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【プレゼント】PSYCHIC FEVER 中西椋雅・WEESA・剣 直筆サイン入りフォトカード1名様に

2024.04.24 Vol.Web Original

 国内外で精力的に活動中のダンス&ボーカルグループ、PSYCHIC FEVERが最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリース。それに合わせて、メンバーの剣さん、中西椋雅さん、WEESAさんにインタビュー。最新EP、そしてまもなくスタートするツアー、ひとり暮らしを充実させるためのヒントなどいろいろなことを根掘り葉掘り聞きました。

◇「Just Like Dat」のPSYCHIC FEVER、次の一手はライブ映え! ツアーをヒートアップする最新作 ◇ 

◇教えて!PSYCHIC FEVER! ひとり暮らしのアドバイス! ◇

 その際に撮影した写真の未公開カットに3人の直筆サインを添えて1名様にプレゼントします!

 応募方法は写真の下です!

教えて!PSYCHIC FEVER! ひとり暮らしのアドバイス!

2024.04.10 Vol.Web Original

 PSYCHIC FEVERが最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリースした。前作『PSYCHIC FILE Ⅰ』に続くEP。同じタイトルにナンバリングをしたタイトルとなっているのは、〈PSYCHIC FILE〉のもとで実験をしていく作品だからなのだそう。〈教えて!PSYCHIC FEVER! 〉は、PSYCHIC FEVERに作品や時節に合わせて質問をして構成するシリーズ。今回のお題は「ひとり暮らしのアドバイス」。剣さん、中西椋雅さん、WEESAさんに聞きました。

ーー 皆さんは上京してきた組。となると、東京に来て、まずは寮ですか?

剣&WEESA:そうです! いまは違いますけど。

中西椋雅(以下、椋雅):僕はひとり暮らしです。PSYCHIC FEVERになる前、19の時に1年間上京していて、その時に。お母さんと一緒に来て部屋を探して横浜の方に住んでました。

ーー 横浜に住んでいたのは何かあこがれみたいなものが? 

椋雅:LDHのある中目黒のあたりは家賃も高いので、東急東横線沿いを探していって、電車だったらって感じです。住んでいたのは中目黒からは電車で15、20分ぐらいで、家賃も安いし、スーパーもいっぱいあるので、決めました。ただ、新築物件で、探しに来た時はまだできてなくて、間取りだけ見て決めたんですね。だから、引越してから数日はカーテンもなにもないまま寝てました。

ーー親しみを感じる上京エピソード(笑)。で、皆さんに聞きたいのは、新入学や新社会人だったり、新しい生活のなかで、ひとりで生活を始める人も多いと思うんです。そこで、何かアドバイスがもらえたらいいなと思って。

 

これさえあれば食っていける!男子のひとり暮らしマストアイテム

 

椋雅:そういうことであれば……電子レンジはマストで、かな。僕だけかもしれないけれど、100均に売ってる電子レンジでパスタ茹でるやつも一緒に!

剣:あれ、ずっと持ってるよね(笑)。

椋雅:あれさえあれば食っていける(笑)! 寮に入ることになった時も買っていきましたもん!パスタとかスパゲティーが好きなので、結構お世話になってましたし、今も家にありますよ。茹でるときもありますけど、時間がない時は使ってます。コスパもいいです。……男の子はめんどくさがり屋が多いと思うし、おすすめですね。

 それと、これはどんなところに住むかにもよりますけど、掃除機はいったん我慢してもいいかも、かな。僕、掃除が好きなんですけど、部屋もそんなに広くなかったので、掃除機じゃなくてクイックルワイパーで大丈夫でした。あれがあれば意外といける。ひとり暮らしを始めるとなると予算も限られてくると思うので、電子レンジ、冷蔵庫、洗濯機が絶対マストってなって、予算が足りなくなったら、掃除機は後でいい。

「Just Like Dat」のPSYCHIC FEVER、次の一手はライブ映え! ツアーをヒートアップする最新作リリース 

2024.04.04 Vol.Web Original

 EXILE TRIBEの7人組グループ、PSYCHIC FEVERが注目を集めている。国内外でリスペクトを集めるラッパー、JP THE WAVYと組んだ楽曲「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が世界各地でBUZZを起こした。その熱気が続く中、最新EP『PSYCHIC FILE II』をリリースし、次の一手を打った。最新ツアーの開幕も迫る。世界にまた一歩近づいたPSYCHIC FEVERの剣、中西椋雅、そしてWEESAの3人にインタビューした。

ーー「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」(以下、「Just Like Dat」)の反響がすごいです。一時期は聴こうとしなくても耳に入ってくるような感覚があったぐらい。久しぶりな感覚でした。

剣:そうなんですか!SpotifyのBuzz Trackerに選んでいただいて、渋谷とか9カ所で、僕たちの写真がモニターに映し出されて、僕も見に行ったんですけど行ったときにはもう……。期間限定だったので見られなくて……。

中西椋雅(以下、椋雅):ちょうど僕らがベトナムに行っている時だったんですよね。

ーー「Just Like Dat」が注目を集めたことで何か変化はありましたか?

剣:みんなが歌ってくれるようになりました! 今までも、聞いたよ!とか、いいね!って声をかけていただくことはあったんですど、これでしょみたいに鼻歌で歌ってくれたり、「Just Like Dat」ってところの振付をやってみせてくれたり(笑)。うれしいです。

椋雅:初めて海外で「Just Like Dat」をパフォーマンスしたのがベトナムで、30分ぐらいのパフォーマンスだったんですけど、一番の盛り上がりでした。「Just Like Dat」ってところは大合唱になるんです。この1-2年海外で活動してきた中で、一番感動したかもしれない。


「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」が流れまくった、3人が見られなかったあの日の渋谷(編集部撮影)

ーー感動を更新してますね! でもその感じは想像に難くないです。曲が始まった瞬間にオーディエンスは「キター!!!!」って感じでしょう?

椋雅:そうです、ギャー!って。この曲が本当に浸透してるんだなって思います。

WEESA:……すごいよね!

ーーライブの鉄板というか、何があっても「Just Like Dat」があれば大丈夫みたいに…

椋雅:それを超えていかないとならないですけど(笑)。

ーーそうですね(笑)。

PSYCHIC FEVERの新曲「FIRE feat. SPRITE」がタイで2位 音楽番組の週間チャートで

2023.09.24 Vol.Web Original

 

 PSYCHIC FEVERの新曲「FIRE feat. SPRITE」がタイのテレビ局Workpoint23による音楽番組「T-POP STAGE SHOW presented by PEPSI」の週間チャート「T-POP Weekly Chart」(23日発表)で初登場2位にランクインした。

「FIRE feat. SPRITE」は、2月にリリースした「To The Top feat. DVI」に続く、High Cloud Entertainmentとのコラボ第2弾。タイの17歳ラッパーSPRITEをフィーチャリングし、タイのビートメイカーNINO率いるHYPE TRAIN PRODUCTIONチームが書き下ろした。楽曲は「人々は内なる情熱=“炎”がなければ自身が望む最高到達点や夢には届かない」という思いをコンセプトに、タイ独特のエスニックな要素を混ぜ込んだ中毒性のあるメロディラインが特徴で、グローバル・マーケットを意識した作品に仕上がっている。

EXILE TRIBEの新グループ、PSYCHIC FEVER「世界中の誰からも愛されるグループになりたい」

2022.07.19 Vol.Web Original

世界で通用するグローバルアーティストを目指し、2019年から日本全国47都道府県を巡る武者修行を行なってきたPSYCHIC FEVER from EXILE TRIBEがアルバム『P.C.F』をリリースし、デビューを果たした。長かった下積み期間を終え、さまざまな国にルーツを持つ7人の若者は、どんな気持ちを胸に世界に羽ばたいていくのかーー。8月から半年間タイに拠点を移すなど、デビュー直後からグローバルに目を向けた活動を控えている彼らにインタビューした。

―― アルバム『P.C.F』がリリースされましたね。

中西椋雅(以下、中西)
:HIROさんからデビューのお話をいただいて最初は実感が沸きませんでしたが、リリース日に近づくにつれて取材も増えて「そろそろなんだ」っていう感覚になりました。それからは楽しみで仕方なかったです。

――楽しみな気持ちと不安な気持ちどちらが勝っていましたか?

JIMMY:むしろワクワクしかなかったです。デビュー日が楽しみすぎて、体中のエナジーがパンパンの状態でした(笑)。

小波津志(以下、小波津):YouTube登録者数100万人という高い目標や新型コロナウィルスの世界的流行もあり、「どうすればいいんだろう?」と不安を抱えていた時期もありました。けど、HIROさんからデビューを提案していただいてからは毎日「こんなことにも挑戦したい」っていう前向きな気持ちしかないかったです。

―― 2019年からPSYCHIC FEVERとして活動していますが、その中で1番印象に残っている出来事は?

剣:新型コロナウィルスが流行りだした当初は僕らもどう動けばいいのか分からず、スケジュールが何もない日が半年、下手したら1年くらい続いたんです。そこでグループで話し合った結果、体づくりや知識の量を増やすなど、この期間だからこそできることを見つけていきました。でも、こういうのも新型コロナウィルスがなければやってなかったことだし、今振り返ると1つ1つの物事を見直す良い機会になったと思っています。

WEESA:いろんな先輩のバックで踊らせてもらっていましたが、直近ではØMIさん(三代目J SOUL BROTHERSの登坂広臣のソロ名義)のツアーにオープニングライブという形でパフォーマンスさせていただきました。僕たちの力では立てないような大きなステージで経験を積ませてもらうこと自体すごいと思いましたし、この時見た景色が感動的だったからこそ、今度は自分たちで会場を満員にしたくなりました。デビュー前の貴重な経験が僕ら夢をさらに大きくしたと思っています。

―― ØMIさんのツアーに同行してどんなアドバイスをもらいましたか?

WEESA:僕らのデビューについてお話しした際は、「自分たちのスキルをしっかり磨きなさい」と言っていただきました。ØMIさんにはアーティストとして尊敬できる部分をたくさん見させてもらったからこそ、その時の言葉がダイレクトに刺さりました。ØMIさんはステージ裏での人間性も素晴らしい方なので。

中西:WEESAが今言ったようにØMIさんの振る舞いを近くで見て人間性の大切さを痛感しました。ただ大勢の前でかっこ良くパフォーマンスするだけじゃなく、ステージ裏での気配りもアーティストの仕事なんだなと。

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