最もジーンズが似合う有名人を決める「第37回ベストジーニスト2020」で、「一般選出部門」の中間順位が15日発表された。6月10日時点で、男性部門は第1位が永瀬廉(King & Prince)。女性部門は第1位が新木優子。
2位以下の中間順位は、男性部門は第2位は高橋恭平(関西ジャニーズJr./なにわ男子)、3位が中村海人(ジャニーズJr. / Travis Japan)とジャニーズ勢が席捲。女性部門は、2位に山本美月、3位に北川景子が続いている。
ジェジュンも多数の投票を獲得している。ただ、一般投票での選出の条件が「一般投票でベストジーニストに選出される有名人は国内在住に限られ」ることから、今回の中間発表では審査の対象から外れている。今後、日本在住でのアーティスト活動をしているという確認が取れた場合、審査の対象とする。
2019年のベストジーニストの「一般選出部門」は、男性部門が中島裕翔(Hey! Say! JUMP)で殿堂入り。女性部門は山本美月が受賞した。
第37回ベストジーニスト2020」の「一般選出部門」の投票は4月1日にスタート。日本ジーンズ協議会公式サイトなどから広く投票を募っている。投票の締切は2020年7月10日23時59分。