「SOD LAND」さんの2周年記念イベントへ行って来ました!
地下1階から、4階までそれぞれのフロアがコンセプチュアルにプロデュースされているテーマパークの様な空間なのですが、今回の記事では3Fと4Fの感想を書かせて頂こうと思います。
【こんなことできるの!?“セクシー”の楽園! 2周年を迎えたSOD LANDを満喫してきた!】
「SOD LAND」さんの2周年記念イベントへ行って来ました!
地下1階から、4階までそれぞれのフロアがコンセプチュアルにプロデュースされているテーマパークの様な空間なのですが、今回の記事では3Fと4Fの感想を書かせて頂こうと思います。
【こんなことできるの!?“セクシー”の楽園! 2周年を迎えたSOD LANDを満喫してきた!】
新型コロナ禍の真っただ中だった2020年10月に東京・新宿歌舞伎町にオープンした「SOD LAND」が10月10日に2周年を迎えた。
2周年にあたってはリニューアルを敢行し、10日の2周年記念日にはSOD Stsrの宮島めい、唯井まひろ、小倉由菜、夏目響がスペシャルプレミア出勤し、2周年を祝った。
SODでは2018年から飲食店事業に進出しているのだがSOD LANDはその旗艦店となるものでB1階から4階まで計5フロアで展開している。
B1階の「立ち飲み SOD女子社員酒場」はキャストがドリンクを作ってカウンター越しに接客する立ち飲み酒場。
博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いる新進気鋭のプロレス団体「P.P.P.TOKYO」が5月16日、SODとのコラボで前代未聞の「ラブホdeプロレス♡in五反田」を東京・五反田に5月26日にオープンする「HOTEL SARA GRANDE 五反田」で開催した。
プロレス界では現在、DDTが路上プロレスをたびたび開催。かつては一軒家を戦いの場とした「一軒家プロレス」というものもあった。P.P.P.TOKYOとSODは2月には新宿・歌舞伎町の「SOD LAND」で建物全域を戦場としたプロレスイベントを敢行。今回は戦いの場を一段とグレードアップしての開催となった。
まずは三富とちゃんよた、マジックミラー号マスクの3人によって、診察室を模したセットがある2階の部屋から試合がスタートの予定も、そこにはすでに棚ボタ弘至、澤宗紀、松本都の3選手が待ち構えており、成り行きで6人の戦いからスタート。部屋の半分がベッドとあって、そこでも戦いが行われたがふかふかのベッドの上では技の威力も半減で選手たちは4階の部屋に移動。移動の際の階段の踊り場でも戦いを続ける選手たち。
移動した部屋にはなぜかSOD女子社員たちが控えており、ここではその女子社員たちのお色気に惑わされた棚ボタが3カウントを取られ退場。
SOD × P.P.P.TOKYO「The Ecstasy Carnival~恍惚の宴~」(3月22日、東京・新宿FACE)でマジックミラー号マスクがデビュー戦に臨んだものの、藤田峰雄のスワントーンボムからの片エビ固めの前に3カウントを奪われ、デビュー戦を飾ることはできなかった。
今大会は博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「P.P.P.TOKYO」とSODとのコラボ興行第2弾。カード発表会見では、SODの名物企画である「マジックミラー号」が生誕25周年であることから、これを記念して「マジックミラー号マスク」なるマスクマンがデビューすることを発表。その中身は「SOD“WRESTLE”LAND」(2月24日、SOD LAND)で行われたバトルロイヤルの勝者が大会の公式アンバサダーに就任したしみけんから闘魂ならぬ男の魂、いわゆる「男魂」を注入されたうえでマジックミラー号マスクに変身することとなった。
博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いる新進気鋭のプロレス団体「P.P.P.TOKYO」とSODのコラボレーションによる第2弾大会SOD×P.P.P.TOKYO「The Ecstasy Carnival~恍惚の宴~」(3月22日、東京・新宿FACE)のプロモーションマッチとなる「SOD“WRESTLE”LAND」が2月24日、新宿歌舞伎町のSOD LANDで行われた。
1月に行われた開催発表会見では3・22大会でSODの名物企画である「マジックミラー号」の生誕25周年を記念して「マジックミラー号マスク」なるマスクマンがデビューすることが発表された。この日はそのマスクマンとなる選手を決めるための特別企画としてSOD LAND全館を使ったバトルロイヤルが行われ、元WRESTLE-1の大和ヒロシが勝利を収めた。
今回の試合形式は通常のリングではない、いわゆる「路上プロレス」もしくは「一軒家プロレス」のジャンルに入るもの。地下1階の「SOD女子社員酒場」からスタートし敗れた選手が脱落。残った選手は次のフロアに移り試合を続行。最終決着地となる4階の「SILENT BAR」には大会の公式アンバサダーに就任したしみけんが待ち受け、その目の前で勝ち上がった、マジックミラー号マスクになるべく選手に闘魂ならぬ男の魂、いわゆる「男魂」を注入するというもの。
博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いるプロレス団体「P.P.P.TOKYO」とSODとのコラボ興行第2弾、SOD×P.P.P.TOKYO「The Ecstasy Carnival~恍惚の宴~」が3月22日に東京・新宿FACEで行われることが1月25日、発表された。
同団体は「令和のバブルを作り出そう」をコンセプトに2019年に旗揚げ。その旗揚げ戦ではしみけんをスペシャルアドバイザーに据えたかと思えば、その大先輩でもあり、元プロレスラーのチョコボール向井もセコンドとして登場させるなど、既成の団体では思いもつかない、もしくは思いついても絶対に手を出さない領域に果敢に飛び込み、独特の立ち位置を獲得している。
今大会では旗揚げ戦に続き、しみけんが公式アンバサダーに就任する。この日、新宿・歌舞伎町にあるSOD LANDで行われた会見に出席したしみけんは「僕はSODさんには仕事でお世話になっている。片や三富君とはプライベートでとても仲良くさせていただいている。この両者がコラボするなんて考えもしなかった。最初にお話をいただいた時に、両者には共通点があると思った。SODさんも三富君も常に新しいことをしようと思っている。この2つがコラボすることでまた何か新しいものが生まれるのではないかと期待している」などと挨拶した。
お笑い芸人の鬼越トマホークが10月8日、今年で誕生25周年を迎えたSODの「マジックミラー号」の公式PR団長に任命された。
この日、都内で行われた就任記者会見には鬼越の坂井良太と金ちゃん、そしてSODスターの紗倉まな、SODクリエイト代表取締役社長の野本ダイトリが参加した。
まずは野本ダイトリから鬼越の2人に任命証と名刺が渡された。金ちゃんが「YouTubeで紗倉さんとコラボとかできないですかね? マジックミラー号を使ってとか」と提案すると野本ダイトリは「なんなら住んでいただいても」とノリノリ。そして「芸人の皆さんにエッチな面白い企画とかネタを考えていただいてグランプリみたいなことをやりたいと思っています。優勝賞金も用意します」と芸人がエロいネタで競い合う「マジックミラー号グランプリ」の開催を持ちかけた。これは「鬼越トマホークPresents」として11月23日に渋谷のヨシモト∞ホールで開催される。
博報堂出身の異色プロレスラー・三富兜翔率いる新進気鋭のプロレス団体「P.P.P.TOKYO」とSODのコラボによるプロレス興行「SOD×P.P.P.TOKYO」(9月14日、東京・新宿FACE)の全対戦カードが8月24日、発表された。この日の会見は知る人ぞ知る、SODのマジックミラー号の車内で開催された。
SODBASARApresentsとして行われる「エクストリームメンズエクスタシースペシャルシングルマッチ」で元WWEスーパースターのMEN’Sテイオーと藤田峰雄が対戦する。
P.P.P.TOKYOは「“令和のバブル”を創り出す」をコンセプトに旗揚げされたのだが、今大会は「セクシー」というコンセプトをプラス。藤田はセクシーな試合運びで定評があり、P.P.P.TOKYOの旗揚げ戦ではしみけんをセコンドに就け、フェロモンむんむんの試合を見せたうえで、ゴージャス松野に勝利を収めている。P.P.P.TOKYOのセクシー担当ともいえる存在
MEN’Sテイオーとはこのリングで「カミングアウトマッチ」という特殊ルールで一度対戦し敗れており、今回はリベンジマッチとなる。
この試合には「SODBASARAを持ったゲストが来て、勝者はリング上で昇天させていただくというプレミアムなプレゼントがついている」と三富が説明。この日はそのゲストのうちの一人のイケマッチョがふんどし姿で登場し、大会をPRした。当日はイケマッチョが5人リングサイドに控えるという。