SearchSearch

小嶋斗偉がダムネーションT.Aのダーティーファイトに激怒のイス攻撃で遺恨深まる【DDT】

2023.06.14 Vol.Web Original

「6・25後楽園で絶対ぶっ倒してやる!」

 DDTプロレスが6月13日、東京・花やしき内浅草花劇場で「What are you doing 2023 TOUR in ASAKUSA」を開催した。25日の東京・後楽園ホールで行われるKO-Dタッグ王座決定戦(上野勇希&小嶋vs佐々木大輔&MJポー)に向けた前哨戦で、ダムネーションT.Aのダーティーファイトに怒りの小嶋が反則負けを喫し、両軍の遺恨が深まった。

 この日、小嶋はポーと一騎打ち。これまで佐々木に散々バカにされ続けてきた小嶋はドロップキック、レッグラリアット連発で先制攻撃。しかし、ポーはすぐさま場外へ誘って、小嶋の額を鉄柱に叩きつけた。セコンドの佐々木が再三介入するが、小嶋はレッグラリアット、串刺し式ドロップキックで反撃。ポーのリバース・スプラッシュを耐えた小嶋は背中にドロップキック、レッグラリアット、バックドロップと怒涛の攻め。ところが佐々木がレフェリーの足を引っ張って場外に転落させると、リングに上がってイス攻撃。小嶋のセコンドの上野が救出に入るも、佐々木が急所打ち。激怒した小嶋はポー、佐々木をイスでめった打ち。さらに復活したレフェリーを投げ飛ばしてしまい、反則負けが宣せられた。

佐々木大輔が上野勇希&小嶋斗偉とのKO-Dタッグ王座決定戦に向け豪語「俺らがベルト巻いてDDTを救う」【DDT】

2023.06.13 Vol.Web Original

 DDTプロレスが6月12日、東京・渋谷区のAbemaTowersで記者会見を行い、25日、東京・後楽園ホールで空位のKO-Dタッグ王座を争うサウナカミーナの上野勇希、小嶋斗偉とダムネーションT.Aの佐々木大輔(パートナーのMJポーは欠席)が激しい舌戦を展開した。

 同王座はサウナカミーナのしゅんまお(MAO、勝俣瞬馬)が保持していたが、5月21日の後楽園大会で勝俣が右足首を骨折し、しばらくの間欠場。このため、王座は返上となり、勝俣の意思を受け継いだ上野組が名乗り。続けて、6月3日の神奈川・横浜ラジアントホールで佐々木組が手を挙げた。

 これまで、佐々木にバカにされてきた小嶋は「ダムネーションと試合していって、プレッシャーも感じることが多かったですけど。でもそんなの感じても何も意味がない。何も変わらない。何も成長しない。それを感じたので、どんなことされても全部はねのけて、6月25日、ダムネーションを倒します」と意気込んだ。

 上野は「世界に届くタッグだったしゅんまおが道半ばで返上ということで、次のKO-Dタッグチャンピオンは、みんなの期待とかを全部引き継がないといけない。それが対戦相手のダムネーション、調印書に落書きをして、お酒を飲みながら会見に来て。1人は言葉も話せず、人語も理解せず。このタッグのベルトを持ってDDTのタッグ戦線盛り上がるのか? 僕とコジでチャンピオンになって、ノーチラス(上野、吉村直巳)でチャンピオンになったときに、レスラーとして気付いたこともたくさんあって、小嶋も絶対そうだと思うんで。小嶋も大爆発でサウナカミーナ、世界中に広められるようにチャンピオンになりたいと思います」とキッパリ。

佐々木大輔&MJポーが6・25後楽園で上野勇希&小嶋斗偉とKO-Dタッグ王座決定戦へ【DDT】

2023.06.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが6月3日、神奈川・横浜ラジアントホールで「DDT YOKOHAMA Unlimited Vol.3」を開催した。ダムネーションT.Aの佐々木大輔&MJポーが25日に東京・後楽園ホールで行われるKO-Dタッグ王座決定戦に名乗りを挙げ、サウナカミーナの上野勇希&小嶋斗偉とのタイトル戦が電撃決定した。

 同王座はしゅんまお(MAO&勝俣瞬馬)が保持していたが、勝俣が5月21日の後楽園大会で右足首を骨折したため王座返上。その無念の思いを受け、弟分の小嶋が決起し、上野とのタッグで王座決定戦出場が決まっていた。

 この日、小嶋は佐々木と一騎打ち。開始早々、小嶋はドロップキック、チョップ連打で攻め込むも、佐々木のセコンドのポーが要所要所で介入し、なかなかペースをつかめず。佐々木はレフェリーの死角を突いて、急所蹴りを見舞うと、ポーがイス攻撃。さらにクロスフェース・ロックからペディグリーを決めると、小嶋の脳天をイスで殴打し、佐々木の反則負け。納得のいかない佐々木はポーとともにイスでボコボコに。

佐々木大輔が7・23両国で対戦するエル・デスペラードの“入り待ち”も会場職員に追い出される【DDT】

2023.05.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが5月21日、東京・後楽園ホールで「KING OF DDT 2023 FINAL!!」を開催した。大会終了後、撤収時間になっても会場に居座った“カリスマ”佐々木大輔が後楽園の会場職員に追い出されるハプニングが発生した。
 
 佐々木は、同日夜に同会場で新日本プロレスの興行があり、7月23日に東京・両国国技館で一騎打ちを行うエル・デスペラードが出場するため、興行が終わって撤収作業が進むなか、控え室に残った。
 
 報道陣を招集した佐々木は「マスコミさんよ、俺が何をしてるか分かるか? 今日は昼がDDT、夜が新日本プロレス。つまりデスペラードが来るってことだ。俺が今からデスペラードの入り待ちをして、両国に向けて記念撮影でもしたほうがいいだろ」と意図を説明。

竹下幸之介が高木三四郎を破り“オヤジ超え”果たすも条件付き再戦を熱望。佐々木大輔が7・23両国で新日本エル・デスペラードと一騎打ち【DDT】

2023.03.22 Vol.Web Original

 DDTプロレスが3月21日、東京・後楽園ホールで旗揚げ26周年記念興行「Judgement2023〜後楽園史上最長5時間スペシャル〜」を開催した。竹下幸之介が高木三四郎との初シングル戦で勝利し“オヤジ超え”を果たしたが、条件付きで再戦を熱望した。

 試合前、ビジョンで高木のインタビューが流され、DDT25周年は東京ドーム大会を行い、25周年を区切りに現役を退く覚悟を決めていて、引退試合は竹下と対戦したい思いがあったことを吐露した。

 鬼気迫る表情の高木はゴングと同時にラリアットを放ち猛攻。竹下とのエルボーのラリーでも一歩も引かず。高木はSTF、裏STF、スタナーと攻め立てるも、竹下は雪崩式ブレーンバスターで反撃。高木も雪崩式ブレーンバスターで返す。竹下はエプロンからブレーンバスターで、高木が設置していた場外のテーブルにたたきつけた。竹下はダイビング・ボディープレス、ブルーサンダー、サポーターを外してエルボーを叩き込む。それでも高木はスタナー8連発。9発目をかわした竹下は持ち上げてジャーマンもカウントは2。さらにザーヒー連発。ここでさまざまな思いが交錯したのか竹下の目には涙が…。それでも3発目のザーヒーを見舞った。すぐに起き上がった高木はスタナーで返すも、ダメージが大きく両者ダウン。竹下は立ち上がったが、高木は立ち上がれずKO負け。

目の故障で欠場中の佐々木大輔が3・21後楽園で電撃復帰へ。EXTREME王座前哨戦は鼓太郎が秋山組制す【DDT】

2023.03.05 Vol.Web Original

 DDTプロレスが3月4日、神奈川・横浜ラジアントホールで「DDT YOKOHAMA Unlimited Vol.2」を開催。目の故障で欠場中の“カリスマ”佐々木大輔が21日、東京・後楽園ホールで電撃復帰することが決まった。

 佐々木は1月13日、東京・新宿FACE大会後に失踪し、後に左目の手術を受けていたことが判明。本人の希望で3月30日(現地時間)の米ハリウッド大会で復帰戦を行うことになっていた。この日の第4試合終了後、正面玄関から入り、缶ビールをあおりながら突如リングに上がった佐々木は「このリングに何かが足りないと思わねぇか。佐々木大輔が足りねぇ。3月21日、DDT26周年、後楽園。そこに佐々木大輔って書いてねぇじゃねぇか」と迫り、今林久弥GMも承諾した。

 帰ろうとする佐々木に報道陣が追いすがると「このケガは100%治るもんじゃねぇ。ただ、アイツらをぶちのめす。それぐらいは治ってる。(カードは)何でもいい。とにかく俺の名を入れろ。このリングに足りないのは佐々木大輔。2カ月、アイツらが何をやってたか知らないけど、後楽園のリングで会えば分かるだろ。(狙いは?)DDTのリングを破壊することだ。米国に行くことも決まってるだろ。1回手術したということは、この先いつまで(目が)もつか分からない。だから好き勝手してやる。米国に行った後、1人でメキシコに行ってくる。今やりたいことをやりたいようにやる」と吐き捨てて伊勢佐木町の飲み屋街に消えていった。

 大会後、同団体では3・21後楽園の対戦カードを一部変更し、佐々木、MJポー、KANON組vsクリス・ブルックス、ドリュー・パーカー、新納刃組の一戦を組むことを発表した。

土井成樹が3WAY戦を制し、UNIVERSAL王座を奪取。敗れて失意の佐々木大輔は失踪予告!?【DDT】

2023.01.14 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月13日、東京・新宿FACEで「Sweet Dreams!2022 TOUR in SHINJUKU 〜 FIRE!〜」を開催。サバイバル3WAYマッチで行われたDDT UNIVERSAL選手権試合(王者・上野勇希vs挑戦者・土井成樹vs挑戦者・佐々木大輔)は、元ドラゴンゲートの土井成樹(フリー)が上野、佐々木を制して王座戴冠。2020年2月に創設されたベルトが初めて団体外に流出する非常事態に陥った。土井は2月18日、名古屋国際会議場イベントホールでダムネーションT.AのKANONを挑戦者に迎え初防衛戦を行う。

 3WAYマッチとあって、3者ともに駆け引きを駆使して、だましだまされる展開に。佐々木が上野を場外戦に連れ出すと、その間に佐々木のセコンドのKANON、MJポーが土井を場外で攻撃。上野が佐々木にトップロープ越えのトペ・コンヒーロ、佐々木と土井にまとめてミサイルキックを発射。レフェリーが昏倒しているすきに、KANON、ポーが乱入して土井を襲撃すると、平田一喜が入って救出しようとするがダムネーションT.Aに蹴散らされる。上野が佐々木めがけてフロッグスプラッシュを繰り出して、2人まとめてフォールを狙うもカウントは2。佐々木が上野をミスティカ式クロスフェース・ロック、変型フェースロックで絞め上げ、さらに佐々木式ウラカンラナを決めるも、上野は強引に丸め込んで3カウントを奪い、佐々木が脱落。

UNIVERSAL王者・上野が1・13新宿での土井、佐々木との3WAY防衛戦に向け泰然自若。王座死守後のプランも語る【DDT】

2023.01.11 Vol.Web Original

「3月の米国大会でタイトルマッチをすることが夢」

 DDTプロレスが1月11日、東京・渋谷区のAbemaTowersで13日に東京・新宿FACEで行われるDDT UNIVERSAL選手権(王者・上野勇希vs挑戦者・土井成樹vs挑戦者・佐々木大輔)の調印式と記者会見を行った。土井と佐々木は言いたい放題だったが、上野は王座を死守した先の青写真をしっかりと描いた。

 同王座戦を巡っては、3日の後楽園ホール大会で土井と佐々木による次期挑戦者決定戦が実施されたが、30分時間切れドローに終わったため、3WAYマッチによるタイトル戦に変更になった。試合形式は王者の希望により、勝ち抜け戦ではなく最後の一人になるまで戦うサバイバル戦が採用される。

 調印書にサインを済ませた土井は「DDTに参戦して2カ月、ようやくシングルで結果を出すときがきた。オイ、佐々木大輔! まずはオマエや。この前の挑戦者決定戦、なに30分もやってんねん。空気読まんかい、あそこ普通、俺やろ。まあ選手権試合は60分、この前の続きやろうぜ」と発言。続けて「上野については、DDTの現在、未来だと思ってるから。そこは俺が食ったるから。サバイバル3WAYって難しい名前ついてるけど、俺が2人ピンフォール、ギブアップ獲ったらええんやろ? 俺はずっとサバイバルしてきたから、勝ち残りっちゅう話や。難しくもなんともない。オマエ(佐々木)と決着つけて、俺がチャンピオンの上野から獲ったら一番おいしいと思うから」とベルト獲り宣言。

1・13新宿でのUNIVERSAL王座戦は王者・上野vs土井vs佐々木による3WAYマッチに。次期挑戦者決定戦は30分時間切れドロー【DDT】

2023.01.04 Vol.Web Original

 DDTプロレスが1月3日、東京・後楽園ホールで新春興行「初夢2023」を開催。土井成樹と佐々木大輔によるDDT UNVSRSAL王座次期挑戦者決定戦は30分時間切れドローに終わり、1月13日、東京・新宿FACEでの王座戦は王者の上野勇希に、この2人が挑戦する3WAYマッチで行われることになった。

 序盤はレスリング勝負から一進一退の攻防を展開。しかし、佐々木のセコンドのKANON、MJポーが黙ってはおらず介入したが、大鷲透が蹴散らした。25分過ぎ、土井が雪崩式DOI555、正調のDOI555を繰り出せば、佐々木はペディグリー、ミスティカ式クロスフェースで反撃。その後は丸め込みの応酬となったが30分タイムアップのゴングが鳴った。

上野勇希が遺恨深き佐々木大輔を制し、大混戦の「D王」Aブロックを突破。「納谷がでかかろうが、俺が負ける理由はない。優勝するのは俺」【DDT】

2022.11.19 Vol.Web Original

 DDTプロレスのシングル最強を決めるリーグ戦「D王 GRAND PRIX 2022」が11月18日、東京・後楽園ホールで公式戦最終日を迎えた。大混戦となったAブロックは昨年準優勝のDDT UNIVERSAL王者の上野勇希が遺恨深き“カリスマ”佐々木大輔を制して、2年連続で優勝決定戦(12月4日、後楽園)への進出を果たし、Bブロックを勝ち上がった納谷幸男と対戦する。

 Aブロックは遠藤哲哉と佐々木が勝ち点5でトップタイ。上野、ジョーイ・ジャネラ、RSP(リッキー・シェイン・ペイジ)が4点で追い、5人が可能性を残して最終日に突入した。

 まずは、第3試合でジャネラとRSPが対戦。RSPがエプロンから場外めがけてデスバレードライバーを見舞ったが2人ともダメージが大きく両者リングアウトに。ともに勝ち点は上積みできず脱落が決まった。

 続いて、第4試合で遠藤が吉村直巳と激突したが、吉村が払腰で電撃フォールを奪って殊勲の星を挙げ、遠藤は勝ち点を伸ばせず。

「D王」Bブロックは樋口と火野が同点首位で納谷が追走。Aブロックは遠藤、佐々木がトップタイも大混戦【DDT】

2022.11.14 Vol.Web Original

 DDTプロレスが11月13日、京都・KBSホールで「D王 GRAND PRIX 2022 in Kyoto」を開催。「D王」公式戦Bブロックで樋口和貞、火野裕士が同点首位をキープし、納谷幸男が追走。Aブロックでは佐々木大輔が勝ち点を伸ばして遠藤哲哉とトップタイに並んだが、大混戦となった。

 この日、KO-D無差別級王者の樋口はクリス・ブルックスと対戦。クリスは凶器の金具を使うなどして樋口の右手に集中砲火。雪崩式ダブルアーム・スープレックス、オクトパスストレッチで追い込んだ。さらにクリスは張り手を連発するも、樋口はぶちかましで吹っ飛ばす。樋口がブレーンクローに入ろうとすると、クリスは再度張り手をかました。すると、樋口は強烈なヘッドバットを叩き込んで3カウントを奪った。1勝3敗となったクリスは脱落が決まった。

 樋口は「クリスの試合にかける気持ちが伝わった。だからこそ負けられなかった。次、D王は納谷。本当に一番成長してるし、強くなったと思います。ただ止められるものなら止めてみろ。いけるものなら超えてみろ」と意気込んだ。敗れたクリスは「やっぱりヒグチはチャンピオン。今年のD王、優勝できない。次は後楽園でヒノ、絶対勝ちます」と唇を噛んだ。

Copyrighted Image