SearchSearch

〈今日食べたい!〉広島のおいしいが集まる「TAU」で黒鯛など旬な地魚三昧のキャンペーン

2022.09.02 Vol.Web Original

 広島県の魅力を伝える、ひろしまブランドショップ「TAU」(中央区銀座)で、旬を迎える瀬戸内の鮮魚を楽しめる「瀬戸内の地魚フェア」が開催中だ。

「TAU」内にある、瀬戸内ダイニング「遠音近音」、広島イタリアン「MERI Principessa」のそれぞれで、瀬戸内の地魚を使ったメニューを提供。広島の郷土料理のひとつである炊き込みご飯「ちぬ飯」から着想した「瀬戸内の地魚・黒鯛(チヌ)と季節野菜の土鍋リゾット」をはじめ、瀬戸内の地魚5種類の食べ比べできる「瀬戸内地魚しゃぶしゃぶ食べ比べ」、「穴子と鱧の二色丼」、2種の鯛を食べ比べできる「真鯛と黒鯛の香草パン粉揚げ」と、しゃぶしゃぶ、揚げ物、リゾットに丼と異なる方法で素材のおいしさを最大限に引き出した一皿を楽しめる。

〈今日食べたい!〉丸亀製麵の新メニュー! 鬼おろし&がっつり肉で夏を乗り切るパワー注入

2022.06.15 Vol.Web Original


 こだわりのうどんと工夫で、子どもから大人まで幅広い層から愛される人気うどんチェーン「丸亀製麵」で、夏うどんシーズンが本格スタートした。15日、「鬼おろし肉ぶっかけうどん」「鬼おろし鶏からぶっかけうどん」「鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん」の「鬼おろし」シリーズ3品がメニューに登場。いずれも、夏でもがっつり、ちゃんと食べたい派の胃袋と視覚を満足させる一杯だ。

「鬼おろし肉ぶっかけうどん」は、2015年に登場した丸亀製麺の夏うどん一番人気商品で、もはや夏の定番だ。冷水できゅっとしめたこだわりの打ち立てうどんに、甘辛く味付けた牛肉と玉ねぎ、そしてシャキシャキの鬼おろしを乗せる。それがさらにパワーアップ。牛肉と玉ねぎは、注文を受けてから、目の前で一人前ずつフライパンでジュウジュウと調理されて、焼きたてが乗せられる。しっかりとした味付けはがっつり食べたい人を満足させること間違いなし。鬼おろしのシャキシャキした食感、ポン酢のさわやかな酸味もアクセントになって、つるっと食べてしまう。

Copyrighted Image