ヤマモリのタイカレー「プーパッポン」が、9年ぶりにリニューアル発売された。
「プーパッポン」は今年で24年目を迎えるロングセラー商品で、香りよく炒めた野菜と蟹を溶き卵でまとめ、カレー粉などで味付けしたタイ海鮮レストランの定番人気メニューを再現。
今回のリニューアルでは、卵のふわふわ感をさらにアップさせ、さらにおいしく、より現地の名店の味に近づけることに成功した。
リニューアルを記念して「タイカレー プーパッポン」を5名にプレゼント。
ヤマモリのタイカレー「プーパッポン」が、9年ぶりにリニューアル発売された。
「プーパッポン」は今年で24年目を迎えるロングセラー商品で、香りよく炒めた野菜と蟹を溶き卵でまとめ、カレー粉などで味付けしたタイ海鮮レストランの定番人気メニューを再現。
今回のリニューアルでは、卵のふわふわ感をさらにアップさせ、さらにおいしく、より現地の名店の味に近づけることに成功した。
リニューアルを記念して「タイカレー プーパッポン」を5名にプレゼント。
濃縮つゆや釜めしの素、タイフードなどのレトルト食品で知られるヤマモリが9日、代替肉を使用した「2050年カレー」シリーズの第2弾として、「中辛のキーマカレー」を発売した。
ヤマモリのお手軽調理で本格タイ料理が食べられるタイ料理合わせ調味料“タイクック”シリーズから「タイクック グリーンカレーの素」が発売。プリッキーヌ(緑唐辛子)の辛さとタイハーブの香り、濃厚なココナッツミルクの味わいがクセになるおいしさ。本場の味にこだわり、現地で獲れたハーブをフレッシュな状態で加工するため、タイの自社工場で生産されている。フライパンや鍋を1つ準備して鶏肉となす、しめじがあれば自宅でタイ料理店の味を再現できるため、10月から始まる軽減税率対策にもぴったりだ。1箱1袋入りで2人前。