大河ドラマ『麒麟がくる』が前半戦のクライマックスを迎える。10日放送の第17回「長良川の対決」で、斎藤道三と高政が一戦交える長良川の戦いが描かれる。道三演じる本木雅弘は「いよいよ自らの判断の元に運命を動かし始めた光秀の姿と共に、 第17話「長良川の対決」、、、 そして道三の最期を静かに見届けてください」と、コメントを寄せている。
伊藤英明 タグーの記事一覧
2020.05.10
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『麒麟がくる』は長良川の戦いへ! 伊藤英明、本木の道三は「岐阜の人間にとって誇り」
2020.05.09
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大河ドラマ『麒麟がくる』が美濃での最大の盛り上がりを迎える。10日放送の第17回「長良川の対決」で、斎藤道三と高政が一戦交える長良川の戦いが描かれる。
高政を演じる伊藤英明は「人に翻弄され時代に翻弄されている中で、高政がどのように長良川の戦いに向かうのか、どうやってあの偉大なる父・道三と戦い、どのように終えんに向かっていくか、高政の終えんをどう迎えていくか、楽しみに見ていただきたい」と、話す。
伊藤英明の凄み!『麒麟がくる』で”父殺し”の高政
2020.05.02
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伊藤英明から目が離せない。現在放送中の大河ドラマ『麒麟がくる』で、斎藤道三(本木雅弘)の息子・高政を演じているが、放送回数を重ねるほどに凄みを増している。
内なる自分に気付くとき…。『テラフォーマーズ』
2016.09.10
Vol.674
日本映画界の奇才・三池崇史監督が、伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬という豪華俳優陣を揃え、異色の大ヒットコミックを実写化した話題の一本。ハチやバッタ、クワガタなど昆虫の特性を身体に組み込まれた主人公たちが、衝撃の変異を遂げ、凶悪なテラフォーマーたちと死闘を繰り広げる、壮大なアクションエンターテインメント。
21世紀。人口爆発を迎えた人類は火星移住計画を実行。コケと、とある“生物”を火星に送り地球化させようとした。それから500年。計画の仕上げのため、その生物の駆除という任務を託され、15人の隊員たちが火星へと送りこまれる。ところがその生物はまさかの進化を遂げ、隊員たちに襲い掛かる。しかし、その体には驚愕の変異能力が授けられていた…!
監督・三池崇史 映画界と漫画界の“問答無用の面白さ”が融合!
2016.04.11
Vol.664
貴家悠&橘賢一による大ヒットコミック『テラフォーマーズ』を、日本映画界が誇る鬼才・三池崇史監督が映画化! 伊藤英明、武井咲、山下智久、山田孝之、小栗旬ら超豪華キャストを揃え、とんでもないアクションエンターテインメントを生み出した!