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丸山桂里奈、夫・本並健治の浮気を警戒「3時間あったら何でもできる」井上咲楽も「心配?」

2024.06.12 Vol.Web Original

 タレントの井上咲楽と丸山桂里奈が6月12日、都内で行われた「コピック新ブランド戦略発表および新商品発表会」に登壇した。

井上咲楽「3歳のころ沼に足を取られて…」愛猫に救われたエピソード

2024.04.04 Vol.web original

 

 タレントの井上咲楽が4日、有明・東京ビッグサイトにて行われた第9回インターペットアワード授賞式に登壇。愛猫家ならではのエピソードを披露した。

 日本最大級のペットイベント「インターペット」が実施する、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈るアワード。9回目となる今年は著名人枠で井上咲楽、功労者枠で赤坂動物病院の柴内裕子名誉院長が受賞した。

 実家では「ソイ(豆)」「みそ」「ねじ」と名付けた猫を飼っているという井上は「ずっと猫がそばにいる人生。こんな賞を頂いて私自身もうれしいんですが、実家の猫たちが受賞したような気持ちでとてもうれしいです」と喜び「私は月に1回は実家に帰って猫と戯れているんですけど今度帰ったときには祝勝会を上げたいです」と笑顔。

「ソイ」ちゃんと「みそ」ちゃんは、自身が発酵食健康アドバイザーの資格を持つほどの発酵食品好きであることから名付けたといい「あまり聞いたことがない名前なのも気に入ってます」とにっこり。

 一番懐いているというソイちゃんは「モフモフのパジャマを着ているとフミフミしに来てくれるので、フミフミしてくれそうなパジャマを選んでいます(笑)」とデレデレ。

 ペットに助けられたエピソードを聞かれると「3歳くらいのときに、雨の後に沼のようになったところで足を取られて動けなくなっていたところを、当時飼っていた猫がお母さんたちを呼んできてくれたんです。私自身は覚えていないんですけど、映像が残っていて」というエピソードを披露。

 またこの日は「ずっと飼ってみたいと思っていた」というヤモリ「ヒョウモントカゲモドキ」と対面し大感激していた。

 日本最大級のペットイベント「第13回 インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」は4月5~7日まで東京ビッグサイトにて一般公開。ペット入場可。

井上咲楽、あこがれのヒョウモントカゲモドキを抱っこ「一緒に暮らしたい」

2024.04.04 Vol.web original

 

 タレントの井上咲楽が4日、有明・東京ビッグサイトにて行われた第9回インターペットアワード授賞式に登壇。あこがれの“ヤモリ”との対面に感激した。

 日本最大級のペットイベント「インターペット」が実施する、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を楽しむ著名人へ贈るアワード。9回目となる今年は著名人枠で井上咲楽、功労者枠で赤坂動物病院の柴内裕子名誉院長が受賞した。

「私は月に1回は実家に帰って猫と戯れているんですけど今度帰ったときには猫たちと祝勝会を上げたいです」と受賞を喜んだ井上。

 これまでに「猫とハリネズミとカブトムシとか、アリやダンゴムシ、ザリガニも飼ってました」という動物好きの井上。この日は、以前から飼ってみたいと思っていたという小さなヤモリ「ヒョウモントカゲモドキ」が登場。

 もともとヘビなども大好きと言い「かわいい~」とデレデレの井上。抱っこさせもらうと「サラッとしてもちもち」と肌ざわりも堪能。飼うときの注意点などを聞き「一緒に暮らしたくなりました。(名づけるなら)キリンちゃん、がいいです」と飼いたい気持ちがさらに高まってしまった様子。

 イベント後の囲み取材では「一人暮らしをしているとペットを飼いたくなる。一時期は、食虫植物を。ちょっと植物だとペット感が足りないな、と。でもセンサー部分を触っていたらすぐ枯れてしまいました」と苦笑していた。

 

総務省と吉本興業が若者に投票の大切さを周知するイベントを開催。井上咲楽「たった1票と思わず行ってほしい」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストとしてサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演した。

 井上は「この前の選挙で50カ所くらいの演説を聞きに行った。人間ドラマがすごくて面白い。エンタメ性もある」と選挙の魅力を伝えた。そして「まだ選挙権がない2017年の衆議院選挙をきっかけに好きになった。こんなに候補者の人たちが命がけで選挙活動をしていた。投票した後も見に行ったりした。こんな空気なんだという思いがすごくて、初めて投票できた時はすごくうれしかった」などと初投票の時を振り返った。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでのディスカッションの際には「政治家の方に取材する機会が多いが、若い候補者の方は若い世代の人に政策を打ち出したいが、投票してくれる人が年配の方が多い。そもそも当選しないとその政策も実現させることができない。“投票してくれる人に響くようにしなければいけないので、どうしても年配の方向けの政策になることが心苦しい”と本人ももやもやしていた。“若い人にも選挙に行ってもらえれば、若い世代にも届くようになるんだけどな”とも言っていた。若い人も生活に直結することじゃないと興味を持ちづらいという気持ちも分かる。でも身近なところにいろいろな法律がある。最近、1回の支払いで使える小銭の枚数が20枚と決まっているということが話題になった。そういうことも法律で決まっている。ペットに関する法律もある。政治って身近にある。身近なことにフックがたくさんあるのに、そこに興味を持たずにいると、自分たちの生活に何かがあったときに困るし、もったいないと思う」などと現在の選挙や若者の選挙離れの状況を分析。

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が「三笘の1ミリ」を引き合いに選挙に関心が低い若者にアドバイス「政治を自分事に」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベント。

 パネリストとして出演したサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏が「政治を自分事に」と会場に駆け付けた若者世代にメッセージを贈った。

 イベントはお笑いコンビの見取り図がMCを務め、“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽がパネリスト、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨が出演。前半は「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションが行われた。

 岡田氏は「みんなが政治に絶望し始めている感じがある。選挙に行くのは手段。要は自分たちの未来をどうするかという自分事化することが大事。それが選挙につながると思う。僕は環境問題に取り組んでいるが、環境は砂漠で大雨が降るような、これからは過去のデータが役に立たない時代が来る。その時に、自分の未来を自分たちで作っていかないといけない。政治家はやってくれない。自分たちの代表がやっていかないといけない。若い人たちは自分の未来に投票するわけだから、20代には3票あげてもいいと思っている。自分事化しないといけない」と訴えた。

模擬投票で当選したはんにゃ川島が出馬に意欲?「10年後に区議会議員を目指す」

2024.02.18 Vol. Web Original

 総務省と吉本興業が2月18日、都内で「若者フォーラム2023 選ぼう!新しい日本のリーダーズ」を開催した。

 このフォーラムは政治や選挙に関心が低い若者に向けて、投票の大切さを周知し、自発的な投票行動を促す啓発イベントで、お笑いコンビの見取り図がMCを務め、パネリストにサッカーの元日本代表監督で日本サッカー協会の副会長も務める岡田武史氏と“選挙マニア”として知られるタレントの井上咲楽、そして特別ゲストとしてボーイズグループ「JO1」の與那城奨、有識者として立命館宇治中学校・高等学校教諭の杉浦真理氏が出演した。

「若い世代が選挙に行かないとどうなるのか?」というテーマでディスカッションを行った後に「模擬選挙」も行われ、お笑いコンビ「はんにゃ」の川島章良、「スパイク」の松浦志穂、ピン芸人のCRAZY COCOが候補者として登場。10万人から7万人に人口が減少し、若者の流出、少子高齢化が課題という架空の自治体「見取り図市」の市長選で松浦は「女性活躍と少子化問題」、かつて32歳という若さでガンを患ったことのある川島は「健康と医療」、客室乗務員として世界中を飛び回っていたキャリアを持つCOCOは「インバウンド観光の強化」を重要政策に掲げ、演説を行った。

 投票の結果、川島55票、松浦49票、COCO41票で川島が当選。

井上咲楽「優勝して帰ってきて」世界に挑む工学院大学ソーラーチームの応援団に

2023.07.05 Vol.Web Original

 タレントの井上咲楽が5日、都内で行われた、工学院大学ソーラーチームの新車両発表会に登壇した。同チームは、10月にオーストラリアで開催される世界最高峰のソーラーレース「2023 ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ(BWSC)」に出場することになっており、井上は、同じ事務所の後輩の宮城弥生と共に同チームの応援団を務める。

 新車両「Koga」が披露されると、井上は「未来の乗り物! 近未来を感じさせてくれるようなスタイリッシュでかっこいいデザイン!これが世界で戦うんだと思うと感動しますね。すごく格好いいですね」と感激。宮城も「これに人が乗るんですね」と驚いた。

起床は出かける15分前の井上咲楽、新しいコーヒーメーカー登場に「私でも手軽に本格的なコーヒーが」

2023.03.23 Vol.Web Original


 井上咲楽が23日、都内で行われた、グラファイトトースターなどの「アラジン」ブランドの新製品発表会に登壇した。同ブランドのラインアップに、コーヒーメーカー『コーヒーブリュワー』(24日発売)が加わるもの。

 コーヒーが大好きだという井上はバリスタ風の衣装で登壇。「ガツンとしたコーヒー」が好みだそうで、自宅でも濃い目に入れて楽しんでいるという。

『コーヒーブリュワー』は、独自の抽出方法とこだわりで誰でも簡単に自分好みのおいしいコーヒーを淹れられるのが特徴。一台あれば同じコーヒーの粉から「クリア」「マイルド」「ストロング」「デミタス」の4種のテイストをボタンひとつで選んで淹れられる。

 井上は早速『コーヒーブリュワー』を使ってコーヒーを淹れ、試飲。雑味のない味わいに大きな瞳をさらに見開いて驚くと、「このおいしさを、おうちで飲めるっていうのがすごい。私、家を出る15分前に起きるんですけど、起きてセットしてその間に着替えればゆっくり飲めるということですね。いつもギリギリなんですけど、そんな私でも手軽に本格的なコーヒーが!」

眉カットの井上咲楽、「イメチェンできない」若者にエール!

2021.04.14 Vol.Web Original

 

 タレントの井上咲楽が14日、都内で行われた『KATE 小顔シルエットマスク』第2弾の発売イベントに登壇した。トレードマークだった太眉をバラエティ企画で整えてからはや数カ月、この日は白のワンピース姿で、もちろん眉メイクもしっかり整えて登場した。

「KATEはアイブロウを愛用しています。ナチュラルブラウンというカラーを使っているんですけど、持ちがよくてお気に入り。眉毛をイメチェンしてからはメイクへの意識も変わってきたので、自宅でメイクの勉強もするようになった。今までは眉毛が目立っていたぶん、ナチュラルメイクにせざるを得なかったんです。今は自分の顔をパレットだと思って、メイクを楽しんでいます」

 眉カットしてから、自身の美意識が上がったという井上だが、まだまだメイクに関しては初心者であるとし、イベントではマスク色に合わせた「小顔メイク」の実演も。「自分でメイクする時は、まぶたに色をのせるのが怖かった。でも、こんなに入れちゃって大丈夫なんですね! 実際やってもらうと、一歩踏み出せますね」と、普段とは違うメイクに喜びを隠せない様子だった。

 眉カットしてからは美容関係の仕事が増え、美意識も高くなってきたという井上。美しく変わっていく井上のSNSには、ファンからの悩み相談も多く届くという。

「SNSによく、イメチェンしたいけどどうしたらいいかわからない、変わらなかったらどうしようという不安を抱えた子たちからの反応が届くんです。でも、私もその気持ちがすごくよくわかる。私もそうやって、ずっと自分がストッパーになって、制限をかけていたから。そのストッパーを外して、一歩踏み出すしてみることが一番のイメチェンになるはず。人を羨ましく思うことはあると思うけど、たとえばこうしてマスクやメイクを変えるだけでも、自分の気持ちって変わったりするんです。気持ちに蓋をせず解放してほしい」

「夢リスト」という自分の夢を書き連ねたノートの中に、美容系の仕事をするという夢を書いていたという井上。眉毛ひとつで人生が変わった井上だからこそのエールを、悩み多き若者たちに送った。

「まさか自分が化粧品メーカーさんのイベントに出させてもらう日がくるなんて思わなかった。自分がやってもらったメイクを見て、誰かが”こんなに変わるんだ”とアイテムに興味を持ってくれたら嬉しいです。そういうアイコンになっていきたい」

 メイクに関しては、藤田ニコルや指原莉乃を参考にしているという井上。「2人に近づけるように頑張りたい。今年の目標は、美容系ファッション誌の表紙を飾ること」と美容の仕事に注力したい姿勢も明かした。

さかなクンと井上咲楽が水族館で夏祭り「スギョ~~~イ!」

2017.07.11 Vol.694

 すみだ水族館の夏のイベント「東京金魚ワンダーランド」と「水木しげる × すみだ水族館 水の妖怪トンネル」が10日、公開された。発表会には、さかなクンと現役女子高生タレントの井上咲楽がゲストとして登場した。

「東京ワンダーランド」をいち早く体験したさかなクンは「夏が来た~! お祭りだ~!」と大喜び。飴細工の実演には「スギョ~~~イ!! クラゲみたいだった飴が本物の金魚みたいになった!」と大興奮だった。

 井上は「金魚はもちろん、水木しげるさんとコラボレートした妖怪トンネルに人魂とかもあってびっくりしたので、ぜひみてほしい」としっかりとPRしていた。

「東京金魚ワンダーランド」(~8月31日まで)は日本最大級の金魚展示。全長100メートルにおよぶ金魚の展示エリアでは、色も形もさまざまな約20品種、約1000匹の金魚が鑑賞できる。金魚ちょうちん、金魚の飴細工の展示など空間は金魚づくしで、金魚ソーダなどイベントに関連した特別メニューも登場する。

人気展示エリア「クラゲの万華鏡トンネル」を漫画家水木しげるが描いた水にまつわる妖怪たちで演出する「水の妖怪トンネル」は15日にスタート。

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