横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫に、USプライムビーフと地元食材のメニューが味わえるステーキ&シーフードレストラン「Re:Wharf(リワーフ)」がオープンした。
「BRAND NEW “GATE”」をコンセプトに掲げ、2022年にリニューアルオープンを果たした横浜赤レンガ倉庫。昨年の新型コロナ5類移行後は国内外の観光客が訪れ、開業以来最多となる約810万人の来場者数を記録した。そんな横浜のシンボルとして親しまれる同施設のコンセプトを体現した新たなレストランが「リワーフ」だ。
新型コロナウイルス感染拡大「第3波」が猛威を振るう中、東京都では17日まで酒類を提供する店への営業時間短縮を呼びかけている。通常は書き入れ時にもかかわらず、大きな打撃を受ける外食産業。コロナ禍で苦しむ飲食店の独自の工夫や応援する取り組みをまとめた。
大人気の『美少女戦士セーラームーン』のショーを楽しめるショーレストラン「美少女戦士セーラームーン -SHINING MOON TOKYO-」が8月15日、麻布十番にオープンする。麻生十番は、物語の舞台で、ファンが足を運んでいる聖地。
新しいスタイルのエンターテインメント施設。作品の世界を体感できるオリジナルショーはもちろん、「月野家定番!うさぎカレー」など作品をイメージしたフードや、「ムーン・ピンク・レモネード」「魔マーキュリー・ブルー・サイダー」などキャラクターを捉えたドリンクを提供。また、オリジナルグッズの販売スペースも用意する。
ランチとディナーの営業で。ランチタイムは食事のみ。ディナータイムはショーが楽しめる。チケットの一般予約は7月21日午前10時から受け付ける。
コミックス、アニメーション、そして2.5次元ミュージカルとさまざまなフォーマットで世界中で親しまれている作品。
日本最大級のフランス料理イベント「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2019」の記者会見が21日、南麻布のフランス大使館にて行われ、今年の参加シェフらが今年の意気込みを語った。
フランス料理をより気軽に楽しむ機会を提供することを目的に2011年に始まり、今年で9年目を迎えるグルメイベント。今年は「トレ・ボン! 日本のテロワール」をテーマに、9月20日から17日間、全国の参加フレンチレストランで実施。海外招聘シェフや全国各地から選出された次世代を担う15名のフォーカスシェフ、代表シェフらが日本の食材を生かした限定メニューを提供する。
これはもはや前衛アート! “土鍋ごはんのおにぎりで愛を語る前衛的な土鍋ONIGIRIレストラン”『La Donabe(ラ・ドナベ)』が10月19日から3日間限定で代官山にオープンする。
今年も開催!TASTE OF AMERICA 2018 10月1~14日
アメリカンフードカルチャーの多様性や楽しさが体験できるレストランイベント“TASTE OF AMERICA(以下、TOA)”が今年も開催!
都内約30店舗の飲食店が参加する同イベントは、米国大使館農産物貿易事務所主催で、アメリカ食材のおいしさを広めようという試み。各店舗が工夫を凝らした、この時だけの特別メニューを提供する。
今年のテーマは『Something New』。さまざまあるアメリカ食材からイメージを広げ、オリジナリティーあふれる新しいメニューで、お客様を驚かせようというもの。今年はどんなワクワクする料理が楽しめるのか? ぜひお店に足を運び、『Something New』な一皿を味わって!
TOKYO HEADLINEでは参加レストランのメニューを紹介。この機会にアメリカの味“TASTE OF AMERICA”を体験しよう!