中央区銀座の百貨店「松屋銀座」屋上にて、現在「美しくなるビアガーデン」が開催中だ。
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松屋銀座のバレンタイン「GINZA バレンタインワールド」実演・イートインは過去最大!
中央区銀座の百貨店「松屋銀座」8階イベントスクエアにて、バレンタイン催事「GINZA バレンタインワールド」が2月14日まで開催中だ。
今年のテーマは「チョコと楽しむ食体験」として、会場でしか味わえない作り手とコミュニケーションの取れる実演販売・イートインスペースを前年比120%に拡大。昨年のバレンタイン商戦において、イートインを強化したところ前年比131%と好調な売り上げだったといい、昨年以上のイートインの強化で売り上げ目標は前年比110%を目指す。
昭和の名建築「中銀カプセル」がオブジェとモニュメントで復活!GINZA SIXのクリスマス
銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」ガーデン(屋上庭園)にて11月17日、スケートリンク「Rooftop Star Skating Rink」の営業がスタートした。
林家たい平、百貨店初開催の「うつわ展」スタート「日常の中の美しさ、落語と共通」
落語家の林家たい平が21日、松屋銀座にて「林家たい平 うつわ展」開催を記念した染め付けデモンストレーションを行った。
開業6周年の「GINZA SIX」クリアな豚骨ラーメンや「6」にまつわるグルメ&スイーツ登場
4月20日で開業6周年を迎えた銀座エリア最大の商業施設「GINZA SIX」。 “銀座の誇りと歴史性を引き継ぎ、6つ星級の価値を持った施設” を目指した同施設にとって、重要で特別な意味を持つ「6」を冠した記念イヤーだ。そんな6周年を記念して5月7日まで「Open your sixth sense」をテーマにプロモーションを実施し、「6」にまつわるグルメやスイーツ、期間限定の特別メニューや商品を展開している。
銀座の名店から刺身まで!冷凍食品の常識をくつがえす松屋銀座「ギンザフローズングルメ」
中央区銀座の百貨店「松屋銀座」にて31日、地下2階生鮮フロアに自社運営の常設冷凍食品コーナー「GINZA FROZEN GOURMET(以下、ギンザフローズングルメ)」がオープンした。
松屋銀座、20年ぶりに「孫の日」を復刻!全館でギフトフェア開催
中央区の松屋銀座で、全館を挙げたギフトプロモーション「孫の日」フェアを開催している。「孫の日」とは10月の第3日曜日のことで、「祖父母と孫がコミュニケーションを深める日」として1999年に日本百貨店協会によって制定された。人に物を贈る文化を支えてきた百貨店が、新型コロナウイルスの影響で人と会えない今だからこそ、ギフトをきっかけにコミュニケーションを深める機会にしてほしい、という思いを込めて20年ぶりに復刻する。
コロナ禍であらゆる消費が落ち込む中で、緊急事態宣言明けの6月以降もギフト需要は伸長していたことから、改めて「孫の日」にスポットを当てたという今回のフェア。「孫の日」と聞くと、おもちゃやゲームなど子どもが喜ぶ物を贈ろうと考えがちだが、松屋銀座では「孫の成長につながる贈り物」として、孫に伝えたい思いをのせた商品をセレクト。センスが磨かれる本物や年月を経て美しくなる物、感受性が育まれる物などテーマ性を設けた商品を提案し、各階からバイヤーが自信を持っておすすめする逸品を揃えた。
それでは、編集部が気になった商品を紹介しよう。7Fリビング・カンディハウスの「ワークショップ:マルチスツールづくり」は、購入後に松屋銀座と旭川の工場をオンラインで結び、マルチスツールを組み立てられるワークショップ(税込1万6500円、18日14時〜、限定5組)。5F紳士雑貨・土井縫製所の「キッズ用オーダーシャツ」は、国内工場製作のハイクオリティなシャツを生地から仕立てられる(税込1万1000円〜、17・18日は個室でプライベートオーダーを実施、各日限定4組、事前予約制)。
新型コロナで初診解禁「オンライン診療」どう変わった?【withコロナ】
新型コロナウイルス感染防止の時限的・特例的措置として、全国で初診を含めた「オンライン診療」が可能となった。「緊急事態宣言」解除後も運用を続け、恒久化に向けた議論も始まっているが、「オンライン初診」解禁で何がどう変わったのだろうか。4月2日公開の「新型コロナ対策で気になる『オンライン診療』とは?」を一部編集し、改めて配信する。
新型コロナ対策で気になる「オンライン診療」とは?
全世界で猛威を振るう新型コロナウイルスに対し、厚生労働省が「オンライン診療」の促進に乗り出している。医療機関での感染リスクを回避できるとして、注目を集める「オンライン診療」だが、実際にどのような流れで受診すれば良いのだろうか。オンライン診療サービス「スマホ診」を中心に診療を行う中央区の「つなぐクリニックTOKYO」で話を聞いた。
11月3日で創業150周年! 松屋銀座で「松屋の文化祭」開催
11月3日の文化の日に創業150周年を迎える老舗百貨店「松屋」。中央区の松屋銀座では創業150周年催事「松屋の文化祭」を4日まで行っている。期間中は1930年頃から97年まで活躍した百貨店の花形職種であるエレベーターガール・エレベーターボーイが復活。昭和39年、昭和54年、昭和61年当時のエレベーターガールの制服を復刻し、男女計15名が接客する。
松屋は1869(明治2)年に横浜で呉服屋として創業。1890(大正14)年に東京・神田鍛冶町に進出し、1907(明治40)年には洋風に改築されて東京で初めてのデパート風建物となった。銀座店ができたのは1925(大正14)年のことだ。