英ロックミュージシャンのデヴィット・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展「DAVID BOWIE is」が8日、開幕した。
この日はボウイの70回目の誕生日。10時の開場時間前から多くの人が行列を作った。初日の入場チケットは昨年12月初旬に完売しており約3000人が来場。翌9日も約3000人が来場し、2日間で約6000人が来場した。
「DAVID BOWIE is」は、天王洲の寺田倉庫ビルで開催中。4月9日まで。
英ロックミュージシャンのデヴィット・ボウイの世界観やキャリアを総括した大回顧展「DAVID BOWIE is」が8日、開幕した。
この日はボウイの70回目の誕生日。10時の開場時間前から多くの人が行列を作った。初日の入場チケットは昨年12月初旬に完売しており約3000人が来場。翌9日も約3000人が来場し、2日間で約6000人が来場した。
「DAVID BOWIE is」は、天王洲の寺田倉庫ビルで開催中。4月9日まで。
二階堂ふみが、大回顧展『DAVID BOWIE is』(2017年1月8日~4月9日、寺田倉庫G1ビル)のオフィシャルサポーターを務めることが7日、主催者によって発表された。
二階堂はボウイの大ファン。ボウイは「ずっと追いかけ続けたいあこがれの男性」だという。オフィシャルサポーター就任によせて、「音楽、ファッション、映画、写真、アート、全てにおいてスーパースターであったアーティスト、デヴィッド・ボウイの大回顧展がいよいよ日本でも開催されます。私も時代を越えて彼に出会えることをとても楽しみにしています」とコメントを寄せている。
二階堂はまた、本展の公式サイト( http://davidbowieis.jp/ )で公開中の「あなたにとってデヴィット・ボウイとは?」にもコメントを寄せている。