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なかやまきんに君が筋肉覆ってパワー!「長袖とか、丈のあるズボンでの出演は珍しい」まさかの筋肉忘れるハプニングも

2023.04.27 Vol.Web Original

 

 お笑いタレントのなかやまきんに君が27日、都内で行われたマッチングアプリ「with」のイベント、私らしい恋の出発点『価値観ステーション with』のオープニングイベントに登壇した。

 恋旅をテーマに自分自身の価値観を可視化する体験イベントで、大型連休中(4月28日~5月8日)に渋谷駅のしぶやちかみちで開催される。きんに君は「イベントを機会に価値観の合うカップルに。おもしろい共通点の話もできると思うので、楽しい旅(恋愛)のスタートになったらいいと思います」とアピールした

 きんに君はイベントに合わせ、1日駅長として、制服姿で登壇。司会者に格好いいですねと声をかけられると「駅長の格好どころか、長袖とか丈のあるズボンで(イベントなどに)出演するのは珍しい」と笑い、「今日は駅長で来ている。脱ぐなんてことはありません。筋肉を見せる駅長なんていないじゃないですか」と制服姿で1日駅長に徹することを強調し、コンテンツを自ら体感しながらPRした。

 

バチェラー 黄皓が六本木で恋愛談義「運命の恋に出会うためには努力が必要」

2022.12.23 Vol.Web Original


 4代目バチェラーで起業家の黄皓が22日、都内で行われた、トークショー「冬はゆっくり、恋のおはなし」に登壇した。イベントでは恋がしたくなる選書フェアにちなんで、黄皓の恋愛観、今年のクリスマスの過ごし方などについてトークを展開した。

 今年のクリスマスは両日とも、『バチェラー・ジャパン』で最後のローズを受け取ったパートナーの秋倉諒子と過ごすという。司会から、交際前の理想のクリスマスデートについて質問されると、「クリスマスだったら25日を選びますね。本当はお泊りで旅行したいけど、交際前はなかなか難しい。それなら、あえて25日に誘いたいですね。本命にこそ、イブではなく25日の予定を聞くと思います。今年のクリスマス何してるの?と聞いた時に、25日は空いてないとか、両日仕事って言われたら、一旦フェードアウトしちゃうかな」と回答した。

 現在、パートナーと1年ほど交際中だが、交際を継続するために、努力することもあるという。

「僕と諒子は自分たちが運命の相手だ、真実の愛だと信じていますが、片方が諦めてしまったら、もう真実の愛として成立しないと思うんです。みなさんも運命を感じても、別れて終わった恋ってあるんじゃないでしょうか。人間の感情ってそのくらいのものだと思うけど、だからこそ諦めずに一緒にいるための努力を続けられる人にしか、真実の愛にはたどり着けないと思うんです。運命の人だからって何をしてもいいわけではないですし、イラっとすることもありますよね。どうやったら好きでいられるか、好きでいてもらえるか、お互い切磋琢磨して、運命の人であり続けたい」

りゅうちぇるが大学生と「同意」について考える特別講義 「28歳までには結婚したいよね」という友人の発言に…

2022.11.28 Vol.Web Original

 
 タレントのりゅうちぇるが27日、都内で行われた、Tinder大学特別公開授業「Let`s Talk Consent」に登壇した。

 イベントは「同意」について考えるもので、NPO法人「mimosas」副理事のみたらし加奈も登壇。Tinder Japanのマネージャーとともに先日のいい夫婦の日に発表された調査では、今年結婚した人々の出会いのきっかけはマッチングアプリが22.6%となり、職場や学校などのきっかけを抜いて1位となった。人との出会いが多様化する中で、同意という概念の重要性を伝えることがイベントの趣旨だ。りゅうちぇる自身「同意」については気をつけながら、発信活動を行っているという。

「人間関係の中で、同意って避けて通れないもの。でも、壁のない人間関係の中だと、同意という概念がなくなってくることもありますよね。正解が見つけづらいことでもあるので、よく考えるようにしています。初対面の人とは、言葉のチョイスひとつで印象が変わることもあります。性のことだけでなく、何が幸せなのかの概念を共有はしても、強要はしないことに決めています。男って、女ってという考え方や『結婚っていいよね』という意見とか…芸能のお仕事をする中でも、人それぞれの色があるということは常に意識しながら発信しています」

 ここで、みたらしが「女性が、男性がなどとと主語を大きくして話さないことも大切」と補足しながら、りゅうちぇる自身の実体験のエピソードも語られた。

「ちょうど1週間前くらいに、友達と一緒にご飯に行った時、1人の子が『やっぱり28歳くらいまでには結婚したいよね』と話していたんですが、その時場の空気が少し変わったのを感じたんです。思わず『今月の28日まででしょ〜』とボケたんですけど、その雰囲気が嫌だったんですよね。こういうのってポロッと出ちゃう人もいるから、ププッと笑い飛ばせる力も必要かもしれないし、相手に嫌な思いをさせないような断り方を考えることも大切だと思います」

モテ先生の見取り図「白衣脱げ、お前と俺」マッチングアプリPRイベントで恋愛トーク

2022.07.28 Vol.Web Original

 

 お笑いコンビの見取り図が28日、渋谷区のWITH HARAJYUKUで行われた、恋活・婚活のマッチングサービス『with』による「健恋診断」のオープニングイベントに登壇した。

 大人気で“モテ芸人”という2人は、恋愛博士として白衣姿で登場。イベントにちなんで、自身の恋愛価値観をトピックに話し、それぞれの恋愛も明らかにした。

「健恋診断」は、健康診断を受けるかのように、5分の受診で、自身の恋愛に置ける価値観を診断できるというもの。

 イベントでは『with』が行った調査をベースにトーク。

 盛山が選んだのは「夏に告白する・されるならどんなイベントがいいか」というデータ。1位は「花火大会」に家にいたい派のリリーは「花火大会は暑いですけどね…暑くてかきますよね」。2位の「海からの帰りのドライブ中」についても「海に入ったら身体ベタつくけどなあ…」とコメント。3位に2人で星を見ているときという答えには、「それちょっといいな。夜でしょ」と前のめりだった。盛山自身は車の運転が好きだからドライブを選択。「振られて気まずい雰囲気になったらすぐ下せますし、花火大会とかで途中で振られたらしゃれにならない」。

 一方、リリーが選んだのは、恋人と付き合う際に相手に求める条件。1位は「金銭感覚」、2位は「愛情表現」、3位は「連絡の取り方」、4位は「趣味との向き合い方」、5位「コミュニケーションの頻度」だった。「食の好み」が7位だったことはもっと上だと思ったと話した。自身について聞かれると、「1位は外に出ないこと、2位は食の好みかもしれない」。盛山は「20代のときはお金もなかったので金銭感覚は大切だった。お金ないのに喫煙者だったんでシケモクとか吸うのを許してくれる人が……」とこぼすと、リリーは「withでもいないよ!」とバッサリ。

 愛情表現についても「言わない」という2人。「好きとも言わない、家にずっといる。ストロングやね」という盛山に、MCが「ルームシェアの方ですよね」と突っ込まれると、盛山「白衣脱げ、お前と俺」。

3時のヒロインの福田とかなで「みんなで恋しようぜ!」ジェットコースターで後押し

2022.06.25 Vol.Web Original

 

 お笑いトリオ、3時のヒロインの福田麻貴とかなでが24日、「Omiaiジェットコースター in よみうりランド」のプレスイベントに登壇した。

 恋愛マッチングアプリ「Omiai」によるマッチングアプリの世界観をリアルで体験できるイベント。ブラインドデートならぬブラインドジェットコースターで、出会いと恋愛のチャンスを提供する。見知らぬ同士でジェットコースターに乗り、体験を共有。お互いにもっと相手のことを知りたいと思った場合には、2人がおしゃべりを楽しめるようにと、園内のカフェでフリードリンクをプレゼントし応援する。

運命の恋愛本に出会う!マッチングアプリ「with」が丸善丸の内本店で「良縁書店」開催

2021.12.30 Vol.Web Original

 年末年始、テレビ番組や映画もいいけれどゆっくり読書したいという人も多いだろう。そんな読書好きの人に向け、運命よりも確実に自分に合う書籍が選べるイベントが千代田区の「丸善 丸の内本店」で行われている。with×丸善ジュンク堂書店「“価値観”で出会える!良縁書店」がそれだ。

今すぐ読みたい話題の本 文学界のニューウェーブ「推し」VS「マッチングアプリ」

2021.02.14 Vol.738

 第164回芥川龍之介賞(2020年下半期)が発表された。ロックバンド「クリープハイブ」のボーカル・尾崎世界観のノミネートでも注目を集めたが、受賞作は宇佐美りんの『推し、燃ゆ』(河出書房新社)に決定した。

 99年生まれの現役大学生の宇佐美。第33回三島由紀夫賞を受賞したデビュー作『かか』に続く2作目で初ノミネート、さらに綿谷りさ、金原ひとみに次ぐ史上3番目の若さでの受賞として話題となった。受賞会見では若さについても質問が上がり、「自分としてもまさか21でというか、自分の予定よりも早かった」と素直な感想を述べている。

『推し、燃ゆ』は、学校生活も家族関係もままならない高校生のあかりが主人公。唯一の生きがい(=「推し」)は、アイドルグループ「まざま座」のメンバー・上野真幸だったが、ある日「推し」がファンを殴って炎上したというニュースが飛び込んできて……というもの。受賞後9日間で単行本の累計発行部数は20万部を突破。コロナ禍以前から厳しいといわれる出版業界、特に文学界にとっては久しぶりの明るいトピックといえるだろう。

水原希子は旅先でマッチングアプリ!「水原希子に似てるね」と恥ずかしい経験も

2020.09.08 Vol.Web Original

 女優の水原希子が8日、都内で行われたマッチングアプリ「Tinder」の新しいコンテンツ「SWIPE NIGHT」のリリースイベントに登壇した。

水原希子「私の人生は人との出会いでできている」マッチングアプリのブランドアンバサダー

2020.08.06 Vol.Web Original

 水原希子が出演するマッチングアプリ「Tinder」のオンラインCMが放映中だ。水原が同サービスのブランドアンバサダーに就任したもので、キュートな笑顔を振りまきながら、出会うことの楽しさを伝えている。

パーソナライズ化する都会の出会い事情! 街コン、アプリ…ハイスペは合コンに集中?

2019.02.08 Vol.Web Original

 さまざまなモノがパーソナライズ化されている。それは「恋愛」や「人との出会い方」においても例外ではなく、社内や地元の縁婚がおおかった平成初期と比べると、現代は恋愛の始め方、相手との出会い方も自分に合った方法を選択する時代になっている。

 平成最後の春が訪れようとしている今、どんな人が、どんな出会い方をしているのだろう。出会いの現場に潜入を繰り返してきた筆者が見てきたこととは……。

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