放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で三好長慶の家臣・松永秀久を演じている吉田鋼太郎。畿内を中心に勢力を広げる戦国武将で、軍事でも政治両面でも力を発揮する人物、荒々しく、したたかな生き方で、明智光秀に大きな影響を与える人物だ。
吉田鋼太郎がボンバーマン?「派手に爆死したい」大河ドラマ『麒麟がくる』で松永秀久
2020.02.23
Vol.Web Original
放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で三好長慶の家臣・松永秀久を演じている吉田鋼太郎。畿内を中心に勢力を広げる戦国武将で、軍事でも政治両面でも力を発揮する人物、荒々しく、したたかな生き方で、明智光秀に大きな影響を与える人物だ。
ゴールデンボンバーが27日、都内で行われた「ボンカレーゴールド×スーパーボンバーマン R コラボ発表会」に出席した。
大人気の2つの“ボン”がタッグを組んで、コラボパッケージを期間限定で発売。ゴールデンボンバーも“ボン”つながりで広報大使に就任した。「俺ら以外にいない!」としたうえで、鬼龍院翔は「バンド名を決めるときにいま流行りのスタイリッシュなビジュアルバンド系っぽい、なんか難しい英語のにしなくて良かった。ゴールデンボンバーで正解だった。今日、解散してもいいくらいです」と、話した。
イベントでは、ここ数週間持ちきりの闇営業について聞かれ、イベントに関わる質問だけでというスタッフの制止にも関わらず、鬼龍院は「闇営業するほど、お金に困っていない」。さらに「カラオケで『女々しくて』をカラオケで歌ってくれてありがとうございます」と、リップサービスした。