台湾の食や文化を通じてリアルな台湾を体感できる人気イベント「台湾祭 in 東京スカイツリータウン 2023」が、東京スカイツリータウン4階「スカイアリーナ」にて開催中。今年は開催期間を前半・後半に分け、10日からの会期後半は主要メニューはそのまま南部エリアの夜市メニューが楽しめる。
ランタン タグーの記事一覧
「ランタンに照らされて」【黒谷友香の「友香の素」vol.225】
皆さん、お元気ですか? 前回に引き続いて今回もランタンのお話です。
私が持っているランタンは2つで、どちらもペトロマックスというブランド。ひとつはコンセントに差し込んでお部屋でも手軽に使えるエレクトロと、もうひとつはオイルを入れるだけで簡単に使えるオイルランタンHL1ストーム。エレクトロはインテリアとしても置いているだけで本当に綺麗でお勧め! 明るさも十分でデスクの上に置いて使っています。毎回スイッチを入れる度にうれしくて、ちょっとだけテンションが上がっちゃいます(笑)。オイルランタンHL1の方は日中、ガーデニングをしていて、ちょっと暮れてきたかなあ?と思ったらつけます。だんだんと陽が落ちて辺りが暗くなっていく中で、優しい柔らかな灯りに照らされながら飲むコーヒーはめちゃ美味しいし、灯りがゆらゆら揺れるのを見ていると、時間の流れをゆったりと感じる事ができて落ち着きます。
ランタンにはガソリンランタン、ガスランタン、オイルランタン、LEDランタンなど何種類かあり、前回書いたポンピングという大変な作業が必要なのがガソリンランタンです。前回はポンピングで腕が痛い〜!となるのに何でそこまでして使いたいんだ?とガソリンランタンの魅力がいまいちわかっていない私で終わりましたが、先日、それではいけないっと思ったのでオプティマスというブランドのランタンでポンピングにチャレンジしてきました!皆さん空気入れで自転車のタイヤに空気を入れた事があるかと思いますが、思いっきりざっくりというと、あんな感じの事を腕と指でするみたいなイメージです。友人はポンピングが結構キツくて「腕が痛い〜」っと叫んでいましたが、私は指は確かに痛かったですがそこまで辛くはありませんでした(笑)。ランタンの個体差もあるのでしょうね〜。Myガソリンランタンをゲットする日も近い⁉︎
「ランタンのある暮らし」【黒谷友香の「友香の素」vol.224】
最近、私の周りでランタンブーム到来中! 私が最初にランタンを買ったのは3年くらい前でしょうか。それは電池式のLEDランタン。ツマミを回すと調光可能でとっても簡単・便利です。色は赤で、レトロなランタンの形を模していて、とっても可愛い見た目。これはエアストリームの中でちょっと暗くなってきた時なんかに使ったりしていました。
最近ゲットしたランタン2個目は、ペトロマックスのエレクトロ。コンセントに差し込むだけで、とっても雰囲気の良い灯りが点くので、お部屋のオシャレ度を上げるインテリアとしても大活躍しそうです。色はブラス(真鍮)で、とってもエレガントな空気を醸し出しているランタン。 灯りを点けていても消していても、本当に美しいので、とっても気に入っています。
真夏の夜に幻想的なランタン体験はいかが?パラリンピックを盛り上げるナイトフェスが開催中
パラスポーツを楽しむフェス形式のナイトイベントが豊洲で開催中。ランタンの打ち上げや、パラスポーツのVR体験、車いすバスケットボールのナイター観戦など、夏の夜を楽しく盛り上げそうだ。
「新豊洲サマーナイトフェス」は、2020年のオリンピック・パラリンピック大会本番に向けて整備が進む新豊洲エリアを会場に、パラリンピック競技への理解を深めようと様々な体験コンテンツを展示した参加型野外イベント。
VRなどの最新デジタル技術を活用したパラスポーツ体験では、迫力の臨場感が味わえる。パラリンピック競技「ボッチャ」をより楽しむために開発された「CYBER BOCCIA(サイバー ボッチャ)」では、画面にルールが分かりやすく表示され、誰でもすぐにプレーできる。また、パラ陸上のレースで使用される車いすレーサーを未来型にデザインした「CYBER WHEEL(サイバー ウィル)」では、近未来の東京を最高時速60kmで走り抜ける感覚を体感。世界の車いすロードレースと同じ速さを体験することで、パラアスリートが感じる疾走感やレースの臨場感が味わえそう。