「ほぼスコットランドのれん街」オープン発表会が14日、都内にて行われ“激似”と話題のタレントのJOYとユージがそろって登壇した。
スコットランドのシングルモルトウイスキー「ザ シングルトン ダフタウン」の発売を記念し、「シングルトンハイボール」を特別価格で味わうことができる「ほぼスコットランドのれん街」が「ほぼ新宿のれん街」にて期間限定でオープン。JOYが“ほぼ”空間プロデュースを手掛け、2杯セットを注文した人にもれなく提供されるイギリスのポテトチップス「クリスプ」に合うディップソースをユージが“ほぼ”プロデュースしている。
「今回ほぼ、空間プロデュースを手掛けたJOYさんです」とMCから紹介され「イギリスと日本のハーフのJOYです!」と登壇した“JOY”。ところが、シングルトンのイメージカラーである緑のはっぴをほめられ悦に入っていところで「ちょっと違うでしょ、それユージ!」と本物のJOYが登場。実は最初に登場したのはユージ。「ほぼJOY、ということでいいじゃない。これで通用したら今後のJOYの仕事を全部もらえると思ったのに」というユージにJOYは「メディアの人も気づいてなかったでしょ」と憤慨。