする。 メルセデスのラグジュアリー・オープンカー

2016.06.12 Vol.668

メルセデス・ベンツ 新型オープン3モデルを発表! 六本木メルセデス・ベンツ コネクションでも展示・試乗スタート

 風と光を感じながらの、開放感あふれるオープンエアドライブを、一度は夢見たことがあるのでは。開放的な季節を前に、メルセデス・ベンツが発表した新型オープンモデル3種をフィーチャー!

メルセデス・ベンツで行くプリンスグランドリゾート軽井沢キャンペーン

2016.05.23 Vol.0

メルセデス・ベンツ コネクションとプリンスホテル&リゾーツのコラボレーションにより、快適なドライブ&リゾートライフを抽選で計8組22名様にプレゼント!

「圧巻」と「華麗」が競演する、メルセデス・ベンツのSUVワールド

2016.05.23 Vol.667

個性派SUVが勢ぞろい!新型モデル登場でますます広がるアクティブドライビング

さらに広がるC-Classの世界! 特別な新モデル 〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉登場!

2016.05.23 Vol.667

 3カ月の期間限定! 特別なクーペがC-Classに登場。メルセデスAMGの高性能モデル〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉発売を記念し、特別仕様車〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉が3カ月間の期間限定モデルとして販売。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé〉〈Mercedes-AMG C 63 S Coupé〉同様、パワーからサウンドまでにこだわった、AMGならではの独自要素が注ぎ込まれたモデル。特別仕様車となる〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉では、エクステリアからインテリアまで、随所に専用デザインや専用パーツを採用。さらなる特別感に包まれたモデルとなっている。

 エクステリアには、美しいマットブラックが印象を引き締める大きめの鍛造アルミホイールをはじめ、ハイグロスブラック仕上げの専用パーツを前後バンパーやサイドスカート、ドアミラーなどに採用。特にリア部分には専用デザインが多く施されている。

 インテリアでは、バケットタイプの専用シートをはじめ、グリップ性の高いレザーを使ったステアリングなどAMG仕様のパーツが存在感を放つ。黒基調のシートやセンターコンソール、ドアパネルなどに、センス良く施されたイエローのステッチも特別な室内空間を演出。スペシャルなデザインが、メルセデスAMGに脈打つ非日常の走りをイメージさせてくれるはず。まさに、リアルスポーツクーペの頂点ともいうべき車だ。

〈Mercedes-AMG C 63 Coupé Edition 1〉の受注は7月31日まで。六本木のMBCでも、トライアルクルーズで試乗できるので、機会を逃さず“特別のなかの特別”なクーペを、体感してみては。

 セダン、ステーションワゴン、クーペと3つのボディータイプが揃っているうえ、エンジンバリエーションもガソリン(1.6Lと2.0L)、ディーゼル(2.2L)、プラグインハイブリッド(2.0L+電気モーター)、そしてAMGエンジン(3.0L V6、4.0L V8)と6タイプ揃うC-Class。多彩なキャラクターが集い、ますます人気が高まりそうだ。

【スペシャルサイト】 http://www.mercedes-c.jp/coupe/c63/

家族みんなでメルセデスを“体験”! フジモン、イクメン&イケメン目線で新施設をチェック!

2016.02.22 Vol.661

「いや〜、楽しかった。遊園地のアトラクションみたいでした!」とネクストドアのアトラクションを満喫した藤本。「一般の道路だとSUVのすごさをここまで実感することはなかなか無いですもんね。今日はメルセデスのSUVのスゴさを実感しました」。ちょうど、メルセデスのSUVが気になっていたという藤本。「昨年末あたりから、家族も増えたし新しいSUVが欲しいねという話を嫁さんとしていたところだったんです。ここにも来てみたいね、という話を2人でしていたんですよ」。確かにダンナさんが欲しい車を奥さんに見せるため連れてくるというのはよく聞く話。「いえ、ウチは嫁さんが欲しいというので。決定権は嫁さんが9割なんです」。な、なるほど。とはいえドライバーとしては自分が運転したいものを選びたいのでは。「僕は、まず見た目重視です(笑)。それと今はベビーカーなど荷物が多いので、デザインも良くて広々したSUVが気になってます。大人数が乗れるGLEもいいなと思うんですけど、GLCもいいですね。ミドルサイズとはいえラグジュアリー感もあるし、ラゲッジスペースも広いし、座席回りもゆったりしてるし。ウチの嫁さんは、かっこいいスポーツカーよりも、ゆったり座れるSUVが好きみたいで」。

 奥様目線でチェックしている藤本さんはイクメンにしてイケメン!「そうですか? でも実を言うと運転にあまり自信なくて。ビクビクしてると嫁さんにそれを突っ込まれ、さらに委縮してしまうという…。そういうこともあって、最新の運転支援システムがあるメルセデスが気になるんですよね。とくに子供を乗せてると安全第一なのでね。急に追い越ししようとする車とか、めちゃめちゃ怖い」。メルセデスの最新システムでは、レーダーとカメラで、車が周囲の状況を把握してくれるんです。「ますます購買意欲が…。スマホで写真も撮ったので帰って嫁さんにしっかり報告して、今度は一緒に来ます!」。

家族みんなでメルセデスを“体験”! ネクストドアで試乗可能! 新登場SUV・GLC

2016.02.22 Vol.661

 2月、メルセデスの多彩なSUVラインアップに新たに加わったのは、ベストセラーモデル・C-ClassのSUVタイプとなるGLC。2008年に誕生したV6エンジンを備えたGLKを前身としているが、GLCでは2.0リッター直列4気筒ターボエンジンと9速A/Tによる高効率化を実現。パワーと燃費経済性という通常ならば相反する特長を両立させた、プレミアムミドルサイズSUVとしてフルモデルチェンジを果たした。

 車体は全長4660mm、全幅1890mm、全高1645mmと、日本の道路事情、駐車場事情においても扱いやすいサイズ。ステアリングも大きく切れ、最小回転半径は5.7mを達成。街乗りで普段使いをするSUVユーザーにも喜ばれそうだ。アクティブなサイズ感に加え、スポーティーでダイナミックな最新のメルセデスデザインが踏襲されているのもうれしい。

 ミドルサイズとはいえ、座席空間とラゲッジスペースはSUVとして申し分ない広さ。前後席ともに、乗員のための空間はGLKよりも広くなっているのもポイント。後部座席の足元もゆったり。また、SUVとしては異例ともいえるCd値0.31という空力特性を実現。空気抵抗を抑えることで風切音を減少させるとともに、燃費効率も高めている。

 もちろん、メルセデスが誇る最先端の安全・快適システムの数々も搭載。セグメントでは唯一、レーダーとカメラにより車の周囲を常にモニターし、状況に応じてステアリング、アクセル、ブレーキを制御する部分自動運転を可能としている。

 C-Classと同様のスタイリッシュさや運転しやすさ、安全・快適装備を備えているGLC。ユーティリティーに優れたSUVとして、日本のユーザーにも喜ばれそう。メルセデス・ベンツ日本は、2016年のテーマを“SUV year”としており、GLCを含む6車種のSUVを展開する予定。多彩なラインアップが揃ったメルセデスのSUV。GLCをはじめ、それぞれの個性をネクストドアで感じてみよう。

家族みんなでメルセデスを“体験”!〈SUV EXPERIENCE〉 各アトラクションをどう楽しむ!?

2016.02.22 Vol.661

最大傾斜角45度〈MOUNTAIN CLIMB〉

 最高地点約9メートル、最大傾斜角は約45度の急こう配を再現した、ひときわ目を引くアトラクション。坂の下の部分は約15度、途中は30度、最後は45度の傾斜が付けられており、45度部分を体験できる車はG-Classのみとなっている。約30度でも体感的にはかなりの重力を感じるが、ぜひG-Classで地上9メートル、45度の傾きを体験して。重量もかなりあるG-Classが、4つのタイヤでしっかりと路面をとらえながら登っていく。そのすさまじいまでのパワーは体験必須!

家族みんなでメルセデスを“体験”! 六本木のメルセデス・ベンツ コネクションに登場した体験型新施設をフジモンが突撃

2016.02.22 Vol.661

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション隣接スペースにイベント型ブランド体験施設〈メルセデス・ベンツ コネクション ネクストドア〉が新オープン。人気芸人・藤本敏史(FUJIWARA)が体験アトラクションに挑戦!

益若つばさ × MBC メルセデス・ベンツが実現する「エコと走り」対極の両立

2015.10.25 Vol.653

六本木のメルセデス・ベンツ コネクション(以下MBC)に注目のクリーンディーゼルモデルが大集合。題して『BlueTEC(クリーンディーゼル)祭り』! 多彩なクリーンディーゼル車に実際に試乗して、パワフルな走りと環境性能、そしてメルセデスならではの上質さを体感できる絶好のチャンス。モデルの益若つばさも驚いた最新のクリーンディーゼル車とは!?

EXILE TETSUYA DANCEの道 第28回 残り1カ月!やり残したことがないように

2014.11.23 Vol.631

2014年も残すところ1カ月になりました。毎年12月になるとその年にやり残した事が無いかを考えます。仕事のやり残しや誰かに恩返しをし忘れていないかとか、、、考えだしたらキリがないですが、今年も最高の締めくくりができるようにとにかく最後まで一生懸命踊りたいと思います。

 年末は音楽番組が多いので、ありがたいことに毎年忙しくさせていただいています。ライブ中なのでより感じるのですが、ステージでファンの皆さんを前に生で踊る踊りと、カメラに向かってカメラの向こう側にいるファンの皆さんに向かって踊る踊りは同じ踊り方なのか、そうでないのか…皆さんはどう思いますか?

 実は、その答えは個人的になんですがいまだに出ていません。ライブで踊った時に返ってくる反応で更にパワーアップする時はありますが、自分からライブだからこう踊るとかはあまり考えてないです。カメラが目の前に来ている時に意識しないと言ったら嘘になりますが、だからって踊りを変えるかと言われたらそうでもないし、、、この先もっと経験を積んで今よりも先の踊りを踊れるようになったらその時の状況に合わせたダンスが踊れるようになるかな?(笑)なんて思いながらより伝わる世界レベルのダンスを日々追求していきたいと思います…。

 世界レベルといえば先日、ダンスではないのですがとある番組で水泳の入江陵介選手と無謀にも泳ぎで対決するという企画をやらせていただきました。僕は小学生から高校1年までかなり本気で水泳をやっていて、あのころから考えたらまさかオリンピックのメダリストの方と水泳で対決なんて夢みたいな話でしたが、本当に光栄な経験をさせていただきました。どんなジャンルでも世界レベルを感じることはもの凄い刺激をもらえます。世界一綺麗に世界一早く泳げるんですよ!(笑)きっとその裏側には素晴らしく努力しているんだろうなぁと感じました。いろいろな人に会って、いろいろな経験をさせて頂いた1年だったなぁとふり返ると思います。

 そんな怒濤の2014年を駆け抜けてきましたが、EXILE TRIBE PERFECT YEARは皆さんにとってどんな1年になりましたか?? 日々の生活の中の活力に少しでもなっていてくれたらうれしいです。毎月読んでいただいて応援してくれているファンの皆さんいつも本当にありがとうございます。

 文章を書くのは得意なほうではありませんが、いつもあたたかいお言葉をもらえるのが僕の活力になっていて続ける事ができています。僕がEXILEで踊る限り、ダンスから何かを感じる限り、そしてヘッドラインさんが許す限り(笑)
書き続けていきたいと思っていますのでこれからもよろしくお願いします。来年はAMAZING WORLDと題しまして、EXILE第四章が本格的に始動します! たくさん待ってくれた皆さんに、やっぱりEXILE最高だね!!って言ってもらえるようにHIROさんを含めた19人で2015年を駆け抜けて行きたいと思います。
 

 残り1カ月やり残したことがないように頑張って行きましょう!!

メルセデス・ベンツ コネクション×アンファー、コラボレーションを展開

2013.06.24 Vol.594

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メルセデス・ベンツのマイクロコンパクトカー「スマート」とアンファーのまつ毛美容液「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」のコラボイベント「smart BEAUTE PROJECT」が開始、東京・六本木の「メルセデス・ベンツ コネクション」で24日、発表会が行われた。

同プロジェクトは、頑張っている女性に、もっと美しく輝いてもらいたいという両社の思いから始動。スマートのオリジナルデザインを募集する「ART DESIGIN CAMPAIGN」や、スマートに試乗すると「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」がもらえる「smart BEAUTE TRIAL」など、女性にうれしいキャンペーンを展開する。

発表会では、期間中展示される「スカルプD ボーテ ピュアフリーアイラッシュ」のパッケージカラーに彩られ、まつ毛をつけた「まつ毛 smart」の除幕式も行われた。

メルセデス・ベンツ日本のスマート ブランドマネージャーの島川氏は「スマートのフロントデザインは笑顔をモチーフにしているので、まつ毛をつけました。これまでのスマートにはない色で、ますますキュートになりました」と感想を述べると、アンファーのスカルプD ボーテ プロジェクトリーダーの坂村氏も「デザインの良さを壊さないようにまつ毛のバランスを考えました。ますますハッピーになる車です」と笑顔で答えた。

キャンペーンは、同日から9月末まで展開、今後もさまざまなコラボレーションを行っていく。

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