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世界的写真家、日本人初「PLAYBOY」表紙モデル渡辺万美を起用し写真展「SIREN」開催

2024.06.04 Vol.Web Original

 シンガポール出身の写真家アンディ・チャオ氏が、米雑誌「PLAYBOY」で日本人初の表紙モデルを務めたグラビアアイドルの渡辺万美をモデルに起用した写真展「SIREN(セイレーン)」が、6月15日より渋谷区代官山町のアートギャラリー「DRELLA」にて開催される。

空のケージにホログラムの保護猫が出現!代官山で「ペットのいないペットショップ」

2024.02.22 Vol.Web Original

 2月22日の「猫の日」から2日間、渋谷区代官山町の代官山アドレス・SpaceBにて、動物の生体販売について考える期間限定イベント「ペットのいないペットショップ」が開催されている。

1000円でビールの新しい感動体験 スプリングバレーブルワリー 東京が期間限定のペアリングメニューを提供

2023.03.09 Vol.Web Original


 ビールのおいしさと楽しみ方を体験できる期間限定イベント『WELCOME TO THE WORLD OF CRAFT BEER スプリングバレー「赤と白」おいしさ感動体験会』が、代官山の「スプリングバレーブルワリー 東京」で9日から始まる。

「今までにない、新たなビールのおいしさと楽しみ方を。」をコンセプトに「スプリングバレーコラボショップ」で、特別なペアリングメニューを提供するというもので、フレンチレストラン「CIRPAS」のジョージシェフと「スプリングバレーブルワリー 東京」のシェフがコラボし監修した<「赤と白」ダブルフルコース>を用意し、新しいビール体験を提供するもの。

<赤のフルコース>は、スモークの香りや濃厚なソース、香ばしさなどを楽しめる3品からなる「SPRING VALLEY 豊潤<496>」に合うペアリングメニュー。スモークサーモンで作った醤油ベースの「赤のカルパッチョ」、「サーロインステーキ・ソースボルドレーズ」、そして「タルトタタン」と前菜からデザートまで「SPRING VALLEY 豊潤<496>」とともに楽しめる。

<白のフルコース>は、「SPRING VALLEY シルクエール<白>」の香りや味わいにマッチする3品。ホタテとフルーツを合わせたさわやかな「白のカルパッチョ」、春を感じる「アスパラのコロレ・ソースオランデーズ」、煮込み「豚肩ロースのブランケット」。

 いずれのメニューも、食べやすい一口サイズでサーブされる。

美味しいご飯巡りTop5《第29回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2023.03.03 Vol.Web original

普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット”Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして”Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

THE RAMPAGE 浦川翔平が代官山でクラフトビールのたしなみ〈BUZZらないとイヤー! 第39回〉

2022.11.15 Vol.Web Original

THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだりBUZZの兆しを探ったりしながらBUZZのワケを探る連載「BUZZらないとイヤー!」。今回のターゲットはクラフトビール! クラフトビールのイロハを聞くなら作る人のところへ行くのがベストと、代官山の「スプリングバレーブルーワーリー東京」を訪ねます。(撮影・蔦野裕)

 

 すでにブームを超えて定着した感もあるクラフトビール。職人が作るこだわりのビールであったり、アメリカのように小規模な醸造所で作られるビールがそう呼ばれて多くの支持を集めています。おいしいという噂を聞いても手に入れるのが難しい時代もありましたが、今はコンビニやスーパーで手に入れられる銘柄もあります。

 ところで、翔平さんをご存じの方なら知っていますよね、今「しょへ、クラフトビールが好き」な状態であることを!  先日、故郷・長崎にイベントで訪れた際にインスタライブで会場を案内している最中の「クラフトビールないかなあ」、10月末のオンラインライブの「アーニャ、ビールが好き」……。BUZZらないとイヤーの取材中にも何度となく出てくる「クラフトビール」関連のフレーズ。翔平さんのなかで確実にBUZZってます。さらには「自分でクラフトビールって作れないのかなあ」なんて夢までも。それならもっと「クラフトビール」を知ろうじゃありませんか。

 


「ビールはこっちだよ!絵からは読み取れないのに……なぜか表情似てる感じが……

 この日、やってきたのは東急東横線の線路沿い、代官山駅から徒歩3分のところにある「スプリングバレーブルワーリー東京」。名前から推測できるように、KIRINが手がけるクラフトビール『SPRING VALLEY 』ブランドの直営店です。


「代官山にこんなところあったんだ。近くにいるのに全然知らなかった」と、はやる気持ちからエア乾杯

 日本で初めて商業的に成功した醸造所の志を受け継ぎ、2015年にオープンしたビアレストラン。木の温もりと心地よい解放感のある空間で、『SPRING VALLEY』ブランドはもちろん、こちらで作られている限定のクラフトビールも手ごろな価格で楽しめます。

 翔平さんを迎えてくれたのはスプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役社長。スタッフパーカーがとてもよく似合う素敵な島村社長のナビゲートでクラフトビールのイロハを学びます。


スプリングバレーブルワリー株式会社の島村宏子代表取締役

島村社長(以下、島村さん):浦川さん、今、クラフトビールを作っているブルワリーさんは全国でどれくらいあると思いますか? 参考までに、ここがオープンした2015年には全国で200ぐらいありました。

浦川翔平(以下、翔平さん):想像より多いけど…増えてるんですよね、では倍の400!

島村さん:残念、650です(笑)。3倍以上ですね。異業種、老舗の酒造メーカーなどがクラフトビール事業に進出し、市場の規模も当時から比べると約2倍になりました。「クラフトビール」という言葉を知っている人も10人中8~9人と浸透してきたんですよ。

翔平さん:クラフトビールを飲めるお店も増えましたよね。以前住んでいたところの近くにクラフトビールのお店があって、仕事が終わって帰ってくると、お店の人が「今日はあのクラフトビールが入ってるよ!」なんて声をかけてくれて、そこでよく飲んでいました。「翔平の地元の長崎の壱岐でもクラフトビール作りが始まったな」なんて情報を教えてくれたりして。僕はクラフトビールを飲みにいくと結構飲んじゃうんで、「ビールを飲みに行った金額じゃない」ってメンバーに笑われたりしてます。

島村さん:すごいですね! ぜひ、うちにも寄ってください(笑)!

翔平さん:そうなるんじゃないかなっていう予感がしています。

ニューノーマル時代の新生活体験型カフェ! アイスティーのプレゼントやAR体験も

2021.10.02 Vol.web original

 クリナップが10月4日から本格販売する新生活提案キッチン「HIROMA」のデビューイベントとして、ニューノーマル時代の新生活体験型カフェ「HIROMA Café(ヒロマ・カフェ)」が10月2~3日の2日間、期間限定で代官山 T-SITEにて開催される。

 会場には「HIROMA」を設置し、訪れた人が実際に座って「HIROMA」がある新生活空間を体感できる。また最新の車両(ニコル・オートモビルズ協力)を展示したガレージライフの提案や AR(拡張現実)を使ったリモートライフ体験コーナーも展開。

 さらに期間中、会場で#HIROMA(ハッシュタグ ヒロマ)で、インスタグラムに投稿すると、リプトンのアイスティーをもれなくプレゼント(飲料は紙パックでの提供)。

 コロナを機にお家時間の充実を考えている人は、ニューノーマル時代の新生活をイメージしてみては。

代官山で料理家・谷尻直子の新刊フェア『大切な人に届けたい「HITOTEMA」』

2021.06.17 Vol.742

 渋谷区の「代官山 蔦屋書店」にて、17日より料理家・フードプランナーである谷尻直子の新刊『HITOTEMAのひとてま第二幕』(主婦の友社)の出版を記念した『大切な人に届けたい「HITOTEMA」』フェアが開催される。

 渋谷区にある完全予約制のレストラン「HITOTEMA」を主宰し、「現代版おふくろの味」をコンセプトとした和食を提供し続ける谷尻。2019年に出版した前著『HITOTEAMAのひとてま』は、同店でその年の料理書売り上げ1位に輝いている。

 新刊『HITOTEMAのひとてま第二幕』では、お店で評判の料理50品以上のレシピを、コース料理のメニュー構成で紹介。さらに前作で問い合わせの多かった「自家製調味料」の作り方を初掲載した。レシピ、本文ともにすべてバイリンガル表記を採用し、洋書のような世界観の美しい造本はプレゼントにも最適だ。

 今回のフェアでは新刊をはじめ、谷尻ゆかりの作家による器や布ものなど限定アイテムを用意。実際に「HITOTEMA」で使われている作品が一同に会す貴重な機会となる。また、「HITOTEMA」オリジナルのグルテンフリーのグラノーラや2WAYエプロンは「代官山 蔦屋書店」限定の先行販売。期間中書籍を購入した人先着100名に、ノベルティエコバッグがプレゼントされる(なくなり次第終了)。

本木雅弘「素の自分がこぼれ出ている」 新CMで新幹線でのずらし旅をPR

2020.09.25 Vol.Web Original

 本木雅弘が25日、都内で行われたJR東海のキャンペーン『ひさびさ旅は、新幹線! ~旅は、ずらすと、面白い~』の新CM発表会に登壇した。

伊ベーカリー「プリンチ」日本初の単独店が代官山に誕生!

2019.07.23 Vol.Web Original

 ミラノ発のイタリアンベーカリー「プリンチ」が7月24日、東京・代官山に日本初の単独1号店「プリンチ 代官山T-SITE」をオープンする。

恋も仕事も、豆苗だって再生可能! 「凪のお暇」ファン女子ライターが「豆苗カフェ」でほっこり

2019.07.22 Vol.web original



 2019年7月19日からTBS「金曜ドラマ」で放送が始まった、コナリミサト先生原作の大人気漫画「凪のお暇」と、豆苗でおなじみの「村上農園」がコラボレーションした『凪のお暇 豆苗カフェ』が28日まで代官山にて開催中。原作ファンの女子ライターが早速、訪れてみた。

 代官山駅すぐのカフェ「SIGN ALLDAY」は、外観から凪ちゃんでいっぱい。テラス席含めて席数は58席。

「凪のお暇」の主人公・大島凪は、いつも場の空気を読むのに必死で、「わかるー」が口癖の28歳。
 ある日、元カレの一言がきっかけで職場でついに過呼吸をおこして倒れてしまったのをきっかけに、仕事も恋もリセットし、都会のOL生活を捨てて郊外の安アパートでの新しい暮らしをスタートする。

ドラマ化で話題! マンガ『凪のお暇』とのコラボカフェ/7月21日(日)の東京イベント

2019.07.21 Vol.Web Original



 7月から放送が始まったTBS「金曜ドラマ」の原作漫画『凪のお暇』(コナリミサト著)が、期間限定でコラボカフェをオープン。代官山駅徒歩10秒のカフェ「SIGN ALLDAY」にて、作中でも活躍する「豆苗」をテーマにメニューを展開する。

『凪のお暇』の主人公・大島凪は必要以上に空気を読んでしまう引っ込み思案な女性。過呼吸で倒れたことをきっかけに仕事も恋もリセットし、都会のOL生活を捨てて郊外の安アパートでの新しい暮らしをスタートする。
 そんな凪ちゃんが日々の暮らしに愛用しているのが、カフェのテーマになっている豆苗。豆苗は栄養バランスに優れており、アクが少なくて調理もカンタン。再生栽培できるので節約にも一役買ってくれる、まさに頑張る女子のための野菜。

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