ユニクロ タグーの記事一覧
ユニクロ、世界難民の日に手工芸品ブランド「MADE51」キーチェーン&ブレスレット発売!
6月20日は難民の保護と支援に対する世界的な関心を高め、難民支援についての理解を深める「世界難民の日」。ファッションブランド「ユニクロ」では、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の手工芸品ブランド「MADE51(メイドフィフティワン)」とコラボレーションし、ハンドメイドグッズの販売をスタートした。
オオカミメンバー、浅草花やしきで一足早く夏気分
恋愛リアリティーショー『彼とオオカミちゃんには騙されない』(ABEMA)の新井舞良、櫻井佑樹、Seanが25日、浅草花やしきで行われた「ステテコ&リラコ納涼祭 IN 浅草花やしき」に出席し、一足早く夏気分を味わった。
3人はステテコとリラコを着用した納涼コーディネートで登場すると、仲良く輪になって、「東京音頭」など盆踊りを楽しんだ。
イベントの前に、みんなで練習をしたそう。「小学校4年生ぶりぐらいに踊ったので、すごく楽しかったですし、しなやかさが大事なんだなと思ってちょっと盆踊り勉強しなきゃなって思いました」と、新井。 アメリカで育ったSeanは「日本のお祭り自体が初めて。すごい新しい体験で楽しかった」と、盆踊りを楽しんだようだった。
松下洸平「いつ登場するか注目して!」ユニクロ新テレビCMに出演
俳優の松下洸平が18日、都内で行われた、ユニクロの「LifeColors」キャンペーン&新テレビCM発表会に登壇した。
松下はこの日からオンエアがスタートした新テレビCMに綾瀬はるからと出演。世の中を明るく前向きにするというのがテーマ。「カラフルなCMで見ていてワクワクしますし、僕がいつ登場するか注目して見てほしい」とし、「僕も次は輪の中に入りたい」と笑った。
普段のファッションはモノトーンが多いというが、「今回いろんな色を着させていただいて、ありだなと思いました」と、松下。自分では選ばないオレンジなど、「Tシャツの色のおかげで気持ちが明るくなる」という発見もあったようだった。
トークセッションでは近づいてきた母の日にちなんで、母親にプレゼントするなら何色かという質問も。「うちの母は絵を描くんですよ。いつ会っても服に絵の具がついているので、絵の具がついても目立たない色。汚しても目立たない色ですね。白以外かな」と話した。
福島の小学生が、綾瀬はるかと一緒に「服のチカラ」学ぶ【SDGs News】
ユニクロのLifeWearスペシャルアンバサダー、綾瀬はるかが7月6日、福島県田村市立大越小学校をサプライズ訪問し、『“届けよう、服のチカラ”プロジェクト 出張授業特別編 in 福島』を行った。
2013年からスタートした本プロジェクトは、ユニクロがUNHCR(国連難民高等弁務官事務所) と共に取り組んでいる、小・中・高校生を対象とした参加型の学習プログラム。福島県は、綾瀬がドラマ出演や復興支援イベントなどで度々訪れている地ということもあり、今回福島県の小学校で開催される授業にサプライズ参加した。綾瀬が6年生のクラスに登場すると、子どもたちからは驚きの声が。「みなさん、今日はよろしくお願いします!みんなと一緒に楽しく勉強できたらと思います」と挨拶し、生徒たちを喜ばせた。
子どもたちと一緒に、サステナビリティーの概要やリサイクルの意義、服にはどのようなチカラがあるのかなど、服を通して行える社会貢献活動について学ぶ中で、出張講師から「難民として生活するとした ら、なにが必要だと思いますか」と問われた綾瀬は、「着替えと身を守るための洋服や、履物が必要だと思います」と回答。ワークショップでは、子どもたちと意見を交換しながら、服ができること、服が人に与える価値について考えた。最後は「自分たちの服がまた別の人の元へ届くというサイクルを改めて学び、行動することの大切さを知りました」と語り、出張授業を締めくくった。
本プロジェクトでは、小・中・高校生がユニクロやジーユー社員による授業を通して、服の役割や、服の寄贈による社会貢献などの「服のチカラ」を学ぶ。今年夏から秋にかけては、子どもたちが主体となって、ポスターや回収ボックスの作成など、校内で呼びかけを行い、着なくなった子ども服を回収。回収された衣服は、選別・梱包されたのち、難民の子どもたちなど服を必要とする人々に届けることで、子どもたちがリサイクルの大切さや、世界の難民問題を学ぶことを目指す。これまでに全国 47 都道府県の小・ 中・高校 2204 校が参加。今年度は 627 校が参加している。
ユニクロからサステナブルなスポーツウェアが登場!リサイクル素材や環境に配慮した製法を採用
ユニクロは7日、機能性とサステナビリティを兼ね備えたコレクション「UNIQLO+ (ユニクロ プラス)」を発売する。リサイクル素材や環境に配慮した製法で、地球に優しいライフウェアが新たに仲間入りした。
UNIQLO+は、昨年 7 月に発表したユニクロ初のチームブランドアンバサダー「ユニクロ チーム スウェーデン」の選手達と共に開発したアスリート仕様で、選手からのフィードバックを反映して改良を繰り返し、トレーニング時から忙しく動き回る日常まで、さまざまなシーンで活躍するライフウェアを目指す。
ユニクロ史上、最軽量の「ライトポケッタブルパーカ」は、撥水機能付きで、持ち運びできるコンパクトサイズ。これからの梅雨時期や急な小雨にも活躍してくれそう。吸汗速乾と抗菌防臭機能を備えた「ドライ EX ポロシャツ」は、機能性を追求しながらシンプルなデザインで、日常シーンで幅広く着用したいアイテム。
UNIQLO+コレクションの一部は、回収したペットボトルをリサイクルした再生ポリエステル素材や、再生可能資源であるバイオマス原料由来のポリエステル繊維を使用。パーカにはフッ素を使わない撥水加工剤、ニットには素材ロスを最小限にする編み製法を採用するなど、機能性とサステナビリティを兼ね備えた。
UNIQLO+コレクションは、オンラインストアと一部ユニクロ店舗にて7日より販売開始。
まるで浅草観光!巨大提灯に人力車も走る。新店舗「ユニクロ浅草」の粋っぷりがすごいわけ
日本屈指の観光地、東京・浅草に4日、「ユニクロ浅草」がオープンする。「Our Neighborhood!」をコンセプトに、地元・浅草の商店やアーティストとコラボした限定商品、店内デコレーションなど、浅草の魅力がぎゅっと詰まった文化発信拠点として、コロナ禍の街を盛り上げてくれそうだ。
浅草の中心・東京楽天地浅草ビルに位置する「ユニクロ浅草」。地上1階と2階の2フロアで、600坪の大型店として、メンズ、ウィメンズ、キッズ、ベビー商品を取り揃える。店内に入ると、まず目を奪われるのが、吹き抜けの天井に吊られた1.8m角の巨大提灯。浅草で江戸時代から続く老舗の手描き提灯屋「大嶋屋 恩田」が手がけた特注提灯で、その名の通り、骨組みから色付け、ロゴの文字に至るまで、全て手作業で作られている。そのほかにも、フィッティングルームの壁掛け写真には、1階は昭和時代、2階は令和時代の四季折々の浅草風景がずらり。長い歴史と下町文化が感じられる街の特徴を活かし、店内の随所に浅草の要素が散りばめられている。
今田美桜が1日店長! 原宿の『ミオクロ』でお気に入りのコーデをおすすめ
今田美桜が15日、ユニクロの新しいキャンペーン「セレクトショップ『ミオクロ』」の記者発表会に登壇した。今田がバイヤーとなってセレクトたアイテムを、着こなし発見アプリ『StyleHit』、オンラインショップ、ユニクロの店舗などで展開するもの。今田は「初めての経験で、私自身が着たいなと思うものを選んで春や夏にぴったりなスタイリングをさせていただきました。ミオクロを通じて、全国のみなさんにお届けできれば」と意気込んだ。
イベントでは、キャンペーン全般にわたって使用される『ミオクロ』のロゴを背負ってトーク。今田は「ちっちゃいころから、赤に白のロゴはずっと見てきたので、まさかここに自分の名前が入るとは! 両親に連絡しました」と喜び、「贅沢なお話」と大きな目をさらに大きくした。
ユニクロのアイテムをよく着ているそうで、家のワードローブもユニクロアイテムがたくさんあるという。この日もユニクロのワンピースにシャツをあわせた。「夏は一枚で着たい」と瞳を輝かせた。
緑のドラえもんがサステナビリティメッセージ「みんなでチカラを合わせて明るい未来をつくりたい」
ドラえもんがユニクロのグローバルサステナビリティアンバサダーに就任、22日に行われた発表会に登壇した。ドラえもんは緑色の「ドラえもん サステナモード」で活動し、「服のチカラで、未来を変える。」という同社のサステナビリティメッセージを、世の中に分かりやすく伝え、広めていく。ドラえもんは「みんなで力を合わせて明るい未来をつくりたい」と意気込んだ。
発表会にはLifeWearスペシャルアンバサダーを務めている綾瀬はるかも出席。サステナモードのドラえもんに「いつもの青もいいですけど、緑も晴れやかでいいですね」と微笑むと、ドラえもんは大喜びだった。
ファーストリテイリング、新たなサステナビリティ戦略を発表。温室ガス削減や再エネ強化
アパレル大手のファーストリテイリングは2日、オンラインでメディア説明会を開き、衣服を通じた新たなサスティナビリティ戦略を発表した。
「服のチカラを、社会のチカラに。」をテーマに、20年にわたり店頭募金や障害者雇用、難民キャンプへの衣料支援をはじめ、さまざまな社会貢献活動に取り組んできた同社。近年では、工場での長時間労働是正や女性ワーカーの地位向上のほか、昨年は26の国と地域の医療従事者にマスクやガウンを寄贈するなど、コロナ禍での医療支援も行った。こうした取り組みやその背景にある理念をより分かりやすく伝えようと、今年は2006年から発行しているサステナビリティレポートを全面刷新。コロナ禍における新たなサステナビリティを示した。
池田エライザ「エコアクションは趣味に近い」ペットボトル素材のフリースコーデでイベント登壇
池田エライザが1日、都内で行われた「い・ろ・は・す × UNIQLO eco ACTION」キャンペーン記念ミニイベントに出席、「簡単です!」とエコアクションへの参加を呼びかけた。
ペットボトル資源を利用して作ったエコなファーリーフリースを取り入れたコーディネートで登壇。「普段から飲んで、普段からコーディネイトに取り入れている」2社のコラボレーションについて「身近な2つがエコアクションをテーマにコラボレーションしている。私にも身近に感じます」。