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横浜流星 竹内涼真とは「お互い丸くなった。特撮が終わってまだ数年後の共演だったら…」

2022.09.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『アキラとあきら』の大ヒット御礼イベントが8日、都内にて行われ、W主演を務めた竹内涼真、横浜流星、三木孝浩監督が登壇。同時期に特撮ヒーローを経験した2人が、本作での“共闘”を感慨深げに振り返った。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 公開するや、熱い感想がネット上にもあふれる大ヒット。青春恋愛映画の名手として知られてきた三木監督は「今回は、2人主人公だったのが良かった。意識し合う2人が反目しながらも近づいて困難を乗り越えていく。ある種、自分がこれまでやってきた恋愛映画フォーマットに近かったのかな、と」と分析した。

 2014年から2015年、横浜は『烈車戦隊トッキュウジャー』、竹内は『仮面ライダードライブ』と、同時期にそれぞれ特撮ヒーローを演じていた2人。竹内は「同時期にヒーローをやっていて、でもなぜか交わらず、東映撮影所でもなぜか話さずにきて。でも今回、もう一人のあきらが横浜くんと聞いてうれしかった」と語り「実際、一緒にやってみて、考えていることとか絶妙な部分でマッチする。やっぱり(横浜は)真面目で熱いんですよね。僕は真面目で熱い人が好きなんです」。

 すると横浜も「特撮が終わってまだ数年後くらいだったらこんなに距離が近づかなかったかも。あれから角も取れてお互い丸くなり、距離もグッと近づいた。ヒーローとして戦っていた2人が今ここで一緒に戦えるというのも感慨深い。僕も裏表なく熱い人が大好きなんですよ」と、まさに“相思相愛”の様子だった。

竹内涼真「なんでそんなにスタイルがいい?」と聞かれ「そんな簡単にこれを維持しているわけではない」

2022.09.08 Vol.web original

 

 公開中の映画『アキラとあきら』の大ヒット御礼イベントが8日、都内にて行われ、W主演を務めた竹内涼真、横浜流星、三木孝浩監督が登壇。ファンからの熱くユニークな質問に感激した。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 映画の大ヒットとSNSで熱い感想コメントがあふれる大反響に、竹内、横浜も感激。竹内は放送中の主演ドラマ「『六本木クラス』のスタッフが見てくれてすごく良かったと言ってくれて。監督がめちゃくちゃテンション上がって現場に来た(笑)」と明かした。

 この日はSNSや会場からの質問に3人が回答。「買ったポップコーンが全然減らなかった」といった熱い感想を伴った質問に、2人も「質問が熱い(笑)」「うれしいですね」と感激しきり。

「決断に迷った時に拠りどころにしているものは?」という質問に、三木監督は「仕事をする上でつらいなと思った時はいつも、矢沢永吉さんの“楽しめ”という言葉を思う」と真摯に回答。すると横浜は「迷ったらマネジャーのところへ行って聞きます」とトボケて見せ、竹内も大笑いしつつ「これけっこう大事なんですよ」と同意。そんな横浜は「基本的に迷うことってないんですけど、どちらが心が躍るかを考えます」。

 一方の竹内は「自分の居場所をどこに置けば幸せにつながるかを考えるかな」と答えつつ「追い詰められるときに必ず、高校時代にサッカーの監督にメチャクチャ怒られるという夢を見るんです。迷っているときは必ずその夢を見る(笑)」と明かし笑いをさそった。

 この日はさらに、会場からも質問を受け付け。質問者が感激のあまり泣き出してしまい、2人が優しく声をかける一幕も。さらに、涙ながらに聞かれたのは「竹内さんはなんでそんなにスタイルがいいんですか」という意表を突いた質問だったため会場も思わず大笑い。「それはオレも思ってた」と横浜が言うと竹内は「僕のお父さんが182センチなので遺伝子を受け継いだおかげ。ただ日々の食事を気を付けたりトレーニングも頑張ってます。そんな簡単にこれを維持しているわけではないんです」とすました表情で答え、さらに笑いをさそっていた。

 映画『アキラとあきら』は公開中。

二宮和也に「無いのは渋みだけ」満島ひかりの“絶賛”に二宮苦笑

2022.08.22 Vol.web original

 

 映画『TANG タング』大ヒット舞台挨拶が22日、都内にて行われ、二宮和也、満島ひかり、三木孝浩監督が登壇。夫婦役を演じた二宮と満島が息ぴったりの爆笑トークで会場を沸かせた。

 イギリスの小説家デボラ・インストールによるベストセラー『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を原作に、舞台を日本に置き換えて、ポンコツ青年と不思議なロボットの冒険をつづるハートウォーミングストーリー。

 リサーチで満足度97%を記録。劇中で二宮の泣くシーンが涙なしには見られないと話題を呼び、SNSでは「#ニノ泣き」が広まるなど、大きな反響に二宮、満島も大感激。

 スタッフが調べたところ、二宮の過去出演作の中で本作が一番、泣いているシーンが長かったと伝えられると、二宮は「だいたい泣いているんで、僕。だから長さは感じてなかったですね」とびっくり。

 三木監督が「普段の二宮くんがあまり泣くイメージがないじゃないですか。泣かなそうな人が泣いてるとドキッとするというか」と言うと、満島も「涙の粒が本当にきれい。私も“ニノ泣き”しました」と二宮の涙を絶賛。

 さらに満島は二宮との共演を振り返り「二宮さん、本当に自然なので現場で…」とほめていたが、それを聞いている二宮の表情に気づき「なんか今日すごいドヤ顔だね(笑)」。

 二宮が「やめてよ、マジ!?」と慌てると、さらに満島は「毎回そう思ってたんだけど」とダメ押しのひと言。二宮は「調子に乗ってたんだな」とがっくりし、会場も思わず大笑い。

 その後、二宮は「この映画のこういう会見とか挨拶でメチャクチャほめてもらえる。それだけでもやってよかった」とすっかり謙虚に。

 そんな二宮について、満島は「本当に優しいし、頭がいいし、面白いし…なんか、ちょうどいい」とべたぼめ。独特なほめ方に、二宮は苦笑しつつ「“ちょうどいい”が一番うれしい」と喜んでいたが、さらに満島が「見た目もかわいい。無いのは渋さだけ」と言い、会場も爆笑。二宮も肩を落としつつ「確かに。(渋みは)目標だ」と納得し、一同を笑わせた。

 この日は、観客へのプレゼントをかけて、二宮と満島がお互いについてのクイズに挑戦したが、正解率は50%。なんとか最後のオマケ問題をクリアし、ほっとした表情を浮かべていた。
 
『TANG タング』は公開中。

竹内涼真“信念”というワードに思わず「六本木の男」が飛び出す

2022.08.08 Vol.WEB ORIGINAL

 映画『アキラとあきら』完成披露舞台挨拶イベントが8日、都内にて行われ、竹内涼真、横浜流星ら豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇。池井戸潤原作は3作目の出演となる竹内が、池井戸作品の魅力を語った。

 池井戸潤原作の同名ベストセラーを竹内涼真、横浜流星のW主演で映画化。対照的な宿命を背負った2人の若者が情熱と信念を武器に社会に立ち向かう感動巨編。

 幼くして過酷な運命に翻弄されてきた山崎瑛〈アキラ〉を演じた竹内涼真は「今回(池井戸原作作品への出演が)3度目。池井戸さんの小説は一人ひとりの人間たちがどういう人生を求めていて、何を勝ち取りたいのかが明確。だからこそ、僕ら俳優の熱い芝居に見る方も感情移入してくれる」と、その魅力を力説。

 そんな竹内は、映画にちなみ「自身が持っている信念とは」と聞かれると「“六本木の男”として答えたほうが…?」と、現在話題を呼んでいる主演ドラマ『六本木クラス』を引き合いに。「“信念”という言葉を聞くと、そっちに引っ張られてしまう」と笑いを誘いつつ「この仕事をして10年経つんですけど、一番現場が好きなんです。みんなで作品を作る場なので、できるかぎりコミュニケーションをとることが大事かな、と。アキラとしては、そうですね。“六本木の男”としては、復讐が信念になりますけど(笑)」。ドラマ、映画と絶好調ぶりを見せていた。

 映画『アキラとあきら』は8月26日より公開。

道枝駿佑に父母世代もメロメロ! 水野真紀「透明感がすごい」萩原聖人は「20歳になったら飲みに」

2022.07.29 Vol.web original

 

 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』完成披露舞台挨拶が29日、都内にて行われ、キャストの道枝駿佑、福本莉子、古川琴音、松本穂香、水野真紀、萩原聖人と三木孝浩監督が登壇した。

「セカコイ」の愛称で国内外に熱狂的ファンを持つ、一条岬による同名恋愛小説を三木孝浩監督が実写化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、自らも大きな秘密を抱えながら真織を献身的に支える主人公・神谷透(道枝)のはかなくも切ないラブストーリー。

 大阪に続き東京での初日舞台挨拶。主演・道枝は緊張の面持ちで「吐きそうなんですけど(笑)」と苦笑していたが、アンベールされた巨大パネルを埋め尽くす感動と絶賛のコメントを見ると大感激。福本も「素敵な感想にグッと来てます」、三木監督も「全人類見たほうがいい、とか…そんなにですか?(笑)」と熱いコメントの数々に照れつつも喜色満面。

20歳迎える道枝駿佑に松本穂香が“姉からの”メッセージ「素敵な人と出会って幸せに」

2022.07.20 Vol.web original

 

 映画『今夜、世界からこの恋が消えても』完成披露舞台挨拶が20日、都内にて行われ、キャストの道枝駿佑、福本莉子、古川琴音、松本穂香と音楽を担当した亀田誠治が登壇。道枝の20歳を祝うサプライズが行われ、姉役の松本が道枝に温かいエールを贈った。

「セカコイ」の愛称で国内外に熱狂的ファンを持つ、一条岬による同名恋愛小説を三木孝浩監督が実写化。眠りにつくと記憶を失ってしまう「前向性健忘」を患ったヒロイン・日野真織(福本)と、自らも大きな秘密を抱えながら真織を献身的に支える主人公・神谷透(道枝)のはかなくも切ないラブストーリー。

 主演・道枝は「記念すべき初主演映画で、10代の最後を締めくくる作品」と、迫る公開に期待の表情。完成した作品に「見る前は緊張してました。怖かったんですよ、大丈夫かなと。でも見てみると本当に素敵な作品で。自信にもなりました」と胸を張った。

 その姉を演じた松本が「達観しているけどそこに優しさがある人物。優しく映っていればいいな、と思いながら演じました」と振り返ると、道枝は「2人の間に穏やかな空気感が流れていたのは穂香さんのおかげ。本当のお姉さんのようでした」。

 そんな道枝に、松本も「弟としていてくれたので」と感謝しつつ「私はラジオ番組をやっておりまして、ゲストとして来てくれた。ものすごく忙しいし、疲れた顔してもいいのに、ニコニコで。なんていい子なんだろうって(笑)」と振り返ると、道枝も「全然疲れてないですよ。そのときに“穂香さんって呼んでください”と言われたので。そのときから“穂香さん”呼びです」。

 すると松本が「呼んでください、とは言ってないかも…」とポツリ。道枝があわてて「あ、僕が自分の意志で!」と言い直すと、松本も「いえ、やっぱり私が呼ばせました!」。互いをフォローし合う姉弟に、会場からもほのぼのとした笑いが起こった。

二宮和也と満島ひかり「夫婦役で2人のアイドル力が出た」と自画自賛

2022.07.14 Vol.WEB original

 

 映画『TANG タング』ジャパンプレミアが14日、都内にて行われ、主演・二宮和也をはじめ豪華キャスト陣と三木孝浩監督が登壇した。

 イギリスの小説家デボラ・インストールによるベストセラー『ロボット・イン・ザ・ガーデン』を原作に、舞台を日本に置き換えてつづるハートウォーミングストーリー。

「嵐」の活動休止以降では、本作が初の主演映画となる二宮は「こんなに大勢の人の前に立ったのは久しぶり」と満員の客席に笑顔。

 満島が二宮との夫婦役について「私も昔は歌って踊るということをしていたんですけど、2人の夫婦が意外とアイドル力ありました。2人の夫婦メチャクチャかわいいです!」と言うと、二宮も「ね!(アイドル力)出てましたよね」。二宮は隣で笑いをこらえきれない市川実日子を横目に「(満島とは)もうちょっとシリアスな役で共演するのかと思っていたらこんなカラフルな作品とは。僕らのレベルで言うとこれはミュージカル」とアイドル力あふれる夫婦役に胸を張った。

「過去は振り返らない」山﨑賢人 10年前の初主演振り返り「自分も大人になったんだな」

2021.06.18 Vol.Web original

 

 映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』公開記念イベントが18日、都内にて行われ、主演の山﨑賢人と、主題歌を担当したLiSA、三木孝浩監督が登壇。LiSAの生歌披露に山﨑も感激していた。

 ロバート・A・ハインラインの名作SFを、日本を舞台に再構築。罠にはめられすべてを失った科学者が1995年から2025年へ時を超え大切な人を救おうとする物語。

 山﨑は、初主演映画『管制塔』以来10年ぶりのタッグとなる三木監督に「その当時は何も分からなくて。思い出に残っているのは、三木さんの優しい人柄と北海道の寒さとおいしいごはん」と懐かしそうに振り返りつつ「10年経ってこうしてお会いして、その時には気づけなかった三木さんの監督としてのこだわりというか、この映画の主題にもなっている、あきらめなければ失敗じゃないという、監督があきらめないで映画を撮り続ける姿勢が分かって、自分もそういうのが見えるくらい大人になったんだなと思いました」。

 一方の三木監督も「当時の賢人くんがいいなと思ったのは、青臭さの中に揺るがない強さがあって、常に物事に対して身一つで乗り込んでいくハートの強さがあるな、と」と振り返りながら「この10年で経験値もものすごく上がっているけど、僕の演出に柔軟に対応してくれたり、いい意味で変わらなくてうれしかった」と笑顔を見せた。

東京タワーをピンク色に点灯した山﨑賢人は「2歳の姪」にメロメロ! 藤木直人は娘のために大奮闘

2021.06.06 Vol.Web original

 

 映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』公開記念イベントが6日、都内にて行われ、山﨑賢人、清原果耶、藤木直人、夏菜、高梨臨と三木孝浩監督が登壇した。

 ロバート・A・ハインラインの名作SFを、日本を舞台に再構築。罠にはめられすべてを失った科学者が1995年から2025年へ時を超え大切な人を救おうとする物語。

 延期を経ての公開となったが「『夏への扉』なので6月に公開できるのはよかった」と前向きな山﨑。映画について「時を超えるからこそ、普段の何気ないセリフが粋になる」とタイムリープものならではの見どころをアピール。

山﨑の相棒となるロボットを演じる藤木は「おそらく人生で一度きりのロボット役」としつつ「賢人くんのバディ役ができるとうのがオファーを受けた大きな要因だったので、2人の別れのシーンは思った通り感動的なシーンになりました。僕はロボットなので感情を乗せてないんですけど(笑)」と笑いをさそった。

 映画にちなみ最近サプライズな出来事はと聞かれると、山﨑は「兄の子供、姪がいま2歳なんですが、これまでは会うと泣かれていたのに、この間会ったら“賢ちゃん”と呼んでくれるようになっていてサプライズでした。めっちゃかわいくて。“賢ちゃんだよ~”と答えました」とメロメロ。

 一方、藤木は「娘が誕生日だったんですけど、娘が帰宅する前にサプライズで飾り付けをしようと思ったら、風船が膨らんでいない状態で75個届きまして。あわてて口で膨らませました。半日かかりました」と苦笑しつ、こちらもメロメロの様子だった。

 映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』は6月25日より公開。

新婚・夏菜「海辺でプロポーズされたんですが…」思わぬハプニングを明かす

2021.06.06 Vol.Web original

 

 映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』公開記念イベントが6日、都内にて行われ、山﨑賢人、清原果耶、藤木直人、夏菜、高梨臨と三木孝浩監督が登壇。1月に会社経営者との結婚を発表した夏菜が、プロポーズで起きたハプニングを明かした。

 ロバート・A・ハインラインの名作SFを、日本を舞台に再構築。罠にはめられすべてを失った科学者が1995年から2025年へ時を超え大切な人を救おうとする物語。

 山﨑が演じる主人公を罠にかける悪女を演じた夏菜は「やっと悪女を演じることができました」と満面の笑み。

 作品にちなみ、最近起こったサプライズについて聞かれると、夏菜は「私事なのですが…」と切り出し「最近、結婚しまして。海辺でプロポーズをしてもらったんですが、その最中に5時のチャイムが鳴ったんです。笑いと涙のサプライズでした」と笑いながらプロポーズの瞬間を振り返った。

 この日は、ラブストーリーである本作にちなみ、東京タワーをピンク色に点灯。スイッチを押した山﨑は、最後に「この作品はレトロでチャーミングでいろんな愛の形がつまった心温まる作品です。最後に幸せなサプライズが待っています」と、アピールした。

 映画『夏への扉-キミのいる未来へ-』は6月25日より公開。

横浜流星、吉高由里子は恋愛対象圏外?「これからは視野を広げたい」

2020.09.15 Vol.Web original

 映画『きみの瞳(め)が問いかけている』完成報告イベントが15日、都内にて行なわれ吉高由里子、横浜流星、三木孝浩監督が登壇。恋愛トークや、横浜のサプライズバースデー企画で盛り上がった。

 不慮の事故で家族と視力を失った女性と、罪を犯しキックボクサーとしての未来を絶たれた青年の純愛ラブストーリー。

 今回が初共演だという吉高と横浜。「初めてお会いしたのが、監督と流星くんと3人で焼き肉屋でコミュニケーションをとる機会を作っていただいたときだったのですが、画面で見るより落ち着いてしっかりしていた」と言う吉高に、横浜は「僕はテレビで見ていた側なのでちょっと緊張していて心の壁が閉じていたんですが、出会って1時間も立たないくらいで開かれました。明るくて元気で、現場でも助けられました」と吉高に感謝。そこに三木監督が「(吉高が壁を)こじ開けに行ってたもんね」と明かし、一同大笑い。

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