こんにちは、黒田勇樹です。
いきなりですが演劇やります。
9月10日(火)〜16日(月祝)の日程で実験演劇「GEMINIでございま〜す!」という作品なんですが、あやまんジャパン様全面協力のもと「AIに、作らせてみた演劇」ということになってます。
僕もよく分からないので皆さんも気にせずいらしてください。
では今週も始めましょう。
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いきなりですが演劇やります。
9月10日(火)〜16日(月祝)の日程で実験演劇「GEMINIでございま〜す!」という作品なんですが、あやまんジャパン様全面協力のもと「AIに、作らせてみた演劇」ということになってます。
僕もよく分からないので皆さんも気にせずいらしてください。
では今週も始めましょう。
公開中の映画『赤羽骨子のボディガード』の大ヒット舞台挨拶が14日、都内にて行われ、俳優のラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるが登壇。映画のデートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」で登壇したキャストたちが理想のデートプランを披露した。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
主演ラウールをはじめ大ヒットに感激した一同。「想像以上の方々から“メッチャおもろかった”と言ってもらえて。そんなおもろかったっけ、と思って(映画館に)足を運んでみたんです。ちょうどメンバーの深澤くんが行きたいと言っていたので」と、Snow Manのメンバー深澤辰哉と一緒に「こんなに深く帽子被って周りの人を怖がらせながら」見に行ったと明かし「2回目に見ると面白さが増していた」と胸を張った。
行ったのは「港区の映画館」というラウール。長身でバレたのではとツッコまれると腰をかがめ「こうやって並んでました」と笑いを誘った。
そんな一同はこの日、劇中の水族館デートシーンにちなみ「夏のデートコーデ」ファッション。白のトップスにジーンズという爽やかファッションのラウールは「カジュアルに見せたいというか、ガチガチですというより肩の力が抜けた感じで行きたいなと思ったんですけど。あまりにもラフ過ぎると“私のこと興味ないのかな”って思っちゃうので、ちゃんと好きな気持ちが分かるくらいの…ヒモとか、鉄とか、刺繍とかを散りばめました」と、相手の気持ちを想定しつつ、オシャレなアクセントが映えるスタイル。
さらに理想のデートを聞かれると「バカにしないで聞いてくださいね。経験が無いんで想像でしかないんですけど」と断りつつ「流しそうめんしたいんです」。共演陣から「めっちゃいい!」とほめられていたが「あとウォータースライダーもやりたいな、と。デカめの竹を置いて、流しそうめんの後にきれいにして…一石二鳥です」と珍アイデアを披露し、会場も困惑の笑い。
出口が「ウォータースライダーのあるプールに行きたい」と言うとラウールは「ほぼ一緒。竹でもできるよ!」。奥平は「水族館でシャチと写真」、髙橋は「テーマパーク。パーク内は走っちゃいけないのであえてヒール」と回答。奥平と出口のデート案が観客に選ばれると、ラウールは「1回やってみようぜ」と流しそうめん&ウォータースライダーをあきらめきれない様子。
この日は、原作者・丹月正光氏から本作の描き下ろしイラストを贈呈され大喜びだった。
映画『赤羽骨子のボディガード』の初日舞台挨拶が2日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト陣と石川淳一監督が登壇。座長として撮影現場から宣伝活動までを率いたラウールに共演陣が惜しみない賛辞を贈った。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
3年ぶりの主演映画となったラウールは「楽しんでいただけると自信をもって言える作品なのでこの日を迎えてワクワク、ハッピーな感じです」と満面の笑み。
本作の宣伝活動のため出演した番組は計56本というラウールの座長ぶりを共演陣も口をそろえて絶賛。ヒロイン役の出口夏希が「一応私のほうが学年2つ上なんですけど現場ではラウールさんが本当にしっかりしていて年下気分で頼ってました」と言うと、奥平大兼も「僕は朝早いとテンション上がらない日もあるのにラウールくんにはそれがない。長い廊下をスタッフさんたちに挨拶しながら歩いてくる姿が脳裏に残っています」、髙橋ひかるも「宣伝活動のインスタライブでもめっちゃ回してくれる。ぶん回し隊長」、戸塚純貴「美しすぎる人って苦手なんですけど。心の美しさが現れている」、有輝(土佐兄弟)も「世界一の座長」と絶賛に継ぐ絶賛。ラウールは「くすぐられ過ぎて体が小っちゃくなっちゃった」と照れまくり会場の笑いをさそっていた。
この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、山本千尋、戸塚純貴、有輝(土佐兄弟)、遠藤憲一、土屋太鳳、石川淳一監督。
映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の公開前イベントが25日、品川区・私立青稜高校にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、ゲストの錦鯉(長谷川雅紀、渡辺隆)も駆け付け、高校生たちを盛り上げた。
原作は丹月正光による『赤羽骨子のボディガード』。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)のためにボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
この日「護身術を学ぶ特別講座」という名目で講堂に集められた高校生たち。錦鯉の長谷川雅紀と渡辺隆に続いて、豪華キャスト陣がサプライズで登場すると生徒たちも大絶叫。
長谷川の白スーツの衣装が、本作で主人公たちが通う錚々児高校の制服とそっくりとSNSで話題となっていることから「伝説のOB」を名乗る長谷川に、ラウールも「パイセン!」。
「一見ヤンキーかなと思うけどかわいいところもある」というキャラを演じたラウール。自分自身はと聞かれると「僕は詐欺師」。
どよめく会場と共演陣に、ラウールは「変な意味じゃなくて…ギリギリを攻めすぎて手が震えちゃってる(笑)」と“ギリギリ”の比喩に自分で苦笑し「アイドルと詐欺師は紙一重。夢を届けたいという気持ちが、たまに話を盛って嘘ついちゃう、という」と説明し、一同も納得。
そんなラウールは部活動に励む高校生たちにメッセージを求められると「僕も夢を追いかけている1人なので偉そうなことは言えないんですけど…僕は運命という言葉を大事にしていて。絶対に失敗や挫折する瞬間は来るんだけど、それが最後の成功のためだと思えるかどうかはめっちゃ大事。ヤバいなとなったとき、これはチャンスだ、運命だったという気持ちで日々生きています」と言い「振り返ってみたら、あれがあったおかげで成長できたと思うことも多い。挫折したときにそこに気づけるって大事かなと思います」とエールを送っていた。
映画『赤羽骨子のボディガード』(8月2日公開)の完成披露試写会が11日、都内にて行われ、主演のラウール、共演の出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかるらキャスト総勢25名と石川淳一監督が登壇。ラウールが共演陣と協力しながらイベント中に、あるミッションに成功した。
週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
「赤羽骨子FES.」と題して実施されたこの日の完成披露イベントには、威吹荒邦役の主演ラウールをはじめ、赤羽骨子役の出口夏希ら豪華キャストが大集結。
3年ぶりの映画主演となるラウールは「僕はヤンキーとかけ離れた平和な暮らしを送ってきて、ケンカも1回もしたことが無かったんですけど、久しぶりに金髪の自分をスクリーンで見て、あ、ヤンキーじゃないかと思いました」と“ヤンキー”役に自信満々。
一方で冒頭、階段上のステージから下りるタイミングを一人だけ間違えたり「皆さんに見てもらえるという喜びと…」と語りだすと、ふと「何でしたっけ?」と言葉に詰まるなど、なぜか落ち着かない様子。
イベントでは、劇中で披露するアクションやダンスの練習の話などで盛り上がっていたが、そのトーク中、なぜか突然、有輝(土佐兄弟)が炭酸水を一気飲みしたり、かなで(3時のヒロイン)が主題歌『BEAKOUT』を踊り出すなど、登壇者が次々と謎行動。
実はこの日、登壇者には物語さながら骨子役の出口にバレないよう、とあるミッションをクリアせよという指令が。
出口の気をそらしたり、見えないように視線を遮ったりと協力した一同。最後には、フォトセッション直前にサプライズで駆け付けた土屋太鳳が「2分前からいました(笑)」と出口をびっくりさせ、ミッション成功。終始落ち着かなかったというラウールも「頭がパンクしそうだった(笑)」とようやく安どの表情。
ほとんどのミッションに「気づかなかった」と驚いた出口。フォトセッションではラウールはじめ共演者たちから守られるボディガードのポーズ。出口も「うれしい!」と感激していた。
この日の登壇者はラウール、出口夏希、奥平大兼、髙橋ひかる、倉悠貴、山本千尋、戸塚純貴、鳴海唯、中田青渚、長井短、坂口涼太郎、木村昴、芝大輔(モグライダー)、詩羽(水曜日のカンパネラ)、安斉星来、橘優輝、松岡広大、大久保桜子、有輝(土佐兄弟)、かなで(3時のヒロイン)、工藤美桜、三浦獠太、髙橋大翔、遠藤憲一、土屋太鳳(サプライズ登壇)、石川淳一監督。
Snow Manのラウール3年ぶりの映画主演となる『赤羽骨子のボディガード』が8月2日から全国公開されることが決定。合わせてイメージビジュアルや特報映像が解禁となった。
週刊少年マガジンで絶賛連載中の、丹月正光によるコミックス『赤羽骨子のボディガード』(講談社)。とある事情で命を狙われることになった赤羽骨子(あかばね・ほねこ)。大好きな彼女のために、ボディガードとなった威吹荒邦(いぶき・あらくに)が“彼女にバレることなく守る”というミッションに挑む。
主人公・威吹荒邦を演じるラウールは『ハニーレモンソーダ』以来3年ぶりの映画単独主演。原作の威吹は金髪ヤンキー不良高校生ということで、久々に金髪姿となり、先日の音楽番組出演時にも話題に。ラウールはこれまでにない役どころに喜びつつ、今回の金髪姿に「デビュー時はずっと金髪だったので、当時の感覚を思い出して少し懐かしいなという気持ちがあります。あとは髪を乾かすのにとても時間がかかるので、家で永遠にドライヤーをしています。ヘアケアが大変です(笑)」とコメント。
ボディガード役のため、既にアクション練習も開始しており、1回2時間の練習を10回以上行っているとのこと。「僕は体格が大きいこともあり、アクションはまだまだ課題がたくさんあります。撮影まであと1か月ほどあるので、必死に練習して、かっこいいアクションを皆さんに届けられるように頑張ります」と意気込みは十分。
また、Snow Manのメンバーの反応について「特に佐久間(大介)くんは漫画を毎日読んでいたり、アニメも大好きなので、“どういう作品なの?教えて!”と興味津々で、作品を紹介したら早速原作を読み始めていました。楽しみにしてくれているメンバーがいることがとても心強いです」と語っている。
そんなラウールの起用理由についてフジテレビの加藤達也プロデューサーは「おもちゃ箱をひっくり返したようなクセの強い登場人物を束ねる威吹荒邦という役を、誰に演じていただくのがいいかと考えた時に、どんなキャラにも負けない“規格外”の存在感が必要だと感じ、ラウールさんにお願いしたいと直感的に思いました」。原作者・丹月正光も映画製作陣とキャスティングに映画化即決したと言い、ラウールの主人公役に「顔立ち・スタイルから荒邦が動いてる“生感”を想像するのがどれほど易かったことか。漢らしさと少年らしさ、これらのイメージを見事に兼ね備えたキャスティングで映像を堪能できるのが本当に楽しみです!」と期待のコメント。
監督は『エイプリルフールズ』『変な家』の石川淳一。
撮影は3月中旬からスタートし、6月末に完成予定。個性豊かな登場人物たちにはバラエティーあふれる俳優陣がキャスティングされているもよう。ラウールも「ひとつの空間に全員が収まったときにどういう化学反応が起きるんだろうと、いい意味で渋滞している感じが、作品を観るときに楽しめる一つのポイントになるのかなと思います」と撮影を楽しみにしている様子。
合わせて、解禁されたイメージビジュアルや映像では、白い制服を着た金髪姿のラウールの、これまでにない姿と表情が見て取れ、持ち前のスタイルを十分に生かしたアクションにも期待が高まる。この夏、必見の学園アクションコメディーとなりそうだ。
【松竹公式Youtubeより特報映像】
人気ファッションイベント『第38回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2024 SPRING / SUMMER』が3月2日、東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される。最新のリアルクローズやファッション、カルチャー、推しのモデルやアーティストの姿を求めて、多くの人が会場に足を運んでいる。
配信とリアルイベントのハイブリッドで行われ、配信は13時からスタート。ファッションショーなどリアルイベントは14時にスタートする。
中条あやみを筆頭に人気モデルが登場するファッションショーはもちろん、PSYCHIC FEVER、スカイピース、TWS、BOYNEXTDOOR、ME:Iがライブパフォーマンスを披露する。
イベントの模様は、ABEMAで生配信、TGCのTikTok、X、YouTubeの公式アカウントでディレイ配信する。
Snow Man が出演する新テレビCM『不二家 LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!定番』篇の放映が1月20日よりスタートする。
新CMは、店頭へやってきたラウールが棚に並ぶ 3 つの「ルック」のうち、どの「ルック」にしようかと迷う様子からスタート。ラウールの脳内にいるSnow Manのメンバーたちが、わいわい大騒ぎしながら、メンバーそれぞれの“推しルック”をアピールしあう。
CMのストーリーにちなみ「今、迷っていて、メンバーに相談したいこと、(代わりに)選んでほしいことは?」と問われると、悩み出したラウール。深澤が「迷っていることある?」と声をかけると「今(思っていることが)みんなに相談するほどのことなのかどうかを迷っている…」とラウール。「その場合は発表しなくていいよ。(迷っていることが)ないなら、ないでいいよ!」と阿部がフォローすると、「すみません!(迷っていることは)ないです!」と元気よく答え、一同を笑わせた。
新テレビCM『不二家 LOOK まよえる!えらべる!たのしめルック!定番』篇は1月20日より全国で放映開始。
Snow Manのラウールと渡辺翔太が出演するモスバーガーの新CMのオンエアが13日からスタートする。
新CMは『おいしい撮り方』篇で、期間限定の新商品「白いモスバーガー」をアピールするもの。『Snow Manの「Wonderful! × Surprise!」に合わせて、テーブルの上に置かれた「白いモスバーガー」を映える!とスマホで激写し続ける。2人はたっぷりのチーズソースに驚いて……。
渡辺は「インパクトある見た目だけではなく、とろけるようなおいしさを伝えるため、いろんな角度からバーガーを撮りました。めちゃくちゃ“とろ〜り映え”してました」と、コメント。ラウールは「ずーっと見てたら、お腹空いてきちゃいました」と、コメント。
Snow Manのラウールと渡辺翔太が出演するモスバーガーのキャンペーン『モスのスパイスサマー』の新CMが15日からオンエアになる。
新CMは『スパイスサマー』篇で、ラウールと渡辺が、Snow Manの新曲『YumYumYum ~SpicyGirl~』でダンスを披露しながら、夏の新商品「クール スパイストマト」「ホット スパイスモスチキン」「クラフトコーラ」をアピールするという内容で、それぞれターンやアクロバティックなポーズを決めてハンバーガーを頬張る。さらに期間限定の「クラフトコーラ」で喉を潤し、「合う~~!」と声を揃える。
2人は、「Snow Manの新曲に合わせて、僕ら二人が新商品を象徴したようなダンスで“辛いだけじゃない味わい”を表現しています。“味わったことのないような新しい辛さ”を表現するため、キレがあってアクロバティックな動きを取り入れていますので、ぜひチェックしてみてください」と、コメントを寄せている。
CMは、モスバーガー公式YouTubeチャンネルと、モスのスパイスサマー キャンペーンページで見られる。キャンペーンページではメイキング映像も公開する。