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宮田Pがライト級GPを総括「今日のベストバウトは天野颯大vs児玉兼慎。見ていてこみ上げるものがあった」【Krush】

2025.02.25 Vol. Web Original

「Krush.171」(2月24日、東京・後楽園ホール)で8選手参加によるワンデートーナメント「Krushライト級GP2025」が行われ、元Krushスーパー・フェザー級王者の西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が優勝を果たした。

 西京は1回戦で弘輝(WORLD TREE GYM)、準決勝で昇也(士魂村上塾)に判定勝ち。決勝では古宮晴(昇龍會)に1RでKO勝ちを収めた。

 トーナメントは1回戦から激闘続きで、大会後の総括で宮田充プロデューサーは「みんな根性がありすぎて素晴らしかった。やって良かった」と8選手をねぎらった。

「優勝した佑馬君、お互いにダメージがある中でどうなるかと思ったが、最後にああいう倒し方をしちゃう。あの男は違うなとつくづく感じた。今日は激戦続きで判定が多かったが、ドラマチックな形で最後の最後にKOで終わらせて締めたことを称えたい」と優勝した西京を評価した。

1日3試合の過酷なトーナメントを制したのは西京佑馬「何とか気合で優勝できた。次の目標はK-1のチャンピオン」【Krush】

2025.02.25 Vol.Web Original

 元Krushスーパー・フェザー級王者の西京佑馬(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が「Krush.171」(2月24日、東京・後楽園ホール)で行われた8選手参加によるワンデートーナメント「Krushライト級GP2025」で3連勝し優勝を飾った。

 西京は2019年にKrushスーパー・フェザー級王座を獲得。しかし初防衛戦でレオナ・ペタスに敗れ王座陥落。2021年3月からライト級に転向し、篠原悠人、竜樹に連勝もゴンナパー・ウィラサクレックに判定負け。2022年8月に里見柚己に敗れ、一時、戦線を離れるも昨年8月に復帰し加藤港、古宮晴に連勝し、今回のトーナメントに参戦した。

 後楽園ホールで8選手参加のワンデートーナメントが開催されるのは主要団体では恐らく初めてのこと。試合数が少ないことから試合間のインターバルも短く、選手たちには予想を超える苛酷なトーナメントとなった。

 西京は1回戦で弘輝(WORLD TREE GYM)と対戦。サウスポーの弘輝の左インカーフキックで左足を痛め、1R終盤から足が流れる展開に。それでも前蹴りで突き放し、パンチを的確に当てポイントを稼ぐ。3Rにはパンチをまとめ、弘輝に明確なダメージを与え3-0の判定勝ちで1回戦を突破。準決勝に駒を進めた。

 準決勝では昇也(士魂村上塾)と対戦。昇也は1回戦では伊藤健人(K-1ジム蒲田チームアスラ)をKOで下して準決勝に駒を進めた。

ムサエフがフルラウンドの激闘制しライト級GP優勝【12・31 RIZIN】

2020.01.01 Vol.Web Original

決勝は互いに引かない激しい打撃戦

「RIZIN.20」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で開催された「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント Final」でトフィック・ムサエフとパトリッキー・“ピットブル”・フレイレが対戦。3Rを通じて互いに一歩も引かない激しい打撃戦を展開した末、ムサエフが3-0の判定で勝利を収め、初代ライト級王者となった。

 ともに準決勝は1RKOで勝利を収め、ほぼノーダメージで決勝に上がってきた。決勝も短期決着が予想されたが、その予想に反して、試合はまさかの判定決着。しかし、その内容は準決勝の衝撃を越える濃密なものだった。

 1Rはフレイレがプレッシャーをかけ前に出ては左フックからの右ストレート、左ジャブからの右ストレートと強打のワンツーを叩き込み主導権を握る。

 対するムサエフは糸口をつかめない苦しい展開となる。しかしフレイレがパンチでロープに詰めたところで、ムサエフが体勢を入れ替えパンチで応戦。打ち合いからムサエフが組み付きテイクダウンを狙うがフレイレは首投げで上を取る。立ち上がり際のサッカーキックをかわしたムサエフがタックルでテイクダウンを奪いパウンドを落としたところでラウンド終了のゴング。

ライト級GP組み合わせ決定。川尻「40代最後のチャレンジ。絶対に生き残る」【10・12 RIZIN.19】

2019.09.20 Vol.Web Original

ムサエフvsブラウン、ケースvsサトシ、フレイレvs川尻、グスタボvs上迫
「RIZIN.19」(10月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪)からスタートする「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント」の組み合わせ抽選会が9月20日、都内で開催された。

 山組みを決める方法は先日行われた出場選手の発表会見でRIZINの榊原信行CEOが「画期的な方法で決める」と予告。

  今回取り入れた「RIZINディスティニーシステム」はすべてが運に託された形式。まず事前に予備抽選の数字が入ったエッグを引く順番をツイッターで年齢が若い順、名前順、戦績順、決着率順の4つからファンの投票で募集。その結果、エッグは決着率の順番で引くことに決定した。

 外国人選手はスカイプで参加したのだが、代わりにエッグを引くのは会場に来たファン。そのファンはビンゴによって決められた。

 その結果、山組みのA~Hのカードが入った封筒を引く順番は1ダミアン・ブラウン、2ホベルト・サトシ・ソウザ、3川尻達也、4上迫博仁、5ジョニー・ケース、6トフィック・ムサエフ、7ルイス・グスタボ、8パトリッキー・“ピットブル”・フレイレと決まった。

ライト級GP8選手決定。日本からは川尻、上迫、ホベルト参戦【10・12 RIZIN.19】

2019.09.11 Vol.Web Original

山組みは画期的な方法で決定
「RIZIN.19」(10月12日、大阪・エディオンアリーナ大阪)の第1弾カード発表会見が9月11日、都内で開催された。

 かねてから開催が発表されていた「RIZIN FIGHTING WORLD GP 2019 ライト級トーナメント」のに出場する8選手が発表された。

 日本からは川尻達也と上迫博仁、ホベルト・サトシ・ソウザが出場。北岡悟と朝倉未来の出場は見送られた。

 RIZINの榊原信行CEOは「北岡選手も熱い思いで挑んでくれたが、ここまでの状況を含めて、今回は日本人は川尻選手と上迫選手。ソウザ・サトシ選手も僕の中では日本人だと思っている。日本の国旗を掲げて世界に挑むのはこの3人。苦渋の選択だった」などと語り、ホベルトもいわゆる「日本人枠」での参戦となるよう。

 朝倉については「うじゃうじゃ言ってライト級に出すくらいなら、フェザー級で世界と勝負しろという感じ。そうしたら逃げ場はない。世界中のトップを未来の前に用意する。あのポーカーフェイスの余裕をかました感じがどこまで通用するのか見てみたいと思い、そういう方向になった。ファンからもSNSで“ライト級GPに出したら許さない”といった声も寄せられちょっと弱気になった(笑)。フェザー級が立ち上がるかどうかは未来の志ひとつだと思う。それくらい託してもいい選手だとは思っている」などと今後のフェザー級での戦いに期待した。

 他のGP参戦選手はパトリッキー・“ピットブル”・フレイレ、ジョニー・ケース、トフィック・ムサエフ、ルイス・グスタボ、ダミアン・ブラウン。

 気になる組み合わせについては「大阪で1回戦4試合を行い、勝ち上がった4人が大晦日に準決勝と決勝を戦う。山組みについては来週、公開で一部、ファンにも参加してもらう形で画期的な方法で決める」という。

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