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王座戴冠後の初戦に臨む大谷翔司「相手のキラーレバーにカウンターでナパームストレートを合わせてやる」【KNOCK OUT】
KNOCK OUTの2025年第1弾大会となる「KNOCK OUT 2025 vol.1」(2月9日、東京・後楽園ホール)の前日計量が2月8日、都内で開催された。
メインイベントのスーパーファイト(-63.0kg契約)で対戦する大谷翔司(スクランブル渋谷)は62.95kg、リード・ミラー(ニュージーランド)は62.35kgでともに規定体重をクリアした。
大谷は昨年12月にセーンダオレック・Y’ZDジムを破り、ついに悲願のKNOCK OUT-BLACKライト級王座を獲得。今回が王座戴冠後の初戦となる。
ミラーはKNOCK OUT初参戦。これまでニュージーランド南島ISKA、ニュージーランドカンタベリー地域ISKA王座を獲得。タイや中国でも試合を行い、プロ戦績は16戦11勝(5KO)5敗の22歳。
計量後の会見でミラーは「すごくハッピーですし、すごくわくわくしています。今回、大谷選手の相手に選んでもらって喜ばしいと思っています。計量で見て(大谷は)体が自分より大きいかなと思った。でも、大事なのは明日。今日のことはどうでもいい」、大谷は「王者になって1発目。現状まだまだ満足していないし、ここからスタートという強い意思を持って明日の試合に臨みたい。(ミラーは)飄々としている感じがした。調子に乗らせると厄介かもしれないので、そうさせないようにしたい」とそれぞれ語った。
元K-1王者のゴンナパーが初参戦。迎撃する古村匡平は「ムエタイの攻防は僕のほうが上なのでは」と自信【KNOCK OUT】
KNOCK OUTが12月13日、都内で会見を開き、2025年の第1弾大会となる「KNOCK OUT 2025 vol.1」(2025年2月9日、東京・後楽園ホール)の第1弾カードを発表した。
元K-1 WORLD GPライト級、元Krushライト級王者のゴンナパー・ウィラサクレック(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)がKNOCK OUTに初参戦し、古村匡平(FURUMURA-GYM)とKNOCK OUT-RED −63.0kg契約で対戦することが発表された。
ゴンナパーはタイで100戦以上のキャリアを積み、2010年から日本に主戦場を移すと、同階級のトップ選手たちを次々と撃破。“ムエタイ大魔神”の異名を取り。2016年9月にK-1初参戦。山崎秀晃や卜部功也といったビッグネームを次々と破り、K-1で確固たる地位を築いた。2022年8月の岩崎悠斗戦の後、しばらく間が空いたが、今年4月に約1年8カ月ぶりに復帰すると若手のホープ塚本拓真に判定勝ちを収め復活。現K-1王者の与座優貴にはKO負けを喫するも、前戦となった9月のKrushでは上野空大を圧倒してTKO勝ちを収めた。ただしこの試合では体重超過を犯しペナルティーを科されている。
古村はヒジありルールのREDルール戦線で活躍。ゴンナパーというビッグネームから勝利を収めれば、事あるごとにアピールしている現KNOCK OUT-REDライト級王者・重森陽太(クロスポイント吉祥寺)への挑戦実現に大きな前進となる。