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【肉体派パフォーマンスが彩る芸術の秋】東京で楽しめる新しいエンタメユニット〜秋の陣

2018.09.17 Vol.710

 日々増大している美しく鍛え上げられた肉体へのあこがれ。「筋肉芸人」はブームというよりも定着し、割れた腹筋、大きな筋肉といった筋肉ワードを使って、鍛え上げられた肉体への渇望を素直に表現する人も多くなった。エンターテインメントにおいても肉体への興味は同じようで、熱い視線が集まっている。

カズレーザー「大丈夫」なつのサイドカーに乗車拒否

2018.01.10 Vol.Web Original

 映画『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』(リュック・ベッソン監督、12日公開)の公開直前イベントが9日、都内で行われ、メイプル超合金、小島よしお、そして“筋肉で日本を元気にする”グループ、マッチョ29のメンバーが登壇した。

 終了後の取材で新年の抱負を聞かれ、安藤なつは「バイクを乗り回したい」。ハーレーを購入したそうで「後ろに乗せたり。いろんな方を乗せたり…」とカズレーザーに視線をやると、カズレーザーは「俺は別に大丈夫。今はいい、寒いんで」。なつの温かくなったらというプッシュにも「大丈夫です」と、頑なだった。

 カズレーザーは「現状維持」と昨年も聞かされた覚えのある答え。「特に何を頑張るでもなく、惰性で生きる。去年ちょっと忙しすぎたんで、もうそこそこに。(賞レースのような)ガツガツしたことはやらない」。小島は「もっと働いてもらわないとサンミュージックやばいから。がしがしやってくれ。俺はR-1出るけどね」と、ガツガツ。新年の目標を聞かれると「運動会を主催していきたいという夢があるので、それに向かって動いていきたい」と、大まじめだった。

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