銀座三越は、ラグビーW杯決勝トーナメントのパブリックビューイングを実施する。9階の銀座テラスガーデンが会場。
スケジュールは、20日の日本対南アフリカ戦、27日準決勝、11月1日の3位決定戦、そして11月2日の決勝戦。
入場は先着順で、整理券の配布はなく、予約はできない。満席の場合は入場不可となる。飲食物の持ち込みは自由。天候などの影響により、中止、イベント内容を変更する場合もある。
銀座三越は、ラグビーW杯決勝トーナメントのパブリックビューイングを実施する。9階の銀座テラスガーデンが会場。
スケジュールは、20日の日本対南アフリカ戦、27日準決勝、11月1日の3位決定戦、そして11月2日の決勝戦。
入場は先着順で、整理券の配布はなく、予約はできない。満席の場合は入場不可となる。飲食物の持ち込みは自由。天候などの影響により、中止、イベント内容を変更する場合もある。
「VINYL MUSEUM」でラグビーの魅力を若い女性に訴求
ラグビー元日本代表の吉田義人氏と堀越正己氏が6月13日、東京・大田区の羽田空港で開幕した「VINYL MUSEUM@Haneda Airport」 で「ラグビーワールドカップ2019日本大会」をPRした。
この「VINYL MUSEUM」は来場者自らが作品の一部となって写真や動画を撮影することのできる参加型フォトジェニック ・アート展。 2017年12月に東京・表参道で第1回目が開催され、それがSNS上で大きな話題となり、これまで都内で計3回開催。合わせて2万名が来場する人気イベントとなっている。
その主な客層は若い女性とあって今回はラグビーの魅力を若い女性に訴求すべく、ラグビー日本代表のオフィシャルパートナーである大正製薬が「ラグビー応援ブース」を出展。それを記念して、吉田氏と堀越氏が駆け付けたもの。
日本代表のユニフォーム姿で現れた吉田氏は「久しぶりに日本代表のユニホームを着た。ちょっと恥ずかしい(笑)。でも着ると代表の時に戦ってきた闘志がみなぎってくる。ラグビーは運が悪ければ大怪我をするスポーツでもある。そのために鍛えてきた体でビッグハートを持ってどんな大きな相手にも立ち向かっていく。誇り、プライド、日本魂を持ってチャレンジし続けてきた。今も自分の中に、日本を代表としての自負も自覚もある。若い人たちにもそんな生き方をしてほしい。代表になれて良かったと今でも思っている」などと日本代表としての矜持を語った。
いよいよ今年は「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」がここ日本で開催される。ラグビーのワールドカップは、夏季オリンピック、サッカーのワールドカップに並び、スポーツの「世界の3大大会」のひとつ。開催期間は9月20日~11月2日まで。大会中はもちろん、開催が近づくにつれて、ラグビー熱が高まっていきそうだ。
お年玉プレゼント第3弾は、日本のラグビー界において記録にも記憶にも残る名ラガーマンである吉田義人氏サインボールです!
いよいよ今年は「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」がここ日本で開催される。ラグビーのワールドカップは、夏季オリンピック、サッカーのワールドカップに並び、スポーツの「世界の3大大会」のひとつ。開催期間は9月20日~11月2日まで。大会中はもちろん、開催が近づくにつれて、ラグビー熱が高まっていきそうだ。
お年玉プレゼント第3弾は、日本のラグビー界において記録にも記憶にも残る名ラガーマンである吉田義人氏サインボール。こちらはミニサイズです!
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。最終回のテーマは「ラグビー界の未来」。
パート1「ラグビーの立ち位置」
パート2「ラグビーの魅力」
パート3「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」
パート4「2019年、日本はどれだけやれる?」
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「2019年、日本はどれだけやれる?」。
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。今回のテーマは「W杯に向け盛り上がりが足りなくないか?」。
2019年に日本で開催される「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」に向け、5つのテーマでラグビーについて元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞くこの企画。パート1「ラグビーの立ち位置」に続き、今回のテーマは「ラグビーの魅力」について。
2019年に「ラグビーワールドカップ(W杯)2019」が日本で開催される。2020年に東京で開催される「東京オリンピック・パラリンピック」の話題に隠れているわけではないのだが、いまいち盛り上がりに欠けてはいないか? あの2015年イングランド大会の感動を忘れちゃいないか? ということで、ラグビーについて、そしてラグビーW杯について、など5つのテーマで元日本代表の伝説のラガーマン・吉田義人氏に話を聞いた。
EXILEメンバーらが中学生と踊る「ダンスで日本を元気に! 夢の課外授業 中学生Rising Sun Project」の2018年度のプロジェクトが24日、岩手県釜石市立釜石東中学校でスタートした。東日本大震災で大きな被害を受けた東北の子どもたちに元気や夢を届けたいという想いから始まった取り組みで、EXILE ÜSAとTETSUYAらがダンスの指導をし、生徒たちは3カ月の練習を経て、8月の「釜石鵜住居復興スタジアム(仮称)」のオープニングイベントで踊る。
ラグビーの「リポビタンDチャレンジカップ2017日本代表対アイルランド代表」(24日、味の素スタジアム)の開催に合わせ同日、隣接する味の素スタジアム西競技場で「東京ラグビーファンゾーン2017」が開催された。
これは「ラグビーワールドカップ2019」に向けて日本代表戦をみんなの力で盛り上げようという目的で行われたもの。
会場はブース、芝生、ステージの3つのエリアでさまざまな企画が催され、芝生で行われた「人文字でラグビーボールを作ろう」という企画には炎天下のなか831人が参加。その後はそのまま解放された芝生エリアでラグビーボールを使ってのラグビー体験。大人も子どもも慣れない楕円のボールの扱いに四苦八苦しながらも、芝生でラグビーをするという貴重な時間を過ごしていた。
ブースエリアでは的に向かってパスを投げる「パスターゲット」などラグビーを体感する企画はもちろん、「ウィルチェアーラグビー」「ボッチャ」「ベガーボール」といった障がい者スポーツを紹介・体験するエリアも用意され、多くの人が実際にプレー。またW杯開催都市もブースを展開し、来る2019年に向けての機運を高めた。