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香取慎吾、最新主演ドラマの主題歌を担当 2025年1月期の『日本一の最低男 』

2024.11.12 Vol.Web Original

 香取慎吾が自身が主演する2025年1月期のドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』(毎週木曜22時)の主題歌を担当する。楽曲は、11月13日に配信リリースされる香取の新曲「Circus Funk(feat. Chevon)」。

 注目の3ピースバンド、Chevon(シェボン)と香取とのコラボレーションによって生まれた楽曲。極彩色を思わせるファンキーで骨太なバンドサウンドに、詩的でありながら直截(ちょくせつ)的な歌詞を乗せたスリリングな1曲。本楽曲は、11月27日配信リリースされるサードアルバム『Circus Funk』のタイトルチューン。

 香取は「このドラマの世界観にぴったりな曲だと思います。疾走感のある、ゾクゾクするようなイントロを聴くだけで、ドラマの中でこの曲が一体どんなシーンで流れてくるのか、いろいろと想像がふくらむんですよね。僕が演じる一平は、結局ただの“最低男”なのか、それとも、社会を変えるようなすごい男になっていくのか…。そういうスリリングな感じも、曲とリンクしているような気がします」と、コメントを寄せている。

 ドラマは、区議会議員選挙で当選するためにイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった主人公が、次第に家族の問題と真剣に向き合うようになり、やがて本気で社会を変えようと立ち上がる、“選挙&ニセモノ家族ドラマ”。

MIYAVIが最新MVを公開『コードギアス 奪還のロゼ』のオープニング主題歌

2024.08.10 Vol.Web Original

 サムライ・ギタリストことMIYAVIの新曲「Running In My Head」のミュージックビデオがMIYAVI Official YouTube Channelにて公開中だ。

 『コードギアス 奪還のロゼ』のオープニング主題歌となっている楽曲で、重厚でスリリングなギターサウンドが響くアップテンポなロックチューン。ミュージックビデオは、CGで構成された近未来的で壮大なシチュエーションで、MIYAVIがギターをかき鳴らすインパクトのある内容で、楽曲に込められた覚悟を表した作品。実写やアニメーション、VFXまで幅広い表現でスタイリッシュなアウトプットを続けているmino氏が手掛けている。

FANTASTICS、9月スタートの『仮面ライダーガヴ』の主題歌を担当!お菓子がモチーフの仮面ライダー

2024.07.15 Vol.Web Original

 FANATASTICSが9月スタートの『仮面ライダーガヴ』(テレビ朝日系、毎週日曜9時)の主題歌を担当する。7月15日、グループ初のアリーナツアーのファイナル公演「FANTASTICS LIVE TOUR 2024 “INTERSTELLATIC FANTASTIC” -THE FINAL-」で発表した。LDH JAPANに所属するアーティストが仮面ライダーの主題歌を担当するのは初めて。

 主題歌のタイトルは「Got Boost?」で、作詞を藤林聖子、作曲をSKY BEATZ とFAST LANEが担当している。

『仮面ライダーガヴ』は、お菓子の力で変身する仮面ライダー。グミをイメージしたメインフォーム〈ポッピングミフォーム〉、ポテトチップの〈ザクザクチップスフォーム〉、マシュマロの〈ふわマロフォーム〉、キャンディの〈グルキャンフォーム〉、チョコの〈チョコダンフォーム〉で戦いを繰り広げていく。

 ガウの姿は、映画『仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク』(7月26日公開)に登場する。

MIYAVI、コードギアスシリーズ新作の主題歌をシングル化&5月にリリース

2024.02.29 Vol.Web Original


 サムライ・ギタリストことMIYAVIが新曲「Running In My Head」をシングル化、5月8日にリリースする。同曲は、コードギアスシリーズの新作アニメーション『コードギアス 奪還のロゼ』の主題歌で、描き下ろしアニメがジャケットに使用される予定だ。

 楽曲は、MIYAVIらしい重厚でスリリングなギターサウンドが響くアップテンポなロックチューン。すでにライブで披露されているという。

 『コードギアス 奪還のロゼ』は、2024年5月から全4幕で上映予定。

FANTASTICS、ボーカル中島颯太が出演のドラマ「おっパン」主題歌を配信開始

2024.02.29 Vol.Web Original


 ダンス&ボーカルグループのFANTASTICSによるドラマ『おっさんのパンツがなんだっていいじゃないか!』(東海テレビ・フジテレビ系)のオープニング曲「アプデライフ」の配信がスタートした。ドラマには、ボーカルの中島颯太が出演している。

 同曲は、キャッチーで明るいメロディーの楽曲で、シンプルに自分らしく、気楽に生きる素晴らしさを表現している。プロデュースは、新しい学校のリーダーズの楽曲プロデュースや人気ロックバンドのChilli Beans.のリミックスなどを手掛ける一方で、バンドのKlang Rulerで活躍する“令和のバズトラックメイカー”ことyonkey氏。

 配信ジャケットは、ドラマのメインビジュアルを担当した奥田真也氏が制作している。

 各配信サイトで配信中。

MA55IVE THE RAMPAGE、新曲「ガーベラ」を21日に配信スタート 映画『ただ、あなたを理解したい』主題歌

2024.02.20 Vol.Web Original

 

 ヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)の新曲「ガーベラ」の配信が2月21日にスタートする。

 新曲「ガーベラ」は、メンバーの鈴木昂秀が初主演する映画『ただ、あなたを理解したい』(碓井将大監督、2月23日公開)の主題歌で、MA55IVEが書き下ろしたもの。

 ピアノが印象的なシンプルでリラックスしたトラックに、迷ったり悩んだりしながらも前に進んでいくリリックを乗せた曲で、青春群像劇である映画の世界観に寄り添う。鈴木が作編曲を手がけており、リリックはメンバー全員で担当している。

THE RAMPAGE 鈴木昂秀が初主演映画完成でイベント「才能にあふれたメンバー」主題歌提供のMA55IVEの面々に褒められまくり

2024.02.13 Vol.Web Original

 

 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEパフォーマー、鈴木昂秀が初主演する映画

『ただ、あなたを理解したい』(碓井将大監督、2月23日公開)の完成披露上映イベントが2月13日、都内で行われた。イベントには、鈴木ら主要キャストが登壇。また、主題歌「ガーベラ」を担当した、THE RAMPAGEのパフォーマー5名によるヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(MA55IVE)のLIKIYA、神谷健太、山本彰吾もガーベラの花束を持って応援に駆けつけた。

 LIKIYA、神谷、山本は「こんばんは! MA55IVEです!」と舞台に上がると、「おめでとうございます!」とキャストに花束をプレゼント。MA55IVEのメンバーでもある鈴木は、気心の知れたメンバーの登場にほっとした表情で、山本から花束を受け取ると大事そうに抱えた。

THE RAMPAGE 鈴木昂秀の初主演映画13日に都内で完成披露舞台挨拶!MA55IVEメンバーも登壇 

2024.02.05 Vol.Web Original

 ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの鈴木昂秀が初主演する映画『ただ、あなたを理解したい』(2月23日公開、碓井将大監督)の完成披露舞台挨拶に主題歌を担当するヒップホップユニットのMA55IVE THE RAMPAGE(以下、MA55IVE)が登壇することが発表された。舞台挨拶は2月13日、ヒューマントラストシネマ渋谷で行われる。

 当日は、鈴木を筆頭に、野村康太、新谷ゆづみ、森高愛、伊藤千由李、比嘉秀海、碓井監督が登壇。MA55IVEは、浦川翔平を除く4名が登壇する。

 MA55IVEはパフォーマー5人によるヒップホップユニットで、本昨のために主題歌「ガーベラ」をメンバー全員で書き下ろした。主演の鈴木はMA55IVEのメンバーで、作詞作曲に全面的に関わっている。 

秦基博 、7月に新曲配信リリース 『映画ざんねんないきもの事典』主題歌 

2022.06.16 Vol.Web Original

 

 アーティストの秦基博が新曲「サイダー」を7月6日に配信リリースする。同曲は『映画ざんねんないきもの事典』(7月8日公開)の主題歌として書き下ろされた曲で、“ざんねん”で意外な一面をもち、それでも懸命に生きるいきものたちに向けて、”いのちの歓び“を歌う。劇中に登場するキャラクターはもちろん、すべての人にエールを贈る楽曲になっているという。

 配信でのリリースだが、ファンクラブ限定でCDパッケージの発売も8月17日に決定している。CDには「サイダー」の他、5月4日に開催された野外ライブ「GREEN MIND 2022」から、「May」「海辺のスケッチ」のライブ音源を収録。映画とコラボレーションしたグッズつきの豪華仕様。

 

Crystal Kay、2年ぶりのオリジナル楽曲を配信リリース!EXILE NAOTO主演の映画『ダンシング・マリー』主題歌

2021.11.05 Vol.Web Original


 Crystal Kayが5日、新曲「ひとりじゃないから」をデジタルリリースした。
配信シングル「Beautiful」以来の2年ぶりのオリジナル楽曲で、EXILE NAOTOの主演映画『DANCING MARYダンシング・マリー』(SABU監督)の主題歌。

 同時にミュージックビデオも公開され、楽曲のもつエモーショナルかつ明るく前向きなイメージを表現、映画のシーンも組み込まれた映像になっている。

 映画は時空を超えたヒューマン・コメディー。解体予定のダンスホールに棲みついたダンサー・マリーの霊から恋人を探してほしいと頼まれた主人公と女子高生が奮闘する。他出演に、坂東希、吉村界人、山田愛奈ら。映画は公開中。

三代目 J SOUL BROTHERSがキッズアニメ『KICK&SLIDE』の主題歌

2021.06.23 Vol.Web Original

 

 三代目 J SOUL BROTHERS(以下、三代目)がキッズアニメ『KICK&SLIDE』の主題歌を制作することがわかった。アニメは三代目をデフォルメキャラクター化したもの。

 主題歌はアニメのタイトルと同じ『KICK&SLIDE』。口笛の音色から始まる楽曲は、ファンクやロックンロールの要素を取り入れながら、ダンスミュージックに昇華した作品。サビでは重厚な金管楽器の音色が鳴り響き、楽しい気分になれるという。リリックはアニメの世界観に合わせ、ダイバーシティ(多様性)がテーマになっているそうだ。

 三代目の今市隆二は「自然と体が動くようなファンキーな曲になっています。早口のフレーズがあったり一緒にできる振りもありますので楽しんでください」と、メッセージ。

 登坂広臣も「ファンクな楽曲で、聴いていて踊ったり歌いたくなるような曲になっています。1人でも多くの方に楽しんでいただきたいです」と、コメントしている。

 また、劇中音楽をPKCZとChaki Zuruが担当することも決まった。

『KICK&SLIDE』は、三代目が所属するLDHが展開するキッズエンタテインメントKIDS B HAPPYプロジェクトの第1弾。「ナカメタウン」で起きる難事件や珍事件、困った街のみんなをダンスと音楽で楽しく解決していくというもの。このプロジェクトには、子どもたちをもっと笑顔にしたいという想いが込められている。

 アニメは、『おはスタ』(テレビ東京系列、午前7時5分~)内で全12回のアニメシリーズとして放送。7月7日スタート。全12回。

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