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ミスマガジン2023、グランプリに今森茉耶「てげうれしい!」

2023.08.29 Vol.Web Original

 

「ミスマガジン2023」のグランプリ発表イベントが29日、都内で行われ、今森茉耶(いまもり・まや)がグランプリに輝いた。宮﨑出身の今森は「てげうれしいです!」(宮崎の言葉で、すごくうれしい)と喜んだ。ミスヤングマガジンは松田実桜、ミス週刊少年マガジンは西尾希美だった。

 前回のグランプリだった瑚々と咲田ゆなから、たすきとトロフィーを受け取った今森は、ファンらに感謝の言葉を述べたうえで、「ミスマガジンを第一歩として、活動を頑張っていきたい」と意気込んだ

 授賞式終了後の取材で、改めて受賞の感想を聞かれると、「授賞式で、たすきとトロフィーをいただいて、これまでのこととかフラッシュバックというか全部思い出してきて、ここに立てているのは支えてくれた周りの人のおかげなんだなというのを感じて、これから頑張ろうと思いました」と感謝。今後については「まず1年は『ミスマガジン2023』を盛り上げられるようにグラビアを中心に頑張って、その後はミスマガジンの先輩方のようにいろんな方面で活躍できるようなことをしたい」という。

「ミスマガジン 2023」ベスト16発表 16通りの方法で自己アピール合戦 グランプリ発表は8月

2023.05.09 Vol.Web Original


「ミスマガジン 2023」のベスト16のお披露目イベントが9日、都内で行われた。多くの俳優やグラビアアイドルなどを送り出してきたコンテストで、応募総数3204人のなかから選ばれ、セミファイナルに進む16人が発表された。

 ベスト16に進出したのは、千葉祐夕(ちば・ゆう)、今森茉耶(いまもり・まや)、加藤綾乃(かとう・あやの)、一ノ瀬瑠菜(いちのせ・るな)、佐藤珠風(さとう・みかぜ)、薙八千流(なぎ・やちる)、西尾希美(にしお・のぞみ)、松田実桜(まつだ・みお)、上田美夢(うえだ・みゆ)、七瀬ふたば(ななせ・ふたば)、中村麗奈(なかむら・れな)、吉井しえる(よしい・しえる)、江藤アリア(えとう・ありあ)、森脇梨々夏(もりわき・りりか)、井手美希(いで・みき)、安達玲奈(あだち・れいな)。

 16人はそれぞれ名前を呼ばれて登壇すると、自己紹介、そして自分の特技を披露してアピール。弾き語りや犬の鳴きまね、フラフープをしながら方言で早口言葉といった16人それぞれの自己アピールが続く中で、目についたのはキックボクシング、ヌンチャク、なぎなたなど格闘技や武道の腕前を披露する挑戦者。ただ、空手を知らないけれど型を誇張して披露するといった工夫でアピールする挑戦者が登場すると、他の挑戦者も笑顔にならざるを得なかった。

 

“令和のグラビアクイーン” 沢口愛華、20歳誕生日に写真集2冊同時発売「ちょっとだけ失ったものも…」

2023.02.26 Vol.Web Original

 グラビアアイドルの沢口愛華が26日、都内でフォトブック『Tokyo trip』『GRAVURE A to Z』(講談社)2冊同時発売記念囲み取材&フォトセッションに登場した。

和泉芳怜、ファースト写真集は「ミスマガ王道の写真集」撮影中は秋田犬に「いろいろはぎとられ…」!?

2022.10.19 Vol.Web Original


 ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜がファースト写真集『可憐な芳怜』(講談社)を発売した。発売日を翌日に控えた18日、都内で『ミスマガジン2022』の発表会に登壇することに合わせて、発売記者会見を開き、初めての写真集についての思いを語った。

 和泉によれば写真集は「ミスマガ王道の写真集」で、「嫌いな人はいない」と本人も胸を張る一冊。和泉の高校卒業前から卒業後に合わせて撮影され、高校生から大人へと変化していく姿をていねいに切り取っている。

 卒業前を秋田で、卒業後を五島列島で撮影している。

「寒さに強い」という和泉。秋田での撮影では「寒さに負けないようなのを撮ろうと水着で雪の上で寝転がったりしました」と笑い、次回があったら「もっと寒いところ、北海道も行きたい」という。

 秋田では念願だった秋田犬との共演も。ただ、「若いというか元気な感じのワンちゃんで、黒いものを取りたがるんですよ。靴下とか手袋とかいろんなものをはぎとられました」と想定外のエピソードに会場にも笑い声がもれた。あまり近寄ることはできなかったというが、触り心地はどうだったかと聞かれると「柴犬みたいだった」という。

 五島列島では苦手なうどんを克服したそうだが、「こっちに帰ってきて普通のを食べたらやっぱ美味しくなかった」とまっすぐなコメントだった。

ミスマガジン2022、グランプリに瑚々と咲田ゆな ミスマガ史上初のダブルグランプリ

2022.10.18 Vol.Web Original

『ミスマガジン2022』のグランプリ発表イベントが18日、都内で行われ、瑚々と咲田ゆなの2名がグランプリに輝いた。グランプリが2名となるダブルグランプリは『ミスマガジン』の40周年の歴史のなかで初めて。

 瑚々と咲田には歴代のグランプリからミスマガジンのたすきがかけられ、トロフィーが贈られた。2人は仲良くひとつのトロフィーを持って受賞の挨拶。

 瑚々は「40周年という記念すべき年にこのような素晴らしい賞をいただけて本当に光栄」としたうえで、「グランプリを取れたのはファンの皆様や家族、友達、事務所のかたのおかげ」と感謝。事務所のオーディションでグランプリをもらったことがあるといい、「(ミスマガジンと)その時のとまったく感覚が違う。今日からまた新しいスタートをきるつもりで頑張っていきたい。女優、モデルとして大きく成長できるように精進してまいります」

 ベスト16ではひとり事務所には所属していない状況で臨んだ咲田は「本当にたくさんの方々に支えられて今ここに立てていると思います。家族には毎日遅くまで相談にのってもらったり、リハーサルも一緒にしてくれたり精神面でも支えてくれたところがたくさんあるので感謝をしたい。ゼロからのスタートだったんですけど、私を見つけて応援してくれた方々、ファンの方々、フォロワーの方々にうれしい知らせができることがうれしい。これからもいろんなことに挑戦して頑張っていくので応援してください」。今後については、声優アーティストとして活動していく傍ら、芸事の幅を広げていけるように日々精進したいと意気込んだ。

ミスマガジン2021のグランプリ 和泉芳怜のファースト写真集のタイトルは『可憐な芳怜』表紙も公開

2022.09.02 Vol.Web Original

 ミスマガジン2021のグランプリ・和泉芳怜(いずみ・かれん)が10月に発売するファースト写真集のタイトルが『可憐な芳怜』(かれんなかれん)に決定、表紙も公開された。

 表紙になったのは、五島列島で撮影したエメラルドグリーンの水着の写真で、和泉自身も「爽やかな雰囲気がお気に入り」だという。

 タイトルについて、和泉は、「自分の名前が『かれん』ということもあって、『可憐だね』と今まで言ってもらうことが多かったので すが、その度に名前負けをしてしまっていると思っていました。 今回ミスマガジングランプリを受賞させていただいて、 やっと名前に見合った人になれたのではないかと思い『可憐な芳怜』というタイトルにしました!」

『可憐な芳怜』は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに制作。 秋田と五島列島で撮影を行い、高校卒業直前のラスト制服、そして18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せた笑顔、オトナびた表情などをとらえた。

「元気いっぱいの表紙とは裏腹に大人っぽい私や、 素で楽しんでいるカットなど色々な私が見られるので、楽しみに待っていてくれたらうれしいです!」 と、アピールしている。

 和泉は、ミスマガきっての“正統派美少女”であり、東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞を果たした。

 講談社より10月19日発売。

 

ミスマガジン 和泉芳怜「大人っぽくなった私も見て」10月発売の写真集から先行カット公開 ワンピース&初のランジェリーショット

2022.08.24 Vol.Web Original

 ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜のファースト写真集『タイトル未定』(講談社、10月19日発売)から新たな先行カットとして、船で撮影した赤いワンピース姿の1枚と、初めて挑戦したランジェリーのショットが公開された。

 自身初となるランジェリー姿は、グッと 大人っぽくなった表情や、セクシーなレースのデザインが見どころ。写真集では、この他にもかわいいランジェリーを着用したショットを収めている。

 赤いワンピースのカットは、卒業旅行に向かうシーンをイメージしたものだそうで、上五島に向かう船の上で撮影したという。

 和泉は「船に乗ったのは小さい頃に一回だけ乗ったのが最後だったので、テンションが上がりました! 撮影してないときはひとりで船を歩き回ったりしてはしゃいでましたね‥‥(笑)。 普段は元気なグラビアが多いですが、 高校を卒業した後の五島列島での撮影では初のランジェリーにも挑戦しました。 大人っぽくなった私も見てもらえたらうれしいです! 」をコメントを寄せている。

 写真集のテーマは、「最後の制服と、これからの私」。秋田と五島列島で撮影を行い、高校卒業直前のラスト制服、そして18歳を迎えて出発した卒業旅行で見せたハツラツとした笑顔、そして少しオトナびた顔など、今しか見られない、正統派美少女アイドルの光り輝く美しい瞬間を丸ごと詰め込んでいるという。

 和泉は、ミスマガきっての正統派美少女。東宝芸能としては斉藤由貴以来37年ぶりの受賞となった。 

ミスマガジン2021グランプリの和泉芳怜がファースト写真集

2022.08.05 Vol.Web Original

 「ミスマガジン2021」グランプリの和泉芳怜(いずみ・かれん)がファースト写真集『(タイトル未定)』(講談社) を10月19日に発売する。

 写真集は、「最後の制服と、これからの私」をテーマに、冬の秋田と、長崎の五島列島で撮影。

 秋田では、高校卒業直前のラスト制服や高校生活最後の水着姿、さらに、やってみたかったという「雪国グラビア」にも挑戦。「真っ白な雪の中、水着で寝っ転がったり、撮影後はスタッフさんと雪玉を投げ合ったりして楽しかったです」と、本人。 

 夏の五島列島では、卒業旅行をテーマに撮影。王道ビキニも。「1回目(の撮影)よりも髪の毛を少し短く切って、お風呂だった り夕日だったり…普段のグラビアよりセクシーで大人っぽい私をたくさん撮ってもらいました! 」とのこと。 ハツラツとした笑顔、さらに少し大人びた顔など、今しか見られない、正統派美少女アイドルの光り輝く美しい瞬間を丸ごと詰め込んでいる。 

初めての写真集を10代のうちに出せることが本当にうれしい」と、和泉。「現役高校生にしかできない自然な制服姿と、高校を卒業して大人っぽくなった私、両方とも楽しん で見てもらえたらうれしいです!」と、コメントを寄せている。 

 和泉は、アイドルグループ『PiXMiX』でも活動している。

ミスマガジン2022ベスト16お披露目 中川翔子はムラムラ? 「いい香りがしますね」

2022.07.06 Vol.Web Original

 

 多くのタレントやアイドルを輩出してきた『ミスマガジン2022』のベスト16が決定し、5日、都内でお披露目イベントが行われた。

 エントリーした3108人から選ばれた16人。お披露目会では、司会者に呼びこまれて一人ずつ登壇すると、自己紹介。候補者によっては、Y字バランス、開脚、歌、モノマネなど自身の特技を披露してアピール。なかには、2つのリコーダーを同時に演奏して『剣の舞』を演奏する候補者もおり、報道陣はもちろん他候補者たちも驚かせた。

 この日は、2002年に「ミス週刊少年マガジン」を受賞した中川翔子がゲストとして登場し、一生懸命な候補者たちを見守った。中川は「かわいい。まぶしいですね。お肌がつるつるで弾ける! いろんな夢や希望が満ちあふれていると思うとめちゃくちゃ応援したくなりますね」と興奮気味。

中川翔子が10年ぶりに写真集「今まで以上に攻めた」! デビュー20周年で

2022.03.17 Vol.Web Original


 歌手、タレント、声優、イラストレーターなどさまざまな分野で活躍している、しょこたんこと、中川翔子が10年ぶりに写真集を発売する。

 写真集は、今年デビュー20周年を迎える中川が直談判し実現した企画。全編沖縄で撮影しており、王道ビキニショット、ランジェリー姿やドレス姿、カラコンを外した「ガチすっぴん」も収録。本人によれば「今まで以上に攻めた」内容だといい、「かわいい」「格好いい」「きれい」「色っぽい」などが全部詰め込んだ写真集になっている。写真のほかにも、写真集の撮影や20年の芸能生活、今の思いを語るロングインタビューも掲載される。

 中川は「今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 。可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます! そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています!  永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです! 」と、コメントを寄せている。

 講談社から6月発売。

 

【中川翔子全コメント】 

まさか芸能界デビュー20周年で新しい写真集が出せるなんて思っていなかったので、本当に嬉しい気持ちでいっぱいです! 

YouTubeに投稿した水着の動画が1000万回再生を超え、みなさんがたくさん見てくれたからこそ 叶ったミラクルでありウルトラCだな、と思います。今思うとミスマガジンでデビューしたことが壮大 なフラグになっていて、20年の月日を経てフラグ回収ができたんだなと(笑) 可愛い水着やランジェリーをたくさん着させていただき、今まで以上に攻めた中川翔子がこの写真集では見られます!そして、この20年であらゆる経験値を積んでレベルアップしてきた今だからこそ見せられる、ありのままの姿を詰め込んだ一冊になっています! 

永久保存版のつもりで思い切って撮影に臨んだので、男女問わずいろんな方に見ていただきたいです!

 

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ミスマガジン2020の早川渚紗が初写真集「大満足の1冊、大事にして」

2022.02.13 Vol.Web Original

 ミクスチャーロックアイドル「Pimm’s」のメンバーで、ミスマガジン2020の読者特別賞を受賞した、早川渚紗がファースト写真集『なぎちぃ』(講談社)を発売、13日に都内でお渡し会を開催した。早川はイベント前に取材に対応、「元気な表情から大人っぽい表情、セクシーな刺激的なカット、コスプレ、たくさん楽しめる大満足の一冊になっています。大事にしてください」とアピールした。

 写真集は沖縄で撮影。さわやかな振り向きショットや食事を前に「いただきます」のポーズ、話題を集めたコスプレや、夜景をバックにワイングラスを傾ける大人っぽいポーズも。水着のセクシーショットも収めている。

 表紙の写真はファッション誌を思わせるようなカット。「少しセクシーさもあるけれどオシャレだな、と。恥ずかしさもありましたけど、上じゃなくて下を出すんだなという感じ(笑)。女の子も喜んでくれるんじゃないかな」と、本人。

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